こころのなかは

昨日病院に行きました

最初に義父の方へ

21日転院するので、退院時の着替えと娘が桃を買ってきたので持って行きました

相変わらずですが孫のお見舞いに喜んで、桃も美味しいと食べてました

お尻の経過も良く、痛くないと言ってました

次に義母の病院に行くからと言うと、これ持って行って！

とお菓子を渡されました

ラングドシャ風のお菓子

これなら食べやすいからと頼まれました



そして、義母の病院に行きました

玄関で看護師さんがちょっと状態が良くないと説明がありました。

昨日の夜から食事が喉を通らなくなって、喉に詰まってはいけないので点滴に替えたそうです

桃もお菓子も無理です


病室に上がると寝てました

呼びかけに反応はするんですがなかなか目を覚ましません

孫の呼びかけには少し反応して薄目で目視

分かったようでしたが、また眠りに入りました

あとは何度か試みましたが寝てしまいました


院長先生が来られてちょっと厳しいかもしれないね

飲み込む機能が低下してる

ご主人が転院するまで持かどうか


と言われました

どこも悪いところが無いので老衰にはいってるとの事




もしもの時が近づいているのかもしれません


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