2017年04月14日
主人が義父に話したことは
未だ義父は義兄に話してないことを主人も気にしてました
気にしてたというより、私以上に怒っていた様です
まず父親として長男に病状をちゃんと話すこと
ストーマになってこれからの事を家族で相談しなければいけないこと
家に帰りたがっている母親の気持ちを尊重しながら
これからの事を考える事
主人が驚いたことが有ります
退院を心待ちにしてるお義父さん
お義母さんにもそう言ってました
しかしお義父さんはストーマについてそんなに大変なことだとは思っていなかったそうです
業者との説明も一緒に聞いてたはずなのに
大したこと無いと思っていたそうです
転院して退院して自宅に戻って又前のように生活できると思っていたようです
簡単に考えてた様です
酷なようですが最悪な状況も一応話したようです
いくら訪問看護士さんやヘルパーさん・ケアマネさんがケアしてくれても
24時間居てるわけではありません
お義父さんの理解や協力は必須です
大正生まれですからね
やはり退院してきたら
お義母さんが元のように簡単な家事が出来ると思ってたようです
療養型の病院も選択肢の中に入れなくてはいけないこと
でも一番大事なのは母親の気持ちであること
お義母さんがどうしても自宅で暮らしたいというなら
それを尊重してみんながサポートすること
ケアマネさんもヘルパーさんも全面的にサポートする体制を考えてくれるそうです
ありがたいです
幸い認知症も無いし、足は歩けるし可能ではあると
もちろん療養型の病院や色んな選択肢を考えながらこれからの事を兄も含めて話し合わなければいけないこと
療養型に入るともう家には帰れないこと
くれぐれもこちらが勝手に決めるのでなく
母親の気持ちを尊重したい
でもどうしても無理なら説得しなければいけない事を伝えたそうです
よくわかったと答えたので
帰って来たそうですが
私は少し不安です
舅は義兄に話すのか
しかも正確に話すのか
心配です
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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