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年金オヤジの悠々自適 
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少しでも良くしたい。
子供たちの為に・・・。
日々起きる問題を、検証することで、
子供たちに輝く未来を。
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2019年11月07日

河添恵子#19-2★中国とロシアの決定的な違い

ロシアと中国は、「オリジナリティ」の点で、決定的に違う。
中国は、コピー文化で、独自技術がないが
ロシアには、宇宙ロケットをとっても、オリジナルだ。


河添恵子#19-2★中国とロシアの決定的な違い!中露接近の背景
11,896 回視聴•2019/11/06

ソ連と今のロシアは、完全に違う国だと認識しよう。



               BY いいとこどり
タグ:中国 ロシア

2019年11月06日

皇位継承問題は、これで解決

皇統継承についての論で「女系天皇」は論外である。
女系天皇=皇統断絶を意味することを、知らなければいけない。

また、「女性天皇」については、緊急時の時間稼ぎではありえるが
現在は、「悠仁親王」がおられ、緊急性はない。



【竹田恒泰】女性宮家問題と旧皇族復帰について[桜H24/1/30]
160,497 回視聴•2012/01/30

「旧宮家の復活」これが一番の解決策なのである。
これ以外にはない。

旧宮家の方々においては、大変なご苦労を強いることになりますが
日本をまもるためであります。
これは「国民の総意」でもあります。

国民とは、今生きている国民だけの事ではありません。
過去2000年を生きてきた、全国民の総意であると言うことを
認識しなければなりません。




                  BY いいとこどり

2019年11月05日

「ひとりがたり馬渕睦夫」#32 国連の正体とトランプ国連演説

日本は「国連(国際連合)」を、金科玉条のごとくありがたがっているが
実体は、そんな夢みたいなものではなかった。

国際連盟の時代は、世界平和のための組織が、建前ではあったが
日本が提唱した「人種差別撤廃」は、アメリカの反対で却下された。

それはそうだろう、その時代には、奴隷制度があったのだから。
アメリカ・イギリス・オランダなどが、賛成できるわけがない。

国際連盟(こくさいれんめい、國際聯盟 英語: League of Nations,
史上初の国際平和機構であり、日本では「連盟(聯盟)」と略されることもある。


しかし、第二次世界大戦後に出来た組織は、下記のごとくである。
国際連合(こくさいれんごう、(英語: United Nations、
2017年5月現在の加盟国は193か国であり[5]、現在国際社会に存在する国際組織の中では、敵国条項が存在するなど第二次世界大戦の戦勝国の色が強いものの、最も広範・一般的な権限と、普遍性を有する組織である[6]。


United Nations(連合国)である。
日本はこれを「国際連合」と訳してしまった。
何のことは無い「戦勝国の連合」でしかない。

この違いを認識することが、世界情勢を知る上での基本である。




「ひとりがたり馬渕睦夫」#32 国連の正体とトランプ国連演説「国民は宝」(大御宝)
20,238 回視聴•2019/11/03



十四か条の平和原則
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

「十四か条」の各項目は以下の通りである。

第1条:講和の公開、秘密外交の廃止
列強中心の「旧外交」の温床となっていた秘密外交の廃止と、外交における公開原則を提唱した。
第2条:公海航行の自由
第3条:平等な通商関係の樹立
第4条:軍備の縮小
第5条:植民地問題の公正な措置
「民族自決」の一部承認(後述)。
第6条:ロシアからの撤兵とロシアの自由選択
第7条:ベルギーの主権回復
第8条:アルザス=ロレーヌ地方のフランスへの返還
普仏戦争の結果ドイツ領となったアルザス=ロレーヌ地方のフランスへの返還が含まれる。
第9条:イタリア国境の再調整
第10条:オーストリア=ハンガリー帝国の民族自決
オーストリア=ハンガリー統治下の諸民族の自治の保障。
第11条:バルカン諸国の独立保証
第12条:オスマン帝国支配下の民族の自治保障
オスマン帝国統治下の諸民族の自治の保障とダーダネルス海峡の自由航行(英語版、中国語版)。
第13条:ポーランドの独立
18世紀のポーランド分割の結果消滅していたポーランドの復活・独立。
第14条:国際平和機構(国際連盟)の設立


アメリカのウイルソン大統領の提唱した考え方である。

このグローバリストたちは、

人・・・移民の推進
金・・・国際金融市場
物・・・WTO
法・・・国際司法裁判所

上記組織によって、国家の境を無くすことが、目的であった。

今現在、「人」以外の組織は既に作られた。
残るは「人」、すなわち「移民政策の推進」なのである。

今、日本がこれに向かって、まっしぐらに突き進んでいるのだが
移民を受け入れて、上手くやっている国家など、世界に存在していない。

「多様化」などどいって、胡麻化そうとしているが、「多文化共生」
など、人間に出来るわけがない。
文化が違うから国家があるのである。

世界は、国家単位でしか安定しないのだ。

トランプの「国連演説」は、正にこれを言っているのである。
この考え方は、日本が古来、言い続けてきた思想そのものである。

これが「八紘一宇」なのだ。


国連などに惑わされてはいけないのである。



                  BY いいとこどり
タグ:国際連盟

2019年11月04日

【討論】皇統断絶策動と反日メディア・政治家[桜R1/11/2]

来たる11月10日に即位パレード、14,15日には「大嘗祭」が実施予定である。
この機会に、皇位継承問題をじっくりと考えてみたい。

最近、青山繁晴参議院議員を代表とする自民党議員団による
皇位継承問題に関する提言が、安倍総理に手渡されることが決まった。

ようやく、こういう具体的な行動が政治家の中に出てきたことが
非常に嬉しく思います。

ただ、今一番の問題は、宮内庁の姿勢なのである。
今上天皇と上皇・上皇后両陛下の扱い方が、おかしい。
二重権威のような扱いが見られるため、非常に危ないのである。

現在、宮内庁には、外務官僚が移動で内部に入り込んでおり
彼らの思想が、宮内庁内部の思想を支配しているのが現状なのである。

これを打破しなければならない。


【討論】皇統断絶策動と反日メディア・政治家[桜R1/11/2]
46,364 回視聴•20 時間 前に公開済み

旧宮家の皇族復帰、結論はこれである。

万世一系と言われる「男系・父系の継承」を守るために
どういう方法が一番確実なのか?

それを議論する必要性が、あるのである。

2000年以上にわたる我が国の伝統を絶やしてはならない。
日本が日本であるために、これは絶対に譲れない線なのである。


国民一人一人が、日本人として必要な精神性は、何に起因するのか?
それを真剣に考える時期に来ているのである。

教育を受けていない若者たちに罪はない。
それを教育しなかった、現代の大人たちの責任なのである。

遅ればせながらも、若者たちへの皇室の教育を徹底して
行かなければ、世界に誇る我が国の伝統は守られないのだ。

悲しいかな、日本の皇室の価値は、世界の王室の方が理解しており
肝心な日本人が知らないのが、問題なのである。

手段を尽くして、皇室の伝統を広めなければならないだろう。



                BY いいとこどり

2019年11月03日

【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第11回「権力亡者を認めないトランプ」

ウクライナ問題をはじめとする、世界の「裏事情」を
馬淵氏が具体的に解説しています。

さすがの分析力だと感じます。


【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第11回「権力亡者を認めないトランプ、中共・オバマ・バイデン一派との戦い」[桜R1/10/31]


アメリカでは「ディープステート」が
マスコミ
司法
金融
を押さえている。

これを破壊するべくトランプ氏は、世界に呼びかけているのだ。

この真実を間違えてはいけない。

世界は今、ものすごい変革期に入っている。
その事を、日本の政治家たちは、どこまで認識しているだろうか?
非常に、心もとない。




                  BY いいとこどり

2019年11月01日

第74回国連総会におけるトランプ大統領の発言 の発行: 2019年9月25日

国連総会でのトランプ大統領の演説は、現在の日本の在り方を
考えさせる内容でした。

この世界をグローバリストに渡してはならない。
自国に誇りを持った、国家にこそ主権がある。

国民は、自国を愛せよ。とトランプ氏は言っている。

自由世界は、その国家的基盤を受け入れなければなりません。それらを消去または置換しようとしてはなりません。

この大きくて壮大な惑星を見渡して、真実を見ることは明白です。自由が欲しいなら、自国を誇りに思ってください。民主主義が必要な場合は、主権を握ってください。そして、平和を望むなら、あなたの国を愛してください。賢明な指導者は、常に自分の国民と自分の国の利益を第一に考えます。

未来はグローバリストに属していません。未来は愛国者に属します。未来は、市民を保護し、隣人を尊重し、各国を特別でユニークなものにする違いを尊重する主権と独立国家に属します。


中国は約束された改革の採用を拒否しただけでなく、巨大な市場障壁、重い国家補助金、通貨操作、製品ダンピング、強制的な技術移転、知的財産および企業秘密の大規模な窃盗に依存する経済モデルを受け入れてきました。

ほんの一例として、私は最近、ホワイトハウスでアメリカの素晴らしい会社であるMicron TechnologyのCEOに会いました。Micronは、無数の電子機器で使用されるメモリチップを製造しています。中国政府の5年間の経済計画を進めるために、中国政府が所有する会社は、最大87億ドルの価値があるMicronの設計を盗んだと言われています。まもなく、中国企業はほぼ同一の製品の特許を取得し、Micronは中国での自社製品の販売を禁止されました。しかし、私たちは正義を求めています。

中国がWTOに加盟した後、米国は60,000の工場を失いました。これは世界中の他の国々でも起こっています。

アメリカは、平和と尊敬を真に求めるすべての人との友情を受け入れる用意ができています。

今日、アメリカの最も親しい友人の多くはかつて私たちの最大の敵でした。米国は永久の敵を一度も信じていません。敵ではなく、パートナーが欲しい。アメリカは誰でも戦争をすることができるが、最も勇敢な人だけが平和を選択できることを知っています。

この同じ理由で、私たちは朝鮮半島で大胆な外交を追求してきました。私はキム・ジョンウンに私が本当に信じていることを伝えました。イランのように、彼の国は途方もない未開発の可能性に満ちていますが、その約束を実現するために北朝鮮は非核化する必要があると。

神の助けを借りて、私たちは共に自由の敵を追い払い、尊厳の抑圧者を克服します。私たちは新しい生活水準を設定し、人間の達成の新たな高みに到達します。私たちは古い真実を再発見し、古い謎を解き明かし、スリリングな新しいブレークスルーを行います。そして、私たちはこれまで以上に美しい国家間の友情と調和を見つけるでしょう。



トランプ大統領の意思がはっきりと見える演説である。
これは、まさに日本の考え方と同じである。
世界のハーモニーが大事だと言っている。

天皇陛下も世界の平和と言っている。

歴史に残る大統領演説であろう。



                BY いいとこどり

2019年10月30日

飯田南道路のバイパス案を了承    〜実家が引っかかる?〜

飯田南道路のバイパス案を了承
南信州経済

[ 2019年 10月 24日 木曜日 15時31分 ]



 国土交通省中部地方整備局は23日、計画段階評価を進めてきた飯田市伊賀良―山本地区を結ぶ国道153号・飯田南道路のルート帯について、全線約4キロをバイパスで整備する方針案を第三者委員会に示し、了承された。「通過交通を(現道とバイパスで)分離することで、課題の解消を図る」狙い。今後は都市計画・環境影響評価に向けてルート案を詰め、新規事業化への準備を進める。

 有識者らでつくる社会資本整備審議会道路分科会中部地方小委員会(委員長・中村英樹名古屋大教授)で対応方針案を説明。飯田下伊那地域の住民や自治体、関係団体などを対象に実施した第2回アンケート調査の結果(回答数1万7187件)を踏まえ、「現道改良+バイパス」「全線現道改良」を含む3つのルート帯案のうち、全線バイパス案が妥当とした。


渋滞解消には、これが一番だと私も思う。
しかし、個人的には、我が実家がこれに引っかかりそうなので
何とも複雑ではあるが・・・。   WWW

リニア開業までには、何とか間に合わせたいものである。



                  BY いいとこどり

「ひとりがたり馬渕睦夫」#31 トランプ大統領の国連演説と日本の伝統精神

アメリカは中国に集中したいがためbに、トルコから撤退する。
アフガンからの撤退も然りである。

対中国に本気で対抗する気なのである。

元々、オバマが派遣して、ISを支援するようなことをして
米軍の無駄な犠牲を強いてきた。
トランプは、それを阻止したいのだ。


「ひとりがたり馬渕睦夫」#31 トランプ大統領の国連演説と日本の伝統精神

ディープステートが作ったISなど、トランプにとっては
どうでもいいのである。
ロシアに任せたい、ということであろう。

ISを本気で潰したのは、ロシアとクルドである。
トランプとプーチンは、話がついているはずだ。

ホルムズ海峡にしても、石油依存がないアメリカにとっては、
中東は、イスラエル以外興味がない。

だから「自分の国のタンカーは、自国で守れ」と、言うのである。
「有志連合」などは、便宜上の事でしかない。
アメリカは、ここから手を引くのだ。

トランプは、本音では国連からもWTOからも手を引きたい。
アメリカの思うような政治をする為には、これらは邪魔でしかない。

日本にとっても、国連は本当は必要ない。
日本を「敵国」扱いしているような組織に、何故金を出すのか?
バカバカしい限りであろう。

「敵国条項」を外すためには、「国連脱退」しかない。
韓国の「WTO提訴」を阻止するためには、「WTO脱退」しかないのだ。
捕鯨問題で妥協点が見つからなくて「IWT脱退」をしたではないか。
捕鯨は、日本の文化である。 乱獲しているわけではない。
神社で祭りもしているのだ。

国際社会の思惑から抜け出すためには、国際組織からの脱退が
一番の方策なのである。

今は、日本は世界のリーダーである。
今を逃してはならない。

日本が世界をリードする絶好のチャンスが到来しているのである。


日本人は、そのことを認識しなければならない。





                BY いいとこどり

2019年10月28日

アメリカはトルコから撤退することが出来る。  IS指導者殺害発表。

トランプのアメリカが、トルコ派遣の米軍を撤退させる理由が
わからなかったが、これではっきりした。

アメリカは、中東をロシアに任せたのである。
アメリカ自体、石油依存体質からは脱却しており、中東依存が
なくたったために、駐留する意味が無くなった。

ただ、クルドとトルコ、シリアの関係が複雑になり、混乱すると
見ていたのだが、そうではなかった。

トランプ大統領とシリアにとっての「IS指導者の殺害」の意味
六辻彰二 | 国際政治学者
10/28(月) 7:40

トランプ大統領はIS指導者アル・バグダディ容疑者を殺害したと発表した

これが確かなら、ISは求心力を低下させることはほぼ確実だが、各地に飛散したIS戦闘員による強盗まがいの活動はおさまらないとみられる
これに加えて、「バグダディ殺害」によってトランプ氏は念願だったシリアからの撤退に弾みをつけたが、これによってロシアが中東での影響力を伸ばすとみられる

 トランプ大統領は27日、「イスラーム国」(IS)指導者アル・バグダディ容疑者を殺害したと発表した。これが本当なら2014年に「建国」を宣言したISは大きなダメージを負うことになる。その一方で、その真偽にかかわらず、「バグダディ殺害」そのものがアメリカとロシアの「手打ち」になるといえる。

トロフィを手にしたトランプ大統領
 ISと敵対する各国にとって、バグダディ容疑者はいわば「トロフィ」だ。そのため、これまでに何度もロシア、シリア、イラクなど関係各国が「バグダディ殺害」を発表したが、その度にISはこれを否定し、バグダディ容疑者本人のものとされる肉声メッセージがネット上で発表されてきた。



これで、アメリカは堂々と撤退できるようになった。
さらに、この地域は、親ロシアのトルコとロシア。そしてシリアで
管理をすることになり、安定化へ向かうだろう。

ただ、クルドの扱いをどうするか?

IS掃討に貢献したからには、ロシアはクルドを擁護するだろう。
従って、トルコもクルドに対して、強硬策は取りにくくなる。
油田地帯を保有するこの地域を、どう管理するかだが、クルドに
任せるのであろうか?

クルドとしては、この石油地域を拠点にして、「国家」を
設立したいであろうが、トルコ、シリア、イラクがどう反応するか?

中東情勢は、これからの変化に注意していきたい。


何にしても、トランプは、これがあったから「トルコ撤退」を指示したわけで
戦争はしたくないアメリカとしては、IS指導者殺害の成功は、ビッグニュースであろう。
選挙戦にも大きく影響することであろう。

一見、不思議な行動の裏には、こういう計算がある。
トランプは、結構賢い。




                 BY いいとこどり

日本を本当に守る気があるのか? その覚悟を国民は持っているのか?

北海道大学の教授が、中国に招待されながら「拘束」された。
拘束することが目的の、招待ではなかったか?

聞けば、防衛関係の専門家だったらしい。
これまで何度も講演で、訪中していたと言う。
だから、油断していたのであろう、中国を。

他にも拘束され、実刑判決を受けて刑務所で暮らす日本人が
少なからずいるこの現状に、日本政府は何をしたのか?

こんな国の在り方でいいのか?


【直言極言】何故“日本保守”は本当の事を言えないのか?[桜R1/10/25]
26,571 回視聴•2019/10/25

自主憲法の制定・・・現行憲法の改正ではない
軍備増強   ・・・戦争をしないための抑止力として
財政出動   ・・・日本の繁栄の為に
財務省解体・再編 ・官僚ヤクザの一掃
外務省再編  ・・・モノ言える国になるために
皇統の死守  ・・・日本国であるために
          世界最古の王朝エチオピアの現状を見よ
自民党の再編 ・・・真の保守政党を作るため
移民法廃止  ・・・世界の移民国家の現状を見よ
スパイ防止法制定・・国内にうごめくスパイの一掃
アイヌ新法廃止・・・チュチェ思想研究会の解体・追放
          似非アイヌ人、似非アイヌ文化の解体
          アイヌ協会の解体・再編、補助金廃止

などなど、やらなければならないことは、山ほどあります。

我が国を食い物にする連中を一掃するために、国民一人一人が
自分で考え、行動しなければ、この国を救うことなど出来ません。

失敗するかもしれません。
徒労に終わるかもしれません。

それでも、行動もしないで、日本が壊れていくのを
眺めていくわけにはいかないのです。

日本の子孫たちの為に・・・。



               BY いいとこどり

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