最近、話題になっている青いお茶
神秘のハーブティなんていう呼ばれ方もしている青いハーブティがあるんです。
癒しの天然ブルーハーブティーバタフライピーです。
すごい名前ですよね。
バタフライピーって!
バタフライピーティは、ラオスで栽培されているキレイなお花から作られるお茶なのです。
バタフライピーは、東南アジア原産のマメ科の植物で、特徴のある青い花が蝶々のような形をしているため、日本語ではチョウマメと呼ばれています。
東南アジアでは、花、葉、茎が伝統的に使用され、特に、花はハーブティーやエディブルフラワーとしても利用されているのだとか。
栽培期間、花は、朝方に咲き、暑い昼には萎んでしまうので、収穫は午前中に集中して行われます。
刈り取り機が使えないため、すべて手摘みで丁寧に収穫しています。
ラオスは、世界で最後の楽園とも言われていて、NYタイムズの「最も旅行したい国ランキング」でも1位を獲得しているのだそうです。
最近、ラオスを旅する番組や、ラオスに住む日本人なんかもメディアで紹介されていて、私も気になっていた国の一つです。
非常に敬虔(けいけん)で、ブータンの様に貨幣では計測できない純朴な豊かさの中でライフスタイルを過ごしているラオスの人々。
幸せの国というイメージで、まさに神秘の国。
そんな素敵な人々が暮らすラオスのお花バタフライピーは、ブルーが鮮やかで美しいです。
お茶にすることで、キレイな青い色のハーブティになるわけなんですね。
ラオスや隣の国、タイなどでは、バタフライピーは、ハーブティーとしてホットでもアイスティーでも広く親しまれているのだとか。
お米にブレンドして炊いたり、普段から取り入れられているお茶なんだそうです。
タイも、美容大国と呼ばれているくらいヘルシーな食生活なんですよね。
バタフライピーは、アントシアニンが豊富なので、髪を美しく保つシャンプーや石鹸などの化粧品としても使われています。
鮮やかで深い青色には、美容に嬉しい秘密がたくさん詰まっているのです
オーガニックで体に優しい青いお茶【バタフライピーティー】
ラオスは、豊かで肥沃な大地をつくるメコン川が流れ、無農薬栽培に適した土地が広がっています。
神秘のハーブティ【バタフライピーティー】は、2005年にラオスのオーガニック認証を受けてから、10年以上農薬や化学肥料を使わずに栽培を続けています。
現在も、天然由来の肥料をつくりながら少しでも収穫量を増やせる様に、創意工夫を重ねているので、将来的には、国際的なオーガニック認証の取得を目指して、日々努力しているのだそうですよ。
「バタフライピーティ」には、アントシアニンがブルーベリーの2倍と豊富で、アントシアニンと言えば目にいいんですよね。
天然ブルーの美しい色のバタフライピーティは、癒しの効果もあり、リラックスできるので、ストレスの日々にも嬉しいハーブティになります。
色がとってもきれいなので、インスタ映えすること間違いない♪カラーですよね。
ラオスの保険省である伝統医療研究所が監修している【バタフライピーティー】は、しっかりとした管理のもと、安心安全に作られています。
私たちは、伝統医療研究所のアドバイスを得て、アーユルヴェーダに基づく機能性植物を提携農家と栽培しています。
自分たちの目で植物の生育を確認し、ハーブ本来の自然の力を引き 出す栽培方法を確立し、自然と調和した農業を目指しています。
天然ブルーがキレイなハーブティー『バタフライピーティ』は、新感覚のお茶です。
日本人も最近は、ハーブティがすごく人気ですよね。
レモンや炭酸を加えて、オシャレなドリンクにもなるので、夏に向けて美味しく飲める一品だと思います。
美容と健康にも効果的な『バタフライピーティ』、ぜひお試ししてほしいです♪
★公式のホームページから詳細です。
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