2019年05月09日
デイリー新潮 皇室批判 に モノ申す 〜朝日記事を引用する 姑息な手段〜
デイリー新潮は朝日新聞の記事を引用しながら、憶測で記事を書いている。
どうして、皇室批判を煽るような記事が書けるのか?
非公式に吐露したとされているが、皇室関係者だからと言って
それが事実かどうかは、判らないではないか。
これは朝日お得意の「世論誘導」でしかない。
それを真に受けた新潮のこの記事は、皇室を侮蔑するものだ。
これだけの記事を書くのであれば、報道機関として
直接取材しなければいけない。
この証言の「ウラ」すなわち「信憑性」を確認するのが
ジャーナリストの使命であろう。
朝日同様に、自分は安全な場所に居ながら、爆弾を投げている
卑怯者でしかない。
秋篠宮様の意向がどうであれ、国体維持の重要な問題だ。
誰かが言ったからとかいう、軽い問題ではないのだ。
今ならまだ時間がある。
政府や専門家に十分検討していただき、旧宮家の意見も聞いた上で
「国体維持」にベストな体制を考案してもらいたい。
ただし、伝統は無視できません。
無視した結論が出れば、それは「国体の崩壊」につながります。
国民は必ず「疑念」を持つようになるからです。
世界の王室の現状を見ればわかるのです。
日本のように長い歴史を重ねている王室はないのです。
表面上を繕ったところで、日本人の精神的な柱は、崩壊します。
また、世間には「女性天皇」と「女系天皇」を混同している人たちもいます。
そういう人たちによく説明することも必要です。
日本の皇室は「男系男子」の系統を保って、今日があります。
歴代の「女性天皇」も「男系皇室」の方々なのです。
「女系天皇」になったことは一度もありません。
その辺は、ごかいのないようにしなければなりません。
その上で、これからの皇室を維持するにはどうするか?
を、話し合っていただきたい。
この記事のような「世論誘導」に騙されてはいけません。
BY いいとこどり
どうして、皇室批判を煽るような記事が書けるのか?
非公式に吐露したとされているが、皇室関係者だからと言って
それが事実かどうかは、判らないではないか。
「早く天皇をやりたい」という「秋篠宮さまの乱」
5/8(水) 5:56配信 デイリー新潮
御代替わりとともに皇嗣家となられた秋篠宮家は、新天皇・新皇后をお支えする重要なお役目を帯びることになる。当主の秋篠宮さまは皇位継承順位1位となられ、これに悠仁さまが続く。が、新天皇と秋篠宮さまは5歳違い。今後、ともにお年を重ねられていくことになる。
折しも「朝日新聞」4月21日付朝刊の1面では、
〈退位「一代限り」への問い〉
との見出しで、一昨年6月の生前退位に関する特例法成立後、秋篠宮さまが、
〈「兄が80歳のとき、私は70代半ば。それからはできないです」〉
周囲にそう述べられていたという記事を掲載した。さる宮内庁関係者は、
「額面通りであれば『高齢となってからでは、即位は難しい』とのお考えの表明だと窺えます」
実際に先の記事では、
〈タブー視されてきた「即位辞退」の可否もが議論の俎上にのぼり出した〉
とも記されているのだが、
「秋篠宮殿下は最近でも『(ご自身が天皇を)継ぐことになるからには、できるだけ早くやりたい』と漏らされています。そして『自分は短くてもいい。そのあとは早く悠仁に継がせたい』という趣旨のお話もなさっている。すなわち、今回の生前退位を一代限りとするのではなく、先々にわたり恒久化したいとのご意向をお持ちだというのです」(同)
かりに公となれば「政治的ご発言」とされてしまいそうな内容ではある。が、それ以前に懸念されるのは、
「殿下の仰りようは、まるで新天皇となられる兄宮に対し、皇位を譲ってほしいと急かしておられるかのようで、お立場に鑑みれば適切ではありません。とはいえ、かりに平成と同じく新天皇が30年お務めになれば、秋篠宮殿下も80代になられてしまう。殿下は、兄宮とご自身がそれぞれ10年ほど務められた後、悠仁さまに引き継がれるようなイメージを持たれているのではないでしょうか」(同)
(後略)
これは朝日お得意の「世論誘導」でしかない。
それを真に受けた新潮のこの記事は、皇室を侮蔑するものだ。
これだけの記事を書くのであれば、報道機関として
直接取材しなければいけない。
この証言の「ウラ」すなわち「信憑性」を確認するのが
ジャーナリストの使命であろう。
朝日同様に、自分は安全な場所に居ながら、爆弾を投げている
卑怯者でしかない。
秋篠宮様の意向がどうであれ、国体維持の重要な問題だ。
誰かが言ったからとかいう、軽い問題ではないのだ。
今ならまだ時間がある。
政府や専門家に十分検討していただき、旧宮家の意見も聞いた上で
「国体維持」にベストな体制を考案してもらいたい。
ただし、伝統は無視できません。
無視した結論が出れば、それは「国体の崩壊」につながります。
国民は必ず「疑念」を持つようになるからです。
世界の王室の現状を見ればわかるのです。
日本のように長い歴史を重ねている王室はないのです。
表面上を繕ったところで、日本人の精神的な柱は、崩壊します。
また、世間には「女性天皇」と「女系天皇」を混同している人たちもいます。
そういう人たちによく説明することも必要です。
日本の皇室は「男系男子」の系統を保って、今日があります。
歴代の「女性天皇」も「男系皇室」の方々なのです。
「女系天皇」になったことは一度もありません。
その辺は、ごかいのないようにしなければなりません。
その上で、これからの皇室を維持するにはどうするか?
を、話し合っていただきたい。
この記事のような「世論誘導」に騙されてはいけません。
BY いいとこどり
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