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2017年04月21日
予想しなかった事が起こりました・・・義父が
夜の8時頃でしょうか
私の携帯に義父から電話が
また義母に何かあったんではないかと直ぐに電話に出ました
すると息も絶え絶えの義父の苦しそう声が
殆ど聞き取れないくらいの声で
「く・る・し・い・・く・る・し・い・・・プッ」
これは大変です
尋常ではない声です
すぐ主人に伝え車で走りました
車中から救急車に連絡して取り合えず急いで実家に着くと、すでに救急車が着いていて
お義父さんは中に運ばれていました
直ぐ主人が救急車に乗り込み
私は後を車で付いて行きました
一番近い救急病院に到着
医師曰く「大変危険な状況です、肺炎、血圧上昇、心不全の状態です」
呼吸困難な状況
義父は肺に疾患がある上に肺炎を起こしたようです
とにかく肺に酸素が行かない状態
酸素吸入が上手く行きません
パニックも起こしているようです
このままでは命に危険が・・・
医師から選択を迫られてるとても危険な状態です
「このままか、喉にメスを入れて装置を付けるかの選択です」
主人一人では決められないと、とにかく義兄の到着を待つ状況になりました
その間何度も何度も看護師さんがまだですかと聞きに来ました
その間ずっとお義父さんの苦しそうな唸り声が響いてます
辛そうです
大変危険な状態です
喉に装置を付けるということは
植物状態になるという事です・・・・
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2017年04月17日
突然義兄が来た！！！！
土曜日の午前中に姑の転院先での医師との面談がありました
私は行かなくてもというので家で待ってました
昼頃に主人は帰って来ましたが何だかご立腹です
ケアマネさんも同席してくれたので助かったと言ってました
よく聞いてみると、病院に義兄も来たそうです
来る前に舅の家で話をしてから病院に一緒に来たようです
担当医師、ケアマネさん、舅、義兄そして主人
凄くいい医師だったそうです
受け入れも、手術をした病院と連携をとってくれて
「救急病院ではありますが10日間で退院という事ではありません。
ストーマに慣れて頂くまでこちらでちゃんと診ます」
とおっしゃってくれたそうです
（一応救急病院の規定みたいなものがあり10日くらいで出なければいけないそうです）
ケアマネさんとも少し安心しましたねと話していました
自宅で生活するのも介護度でサービスが決まるので
体制を整えるのにある程度期間が必要だそうです
介護認定、ヘルパーさんや看護師さんのシフト決めなど
今までの経緯として、まず義母がストーマに慣れる、家族も慣れる
本人が家での暮らしを希望してるので
何とか本人の希望に沿って考えてあげる事
皆で協力し合って介護で受けられるあらゆるサービスや制度
ストーマを取り替えてくれるヘルパーさんや
デイサービスやショートステイ
出来る限りのサービスを使うといけそうですね
と言うところまで話をしたところに・・・
突然義兄が乱暴な口調で医師に向かって
「どうせ家では無理なんだろ！絶対無理だ！何処かずっといられる病院に入れるしかない！
無理に決まってる！療養型に入れろよ！それしかない！こんな事相談しても無駄だ！」
と言ったそうです
一瞬空気が変わったと言ってました
怒りがこみ上げて来たそうです
医師やケアマネさんが親身になって話してくれてるのに
医師に向かって何て言うことを言うんだ！と思いながら
居ても無駄だと思い義兄と舅を先に返したそうです
このまま好きな事言い続けると喧嘩になりそうだったと主人は言ってました
やっと来たと思ったら、案の定です
今までほったらかしにしてたくせになんてこと言うんだと怒ってました
冷酷な性格は変わらないんですよね〜
相変わらずでした
これからの事、どうなるんだろうか
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2017年04月14日
主人が義父に話したことは
未だ義父は義兄に話してないことを主人も気にしてました
気にしてたというより、私以上に怒っていた様です
まず父親として長男に病状をちゃんと話すこと
ストーマになってこれからの事を家族で相談しなければいけないこと
家に帰りたがっている母親の気持ちを尊重しながら
これからの事を考える事
主人が驚いたことが有ります
退院を心待ちにしてるお義父さん
お義母さんにもそう言ってました
しかしお義父さんはストーマについてそんなに大変なことだとは思っていなかったそうです
業者との説明も一緒に聞いてたはずなのに
大したこと無いと思っていたそうです
転院して退院して自宅に戻って又前のように生活できると思っていたようです
簡単に考えてた様です
酷なようですが最悪な状況も一応話したようです
いくら訪問看護士さんやヘルパーさん・ケアマネさんがケアしてくれても
24時間居てるわけではありません
お義父さんの理解や協力は必須です
大正生まれですからね
やはり退院してきたら
お義母さんが元のように簡単な家事が出来ると思ってたようです
療養型の病院も選択肢の中に入れなくてはいけないこと
でも一番大事なのは母親の気持ちであること
お義母さんがどうしても自宅で暮らしたいというなら
それを尊重してみんながサポートすること
ケアマネさんもヘルパーさんも全面的にサポートする体制を考えてくれるそうです
ありがたいです
幸い認知症も無いし、足は歩けるし可能ではあると
もちろん療養型の病院や色んな選択肢を考えながらこれからの事を兄も含めて話し合わなければいけないこと
療養型に入るともう家には帰れないこと
くれぐれもこちらが勝手に決めるのでなく
母親の気持ちを尊重したい
でもどうしても無理なら説得しなければいけない事を伝えたそうです
よくわかったと答えたので
帰って来たそうですが
私は少し不安です
舅は義兄に話すのか
しかも正確に話すのか
心配です
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2017年04月13日
主人は舅の処に行って話してきたそうです
義母が入院している病院から連絡があり,移転先の病院が決まりましたと連絡がありました
私たちの希望通り、元居た総合病院に移転することになりそうです
戻るという事です
ついては迎え入れた後の事を相談したいので
一度家族と話がしたいので来てほしいとのこと
話はどんどん進んで行きますが、未だ義父は義兄と連絡は取ってない様子
主人が昨日、舅のところに行って話をしてきたそうです
私は怒ってるので一人で行ったみたいですね
その方が良いです
嫁が入るとややこしいと思うので
親子で話した方が良いと思います
あとでどうだったか聞いてみるつもりです
でも私が怒ってるのは半分本音で半分仕掛けたんですけどね
そうでもしないと私が全部仕切ってしまいそうになるので
私の経験上、母を精一杯在宅介護して、やり切ったと思っていても
亡くなってしまった後はやはり色んな後悔をしました
24時間、関わっていてもです
義兄も知らないままに事が進んでるというのはやはりおかしいし
後悔してほしくないのもありますが、責任放棄してるような気がするので
舅も義兄も義母の気持ちを優先してあげてほしいのが本当の気持ちです
そのうえで家族で相談して義母が一番望むことをしてあげてほしいんです
主人も同じ気持ちです
これからの方が悩みがいっぱいです
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2017年04月08日
義父は義兄にまだ姑の症状を伝えていない
義兄が病院に来ない事について
姑の病院に来たかどうかは誰も分からない
義父も確認しようとしない
他人事のように返答する
義兄は両親に長男長男とちやほやされて育ちましたから
ある意味独壇場です
誰にも相談なんか一切しません
普通は親の事が心配ならうちにでも連絡するはず
それも一切なし
一体何を考えてるの？
もともと何年も音信不通で
電話しても留守電でそれっきり
尋ねても居留守使ったり
実家を避けてましたから
基本薄情なんだと思います
でも両親はそんなこと一ミリも思って無くて
逆に庇う始末
「仕事が忙しいみたいだ」
やってられんわ
これらの事を病院の帰り実家に寄った時に
私ははっきり義父に言いました
だまったまま聞いていました。
なんだかな〜
95歳のお爺ちゃんにこんな事言いたくは無いですよ
でも義兄に言えるのは親である舅しかいてないんだからね
近いうちに受け入れ病院の家族面談があります
今はうちが病院担当者と連絡相談のやり取りをしてます
「次男に電話してくれ」といった義兄
あんたの親だろうがー
許さん
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2017年04月07日
今は転院先を探してます
2017年04月06日
義父からの電話が突然切れた！
今日は朝早くから主人は仕事で
帰宅は夕方でした
うちは個人事業主なので主人が動くことが多いです
ここ数日色々大変で頭と身体がパニックになりそうだけど
仕事はしなくちゃ行けないし
本当に疲労困憊です
帰宅してすぐ病院から電話がかかって来て
主人と話していました
転院さきの事です
その時私の携帯に義父から電話がかかって来ました
お義父さんだけど、今病院から電話があって
病院に来れないなら〇▽△〜〜どーたらこーたら？？？？全く意味不明
何処の誰が何処に何をする？？？？？
なんかもうわからんなったわ
病院から電話で
何処の？
病院（これ前の病院の名前）Ｋ病院じゃない？
そうそう
それで！息子さんから連絡がないからと言ってるから
明日は断ります？？？？？？
主語がない！
落ち着いてね
それで病院に電話したらいいのね
そ〜ツーーーーーーーーーーーーーーーーツーーーーーーーーーーーー！！！
え？話の途中で切れた(;^_^A
直ぐ携帯に電話したら何だか運転中で出られませんとなる
義父はマナーモードと運転中のマナーモードをいつも間違える
もう一回家電に電話しても話中
どうしたんだろう
まさか倒れたんじゃ！！！
電話が終わった主人に事情を話しました
心配だからちょっと行って来ると
直ぐ車で出ました
その間ずっと電話と携帯にかけ続け30分くらいしたとき
携帯が繋がった
「もしもし」
「お義父さん？あ・大丈夫だったんだ。主人が行ったと思うけど」
「今来てくれたよ」
ほーーーーーーーーーーーっ
良かった
倒れたかと思ったわ
もう〜
暫くして主人が帰って来て携帯は留守電に切り替えてきがつかなかった
家電はアダプター？？かなんかが不具合で故障したらしい
直ぐ治ったらしい
もう〜ほんと心臓に悪いわ
まあでも何もなくて良かったわ
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腹は立つけど、することはしなくちゃいけない
ストーマの使用に当たって、障害者手帳の申請に用意するものが沢山あります
一つかけても申請が出来ないにで必ず全部揃えてくださいとのことでした
用紙を貰って来た翌日、書類記入は主人が書きました
よしよし（笑）
用意する中に現在の写真が要ります
スナップ写真不可です
バックが白無地の証明写真がいるとのこと
当然証明写真など無いので病院で撮ることにしました
幸いシーツが白なので良いかな(;^_^A
ベッドを上げて座ったままカシャカシャ
今はスマホ写メで撮った写真をコンビニで現像出来るので本当に楽です
便利な世の中になりました
コンビニで証明写真
http://pic-chan.net/c/
色々忙しいです
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2017年04月05日
今、病院→主人実家から帰って来ました
正直信じられません
まさか義兄がそれほど薄情とは思いませんでした
義兄は日曜日に実家に来ると言ってたのに何の連絡もなく
結局、来なかったそうです
今日義父に尋ねると
来なかったな〜とまるで他人事のような返事
違うでしょ！
もう私は怒りで沸騰しそうでしたが高齢のお爺ちゃんにはなんも言えず
歯がゆい思いをして病院に向かいました
義母は順調です
もう売店まで歩いてなんやかんや買い物してます
それはそれで良かったんですけどね
二人を病室に残してこれからの転院先と
その後の事を相談員さんと面談しました
30分くらいの面談が終わり、次に障害者手帳の申請の為診断書のお願い
そして、ストーマの業者との契約等延べ2時間かかりました
主人もかなり精神的に疲れたようです
帰ってから聞いたんですが
病院がうちに電話がある前に義兄の処に連絡したそうです
そうしたら次男の処に電話してくれと言われたそうです
病院の方も困惑してました
酷過ぎますよね
結局逃げてるんです
未だに母が人工肛門の事を知りません
というか義父が言って無い
信じられん！！！
私たちがどんだけ動いても義兄は仕事が忙しいんだろうとしか言わない舅と姑
何処まで庇うねん！
呆れて物も言えません
もう〜やってられんわ
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