アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2017年05月01日

義母が心配








実は義母は義父が入院する前に元の救急病院に転院してました

今は自宅から割と近くの病院に入院しています。

転院する前も転院後も食欲がありません

転院後に義父は病院に何回か行ってたんですが、その間救急搬送され

今に至ってます



義母はストーマになったせいなのかどうなのかご飯を全然食べません。

好きなものを持ってきてくださいというので色々持ち込んでいるんですが

後日看護師さんに聞くと食べてないらしいです

転院後さらに食欲がありません

食べられないの一点張りです

家族も悩んでます

ジュースはかろうじて飲みますが、むせかえってしまって沢山は飲めない状況です


なんだかなあ〜

色んな事が頭をよぎります

行くたびに痩せてるようです

何とか食べるようになればいいんですが・・・

連休明けに療養型の病院に転院します

最後まで読んでいただきありがとうございます。
ポチっと応援していただければ頑張れます。
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村




posted by hibikaigonoketui at 01:31 | TrackBack(0) | 義母

2017年04月29日

管が取れた!








義兄が夜に病院に行ったときの義父の症状を電話で知らせてくれました


管がやっと取れたとの事

良かった〜

本当良かったです


1週間以内に取ることが出来なければ、厳しいと言われてたので

本当に良かったです



まずは最悪な状態から免れられました



義兄が行ったときは義父は眠っていたそうですが

管が抜けて普通の酸素マスクになっていて

呼吸も安定していたとの事


まだまだこれからだとは思いますが

延命措置を選ばなくて本当に良かったと家族全員が思いました


娘たちにもすぐ連絡したら

本当に良かった〜と返事が来ました





ただ、まだ意識がどうなのか分からない状態です。

様子を見ながら肺炎の治療も続きます

でも少し気持ちが落ち着きました



でも緊急事態の時に判断を迫られるのは

キツイですよね

生か死かの選択でもあるんですよね


身内には残酷な選択です


命は助けたいけど植物状態になる

このまま処置しなければ命が亡くなる



幸い義父の場合は上手く行きましたが

そうでない場合も示唆されていたので

義父本人にも良かったですが

私達家族にも良かったです


でもなんせ高齢です

まだまだ心配は続きます

最後まで読んでいただきありがとうございます。
ポチっと応援していただければ頑張れます。
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村




posted by hibikaigonoketui at 03:47 | TrackBack(0) | 義父

2017年04月27日

義兄のこと







義父のレントゲンを撮った日

帰りに義母の病院に行ったので

結構時間が遅く成ってしまいました



今からまた義父の病院に行くというのも結構しんどく

連日の疲れで主人も私も疲労感が限界まで来てしまってます

主人はよっぽど疲れてたんでしょうね

「今夜は兄貴に行ってもらう」

と電話かけました



おお〜やっと言ったか

そうそう行ってもらってよ

義父の入院してる病院は義兄の家の方が近いんだから、

同じ市に住んでるんだからね

うちからは市を超えなきゃいけないんですから




義兄さんは「仕事の帰りに寄る」と言う返事でした

ふーっ、良かったです

もし断ったら私怒ってるとこでした



朝から家を出てたので疲労もピークです

家に帰り、お風呂に入り晩御飯を食べてる時に


義兄から電話がありました。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
ポチっと応援していただければ頑張れます。
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村




posted by hibikaigonoketui at 20:36 | TrackBack(0) | 義兄

2017年04月26日

義母の事







帰りに義母が入院してる病院に寄りました


どうやら食欲が無いようです

食べられないと言ってました



少し看護師さんと相談しました


口をつけてもすぐにやめるそうです

点滴もしてるけど、それだけでは力が出ない

今は歩けてるけど、体力が落ちてきてしまうと歩くことも困難になってしまう



取り合えず食べやすいお粥に変更してもらい、おかずも持ち込みを了解して貰いました

食欲が無いのがストーマのせいなのか、何なのか

わかりません

私は多分ストーマのせいだと思います


急に食欲が落ちましたから


難しいですね

精神的にも辛いと思います

義父の事を気にしてましたので主人が

「親父もまた呼吸がくるしくなったから治療の為に少し入院してるから心配しなくていいよ」
「そうか〜」

暫くすると


「とにかく何にも食べられない」「食べられない」


と何回も言い続けていました



なんだか不安が募って行きます


最後まで読んでいただきありがとうございます。
ポチっと応援していただければ頑張れます。
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村




posted by hibikaigonoketui at 18:08 | TrackBack(0) | 義母

レントゲンの結果







症候状態が続く中、翌日肺のレントゲンを取りました。

入院時の医師の説明を思い出しました



呼吸を確保するための管を口から入れてます

それで呼吸が安定して、肺炎が少しでも良くなっていたら抜くことが出来ます

逆に呼吸の安定が無く肺炎が悪くなっていたら抜くことは出来ません・・・と

そうなると厳しいです




午前中にレントゲンを撮りました

結果が心配ですが、時間もかかり先生が来てからの判断になるので一旦帰る事にしました



更に気になることは、義母です


義父がこうなったことは全く知りません


こうなった以上義母が家に帰るという選択肢は無くなりました

それよりも義父に何かあったら、義母に伝える事が出来るだろうか


色々問題が出てきて、主人も私も頭を悩ませてる状況です


取り合えず帰りに義母の病院に寄ることにしました

最後まで読んでいただきありがとうございます。
ポチっと応援していただければ頑張れます。
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村




posted by hibikaigonoketui at 12:17 | TrackBack(0) | 義父

2017年04月25日

次女が病院に来ました 







長女が病院に来たその夜、仕事帰りに次女が病院に来ました

お爺ちゃんの様子を見てビックリしてました


そうりゃそうですよね

色んな装置や管が身体に着いてるので、驚きますよね

ベッド周りには機械が沢山あるし



私が見た限りでは昼間よりは呼吸が安定している風に感じました

素人ですから何とも言えませんが

母の時のような感じではない様に思いました




暫く居てみんなで病院を後にしました


翌朝レントゲン検査がある様です

それで又判断するようです

心配は続きます

最後まで読んでいただきありがとうございます。
ポチっと応援していただければ頑張れます。
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村




posted by hibikaigonoketui at 14:38 | TrackBack(0) | 義父

2017年04月24日

その日の夜中は電話は鳴りませんでした








翌日です

心配してましたが、急な異変は無かったようで少し安心しました

長女が心配して仕事を休んで病院に行く用意をしてました

やはりお爺ちゃんですものね


一昨年同居してた私の母が亡くなって、随分悲しんでましたから

もしもの時を考えてしまうと

孫には辛いと思います


装置の管を入れてる姿は辛いかもしれませんが

顔が見たいと言ってますので、やはり後悔させたくないので一緒に行くことにしました

次女も仕事終わりに病院に来る事になりました



病院について義父を観てると・昨日よりも顔色が良いです

顔の艶も良くなってます

時々動きますが、手は固定されてます

1時間ほどいましたが・呼吸も穏やかで随分落ち着いていました

私達も娘も顔見て少し安心しました


このまま、順調に回復してくれればいいんですが



最後まで読んでいただきありがとうございます。
ポチっと応援していただければ頑張れます。
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村




posted by hibikaigonoketui at 17:28 | TrackBack(0) | 義父

危篤のまま搬送された義父








流石に救急車は早いです

私達が病院に着いた時には、もう義父は処置室に入ってました


待合室には義兄が居て、すぐに状況を伝えてくれました


「今少し落ち着いたみたいだ。血圧も落ち着いてきて、心臓の方はそんなに悪い状態ではないらしい」



そういいながら病院から渡された書類に記入をしてました


用紙は緊急連絡の時の電話番号を記入する書類でした

箇所には1番目に義兄の名前が書いてありました


良かった


やはり、救急車に乗って貰って良かった

自覚と責任が出てきたかな

話し方も語尾も優しくなってます




処置が終わったので病室に呼ばれました


義父は口に太い管を入れて呼吸を確保してる状態でした

周りには何個も装置や機械やコード、管や点滴など

少し物々しい様子ですが、呼吸は安定してました











すぐに医師から説明がありました


「管は今の処呼吸を確保するために入れています。薬で眠っています
 心臓はそんなに悪い状態では無いです。心不全も今の処大丈夫です。

 ただ、肺はもともとの疾患と肺炎で危険な状況です。このままの治療を続けながら
 処置を判断していきます。
 管は状態が良ければ3日以内に抜けますが、逆にそれ以上で抜けなければ危険です
 延命処置はしないと聞いていますので、あとは自発的に呼吸が出来るようになればいいんですが」



病室に戻りました

呼吸は落ち着いてますが、昏睡状態です

あとは義父の頑張りに掛けるしかありません

義兄と別れて

家に帰ったら、夜中の1時でした。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
ポチっと応援していただければ頑張れます。
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村




posted by hibikaigonoketui at 01:17 | TrackBack(0) | 義父

2017年04月22日

危険な状態が続く








義兄が到着してすぐ医師の説明が始まりました


医師が
「大変危険な状態です。今すぐ決断をしなければ命が危ないです

 只、次男さんの意見は装置は待ってほしいとお聞きしました

 長男さんは装置を付ける事で聞いています」


義兄は
「はい、ちょっとでも助かる可能性があるならそうしてもらった方が良いと思います」


医師は
「ですが一度装置を付けてしまうと呼吸は出来ますが

もう取り外す事が出来ません

寝たままで、1年2年それ以上も考えられます

所謂、植物状態になります」



義兄は黙ってしまいました・・・・・・




主人が話し出しました

「なるべくなら、それは選択したくはないです。高齢ですし、やはり植物状態は可哀そうすぎます
 他に選択の余地は無いんでしょうか」


医師
「分かりました
 今この病院で出来ることはその方法ですが
 専門の病院ならもう一つ前の方法があります
 喉を切らなくていい方法です
 それな酸素を送ることが出来て、自発で呼吸が出来るようになれば抜くことも可能です
 ただ、それもやってみないと何とも言えませんが、どうしますか」

主人「それなら抜くことも出来るんですね」

医師「状態が状態なので何とも言えませんが、もし回復すれば取り外せます。そうしますか」

主人「そういう専門の病院がこんな夜に見つかりますか」

医師「はい大丈夫です。見つけます」

主人・義兄・私「はい、それでお願いします」



ということですぐ措置が出来る病院を探してもらうことになりました








暫く待合室に待機してる間、主人と義兄の二人で話した方がよいと思い

私は少し席を外しました



15分くらい二人で話をして居ました


義兄の顔が来た時と違ってました

少し神妙で話を受け入れる様な感じになってました

二人で短時間ですけど昔のように話が出来る関係性に戻ったような気がします

やはり兄弟ですね

こんな時ですが、こんな時こそ力を合わせないと


少し安心しました



15分くらいで病院が見つかりました


直ぐ搬送です


救急車には義兄が乗り込み、あとから私達が車で付いて行きました


搬送先は隣の市の病院です


最後まで読んでいただきありがとうございます。
ポチっと応援していただければ頑張れます。
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村




posted by hibikaigonoketui at 23:10 | TrackBack(0) | 義父

2017年04月21日

危篤状態の義父







本当に思いもよらないことが起こってしまったというのが本当の処です

義父は当日もいつものようにヘルパーさんに家に来てもらい

食事して、いつものように8時頃就寝したようです

私に電話があったのは8時過ぎ

お布団に入ってすぐに苦しくなったようです


・・・・・



義兄はまだです

15分くらいで来るとのこと


看護師さんが何回も聞きに来ます

電話で聞くことは可能ですか


というので



主人が電話で聞いたようですが


可能性があるのなら延命措置をしてくださいとの返事が・・・


少し嫌な感じがしましたが主人は医師にそのまま伝えて居ます



もしかして義兄は延命措置の意味を詳しく知らないのかと思いました

それなら大変な事です

一度つけた装置は取れないこと、植物状態が1年2年と続くこと


主人は少しパニクッてるので

私から医師に伝えました

医師もそうですよねと・・・・

来てからちゃんと説明しますと



丁度その時に義兄が到着

話が始まりました


義父は辛そうに唸っています


最後まで読んでいただきありがとうございます。
ポチっと応援していただければ頑張れます。
にほんブログ村 介護ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村




posted by hibikaigonoketui at 20:08 | TrackBack(0) | 義父
最新記事
<< %年12月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
にほんブログ村 介護ブログ 親の介護へ
にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 介護ブログ 在宅介護へ
にほんブログ村 にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村 ポイントでお小遣い稼ぎ|ポイントタウン
プロフィール
さんの画像

認知症初期の母要介護4の在宅介護のため始めたブログでしたが 2015年12月に母は永眠しました。 自営業の悩みもあり日々忙しくしています 50代主婦日常の日記です
カテゴリアーカイブ
最新コメント
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。