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いいとこどり
年金オヤジの悠々自適 
part,2 を、
タイトル変更しました。
これまで同様、
よろしくお願いします。
子供たちの未来を思うと、
危険がいっぱいな世の中。
少しでも良くしたい。
子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
子供たちに輝く未来を。
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2019年10月13日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#28 日韓対立の要因


「ひとりがたり馬渕睦夫」#28 日韓対立の要因〜戦後初!関係正常化するチャンス!〜
72,196 回視聴•2019/09/08

2019年10月12日

明治150年 真の日本の姿 第三話


明治150年 真の日本の姿 第三話
63,318 回視聴•2019/06/26

「ひとりがたり馬渕睦夫」#27 日韓対立の要因


「ひとりがたり馬渕睦夫」#27 日韓対立の要因〜米DeepStateの東アジアレジームとは?〜 ホワイト国・GSOMIA・輸出管理強化

2019年10月11日

明治150年 真の日本の姿 第二話


明治150年 真の日本の姿 第二話
139,642 回視聴•2019/05/19


年貢米は、困窮した時の「貯金」のようなもので
庶民は、遅滞なく収めていた。

いざ、災害で困った時には、食料として配布していた。
だから、農民は、年貢米をきちんと払っていたのである。

政府に対する信頼は高く、必ず助けてもらえると言う
気持ちがあったからである。


人の上に立つものは、庶民ファーストの精神を持っていた。

それが「明治維新」で壊されてしまった。




               BY いいとこどり

「ひとりがたり馬渕睦夫」#26 トランプの世界浄化作戦!


「ひとりがたり馬渕睦夫」#26 トランプの世界浄化作戦!米イラン戦争を起こしたいのは誰か? ※アメリカ制裁強化 ハメネイ ローハニ 核合意
115,063 回視聴•2019/07/28

2019年10月10日

日本を知ろう!    〜明治150年 真の日本の姿 第一話〜

モンゴル軍が襲来した「元寇」を、二度にわたって
防御した、日本人はすごかった。

この武士たちのおかげで、日本は、植民地にならずに済んだのだ。


明治150年 真の日本の姿 第一話
335,220 回視聴•2019/05/19



この動画は、第六話まであります。

お楽しみください。




                    BY いいとこどり

「ひとりがたり馬渕睦夫」#25 韓国が反日である理由〜DeepState支配からの自立


「ひとりがたり馬渕睦夫」#25 韓国が反日である理由〜DeepState支配からの自立〜 ※輸出規制 制裁 3品目 領空侵犯 警告射撃 反日無罪の品格なき国家はホワイト国除外
156,556 回視聴•2019/07/23

2019年10月09日

トランプは「地域紛争」を望んでいない。  DSの「思う壺」だからだ。

トランプ大統領は、トルコから撤退などしない。
地域紛争を止めるつもりでいる。
今回の米軍移動は、直接的な米軍の危険を回避するたっめの
方法であり、紛争自体は、監視するのである。

紛争は、ユダヤ資本の「思う壺」になるからである。

米高官「シリア駐留規模は変わらず」 大統領発言撤回
トランプ政権 中東・アフリカ 北米
2019/10/8 7:40 (2019/10/8 7:46更新)


【ワシントン=中村亮】米政府高官は7日、内戦が続くシリア駐留の米軍について「(トルコ国境にいる)少数の米兵が数日中にシリアの安全な別の基地に移る」と述べ、駐留規模に変化はないとの考えを強調した。「シリアから部隊を帰還させる」としたトランプ大統領の発言を撤回するものだ。トルコによるシリア北東部への進軍も認めない立場を明確にした。



元々、シリアをロシアに任せたのは、ISを叩かせるためであり
地域紛争を止めさせるためである。

このISへの資金提供は、DSがしていたからである。
オバマは、シリアを支援すると言いながら、ISを支援していた。
だからISが、勢力を拡大したのである。

トランプはそれを知っていた。

アフガンからの撤退を狙っているのも、タリバンの支援をDSが
していることを知っているからである。

イランを攻撃しないのも、革命防衛隊に潜り込んでいるDSの
仲間の仕業であることを、感づいているからなのである。

トランプは、米軍を危険にさらしたくないのだ。

在韓米軍を韓国国内から撤退させたがるのも、反米の韓国を
守るために、米軍の血を流すことの無意味さを、知っているからだ。

そこを見て行かないと、世界の情勢は見えてこない。




              BY いいとこどり

世界のリーダーにふさわしいのは、日本である。  〜ユダヤ資本との連携策〜

世界をあらゆる面で支配する「ディープステート」と呼ばれる
ユダヤ系支配層がいる。

始まりは「ロスチャイルド家」であるが、有名な「ロックフェラー家」もまた
ユダヤ系ではないが、ユダヤ資本と関係が深い。

この二大支配層、「ディープステート」が世界の富を
ほとんど独占しているのが、実情である。

これをいうと「陰謀論」的なことを言う人々がいるが、それは
そのユダヤ支配層に、洗脳されているだけである。

DS(ディープステート)は、アメリカの
マスメディア ・・・ ニューヨークタイムス、ワシントンポスト、CNNなど
金融     ・・・ モルガンスタンレー、チェースマンハッタン、など。そして、FRB
司法     最高裁判事9人の内、4人がユダヤ系アメリカ人

をすでに支配している。

これは彼らの戦略なのである。

この三つを支配すれば、アメリカを意のままに動かせるのであり、
実際に現在に至るまで、世界を支配してきているのである。

しかしながら、彼らの思想は、私利私欲を実現するための
共産主義思想、世界統一を旨としている。
残念なことではあるが、現在世界中で起きている紛争は、
彼らが、自分たちの利益を増やすために、仕掛けている戦略なのである。

もともと「国」を持たないがために、ロシアやドイツ・フランスなど欧州国内で
迫害されてきた歴史がある。

だから、彼らに取っては「国家」は、邪魔なだけなのである。

商売に国境は必要ない。むしろ邪魔である。

そういう発想で、世界統一を目指しているのである。
気持ちはわからんではない。が、独裁的な手法、人間を人間と扱わない
そのやり方は、賛成できるものではない。

かつて、彼らユダヤ人もロシアやドイツから、人間扱いされてこなかった。
その恨みたるや、尋常ではないであろう。
ユダヤ人以外は、人間ではない、と思ったとしても、無理からぬところはある。
しかし、日本人は違った。

そのユダヤ人をロシア・ドイツの迫害から救ったのは
紛れもなく日本人なのである。


戦後70周年 奇跡の将軍・樋口季一郎
322,270 回視聴•2015/10/02

しかしトランプ大統領が、現れた。
かれは「反DS」の戦略を持って、大統領に立候補した人物である。

現在激しい対立をしている「米中貿易戦争」は、ユダヤ資本が
支配してきた世界覇権を、中国が奪おうとしたために起きている。

中東イランとアラブ諸国の紛争、北朝鮮と米国の紛争、香港騒動
シリアとISの紛争、アラビア人記者殺害騒動、ウクライナ紛争とクリミア併合
トルコとクルド人の紛争など、数えればきりがない。

これらはすべて「DS」が仕組んだ紛争である。
世界を混乱させ、その間に共産主義世界を構築する。
混乱で儲けながらである。
それを阻止しているのが、トランプ大統領である。


そして、日本国内にもその支配の手が浸透している。
財務省・外務省には、その「シンパ」が多くいると言う。

今、日本もまた「餌食」にされようとしているのである。

国を守ろうとしない日本など、彼らに取っては、子ども扱いであろう。
スパイ防止法が無いのだから、やりたい放題である。
国連を利用しながら、外圧に弱い日本を叩きまくっている。

トランプ大統領は、そんな日本に「自立」しろと言っている。
自分の国くらい、自分たちで守れ」と言ってくれているのである。

ひとつの提案として、日本が生き残る方法は、この「ユダヤ資本」と
取引をすることではないか?

それは

「日本を、世界統一の際のリーダーにしろ。」
「日本には手を出すな」

何故なら、

「君たちユダヤ人を迫害から救ったのは、我々日本人である。」

「その恩人を、ないがしろにするのが、ユダヤ人か?」


と言ってやるのである。

彼らは「ぐうの音」もでないであろう。



                 BY いいとこどり


2019年10月08日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#24 天皇陛下の本当の役割


「ひとりがたり馬渕睦夫」#24 天皇陛下の本当の役割〜天と地を繋ぎこの国をしらす〜
42,570 回視聴•2019/07/02
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