2017年02月07日
実は怖い「レーシック手術」の実体
レーシック手術を施術すると視力が回復する…ということで施術者が急増しているそうですがそれと同じくらいレーシック難民なるものも急増しているそうです。
以下、レーシック手術のリアル体験より
自殺マニュアルを読んでしまった
いつも、目の中にタバスコを入れられているようです
ということをつぶやかれているようです。
(健康と病気辞典さまより)
びっくりですね。
視力を回復させるはずの手術なのに目に障害をおってしまうとは…
(削ってしまった目はもう元には戻りません。)
レーシック手術後の後遺症として一番に多いのは目の痛みらしいですね。
目から入る光に過敏になってしまって脳がおかしくなったりするとかもブログで書かれてます。
(脳は目からの光を電気刺激に変換して映像として感じてます。
その電気刺激がとんでもなくおかしなものに増幅されてるのでは?)
もうとにかく、医者のやってることは何一つ信用できない…というのが今回のブログではっきりしました。
医者は医者なりに自分の知識とか技術とかを総動員して対処してくれているのでしょうがそれが完全に空回りしてます。
正直憤りすら感じますね。
ちなみに…
レーシック難民が増えるとサングラスとか目元マッサージ器具がもうかるようです。
レーシック難民様はこれらを総動員して何とか目の痛みを解消しようとするそうです。
その他、精神的な疾患を抱えた挙句に精神内科のお世話になるとか…
(精神内科はいろんな方面から人気です。)
もう人生終わってますね。
そうなってしまう前にきずいたほうがよいです。
視力を回復するには外科的な手術にすがるよりも目の栄養を補給したり、活性酸素を無効化したりして目に対する内的ケアに励んだほうがよいということを。
なお…
私は毎日12〜15時間のPC作業をしてますが視力は決まって1.2をキープしてます。
目に対する栄養はそれほど気にしてませんが眼球運動はほぼ毎日してます。
あと、外出時は出来る限り遠くを見たり近くを見たりととにかく目を動かして目を支えている筋肉を鍛えるようにしてます。
ただのこれだけですが、これだけで目の視力1.2をキープ出来ているのはびっくりですね。
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