2020年04月15日
『存在と時間7』届く
大分、テレワークになれてきた
コミュニケーションツールをつかって改善できるもの
そうでないものがだんだん見えてきた
それを可視化して
どうすればよいか考えてみようかな
今回コロちゃんによって『日常のありがたさ』を自覚できたことはうれしいことだが
長期化することは免れられず
本日は 『存在と時間7』届く
やっと今か今かと待ちわびた
『存在と時間7』(ハイデガーさん著、中山元さん訳)
4月14日 発売で昨日発売日にAmazonから届く
今回は存在の全体性の把握するためのものとして
先駆性と決意性があったが
これをどう実存的存在から結び付けていくかというのが
今回の『存在と時間7』の話のはじまりらしい
すっかり前回6で学んだ先駆性と決意性忘れていましたわ
人は忘れるものなんですよね
忘れていいと自問しながらも
なぜ覚えてないのかというもやもや
書かれているのを読んだ確かそういう内容だったなと思い出せればいいのかなぁ
忘れて
忘れて
毎回あらたな気持ちで読んでいこう
まとめ
・いまこそ『存在と時間』を
コミュニケーションツールをつかって改善できるもの
そうでないものがだんだん見えてきた
それを可視化して
どうすればよいか考えてみようかな
今回コロちゃんによって『日常のありがたさ』を自覚できたことはうれしいことだが
長期化することは免れられず
本日は 『存在と時間7』届く
やっと今か今かと待ちわびた
『存在と時間7』(ハイデガーさん著、中山元さん訳)
4月14日 発売で昨日発売日にAmazonから届く
今回は存在の全体性の把握するためのものとして
先駆性と決意性があったが
これをどう実存的存在から結び付けていくかというのが
今回の『存在と時間7』の話のはじまりらしい
すっかり前回6で学んだ先駆性と決意性忘れていましたわ
人は忘れるものなんですよね
忘れていいと自問しながらも
なぜ覚えてないのかというもやもや
書かれているのを読んだ確かそういう内容だったなと思い出せればいいのかなぁ
忘れて
忘れて
毎回あらたな気持ちで読んでいこう
まとめ
・いまこそ『存在と時間』を
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