2017年10月25日
お歳暮の人気は明太子!本場博多の『ふくや』通販 ”缶詰めんたい”や、”復刻版”も注目
ゲッターズ飯田さんの占いの話をラジオで聴いていたら、「今年は古いものがいい、お歳暮送ったり、年賀状を書くと運気があがる」なんて言っていました。
なのでやっぱりお世話になった方には、お歳暮を贈るって大切なことです
私は今年は、明太子に目を向けているところ。
やっぱり明太子って好きな人は大好き!で美味しいですよね〜
私も大好きなので、だいたい冷凍庫に保存しています。
そして明太子と言えば、博多の味の明太子ふくやさんっ。
変わらず美味しいんですよね〜。
ご飯と明太子があれば、幸せです。
食べ過ぎます・・・
でも止まりません明太子。
”<味の明太子>の原料は、スケトウダラの卵巣。
これを、独自の調味液に漬けこんでつくりあげます。そのとき最も大切なことは、なによりもまず確かな素材を使うこと。
ふくやは、創業のときから変わらないこの素材への想いをいまも受け継ぎながら<味の明太子>をつくりつづけるとともに、業務用食料品「たべごろ百旬館」の展開も行っています。
「おいしさひとすじ」。
創業から変わらぬこの想いこそ、ふくやの理念です。”
そして最近、ふくやさんの人気の明太子は、缶詰の明太子なんです。
”定番の「味の明太子」を使用し、上質でくせのない綿実油を加えることで缶の中に明太子の旨みを閉じ込めました。
辛さはそのままにマイルドでコクのある味わいに仕上げています。
しっとりとした口当たりで、噛むほどに弾ける明太子のプチプチとした粒感も楽しく、ほんのり漂う香ばしさも食欲をそそります。”
これは美味しそうですよね。
明太子というより、タラコっぽい感覚かな?
「味の明太子」が粒になって綿実油(めんじつゆ)と合わせて缶詰になっているらしい。
この綿実油(めんじつゆ)が、貴重なものなので話題になっているそうですよー。
缶詰だから、賞味期限も長いし、お歳暮にはオススメかもしれません。
パスタやオニギリなど、いろんなお料理にアレンジできるのも嬉しい
そして、昭和23年にスタートした「ふくや」さんの復刻版の明太子も注目です
小さな食料品店として始まったみたいですが、10年かけて、明太子の味を完成させていったのだとか。
そんな美味しい「ふくや」の明太子の復刻版は、まさに原点になっています。
パッケージがまた素敵ですよね。
年配の方へのギフトに喜ばれるんじゃないかしら。
そのほか、「ふくや』」さんでは、子供に人気のめんたいマヨネーズや、チューブ入り明太子ツブチューブなど、バラエティに富んでいて公式サイトは楽しいです。
英語や韓国語での対応もしてあるサイトなので、外国の方にも人気なんだなぁと思います。
味の明太子、「ふくや」さんは、海外発送にも積極的で、東南アジアやフランス、アメリカにも発送をしています。
日本の食は、なんだかんだ言っても安心・安全で、海外の方にも喜ばれるんですよね。
海外在住の日本人には嬉しい会社だと思いました。
ぜひ今年のお歳暮には、明太子の「ふくや」さんをチェックしてみてくださいね。
味の明太子『ふくや』公式ホームページ>>
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