2022年12月01日
メディア リュクス パウダーアイブロウ
メディア リュクスのプロモーションに参加中です
今回モニターをさせて頂いたのは
「メディア リュクス パウダーアイブロウ」です。
眉毛、綺麗に描けていますか??
眉毛って時代時代でブームみたいなものがありますが
今の時代は、昔とは違って少し太めかしら?!
いわゆる、自然な太さって感じでしょうか。
実は私、眉毛にはコンプレックスがあります
父に似た私は眉毛が途中からないというか
眉山がないというか、小さい頃から・・・。
その為、眉毛を書かないとみっともない感じに
今回使った
「メディア リュクス パウダーアイブロウ」は
眉毛のない部分にもきちんと発色し、
まるで自眉のような自然に仕上がるパウダーアイブロウとのこと。
特長は・・・
@ 毛穴・凹凸が気になる肌や眉毛のないところにも、きちんと密着
A 発色がいい
B 皮脂に強く、1日中美しい仕上がりが続く
C ふんわり自然な、自眉のような仕上がり
→眉になじむふんわりニュアンスパウダー配合
D 連結タイプのチップ&ブラシでより簡単に手早く仕上がり
→粉をしっかり眉に密着させるチップ
→眉尻まで綺麗に描ける平筆
パウダーアイブロウの商品ページはこちら
「メディア リュクス パウダーアイブロウ」には
・ミディアムブラウン
・ダークブラウン
・ピンクブラウン
の3色あるのですが、
私が今回使ったのはダークブラウン、ピンクブラウンの2色です。
早速使ってみました
ダークブラウンから使ってみました。
まずは、チップ&ブラシを連結しましょう。
ちなみに、チップは左側の薄い色のパウダーを、
ブラシは右側の濃い色のパウダーを取っていきます。
チップに薄い色パウダーを取ったら
眉頭から眉山に向かって優しく塗り広げていきます。
パウダーが肌にしっかりと密着しますね。
※仕上がりイメージ
そして、次に ブラシで濃い色パウダーを少量取るのですが
結構取りすぎてしまって最初は失敗!
少量というのが重要ですね。
ブラシで眉山から眉尻にかけてラインを描き、
濃すぎた部分はブラシでぼかしていきます。
※仕上がりイメージ
眉描くのが苦手な私としてはかなり上手にできました
つなげて使えるチップ&ブラシは描きやすく
また、連結を外せば小さなパクトに入れることができるので
持ち運びにも便利なのがいいですね。
※仕上がりイメージ
嬉しいのは、
光を散乱させるパールが入っているので
眉に立体感が出てふんわりと自然な仕上がること。
また、このまま1日過ごしたのですが
時間が経っても眉が綺麗に保てていたのが一番嬉しいかな。
高発色な仕上がりも続いていました。
ピンクブラウンも使ってみました
※仕上がりイメージ
ピンクブラウンって聞いた時、
ピンク!?と思って私には無理かな?と思ったのですが
ピンク!という感じの主張がなく
肌なじみがとてもよくて、顔の印象が優しくなるような。
自分にはダークブラウンと使う前は思っていましたが
使ってみて、ピンクブラウンの方が気に入ったかも。
眉を描くのがどうも苦手な私ですが
「メディア リュクス パウダーアイブロウ」はつけやすく
また、立体感がある自然な仕上がりになるので、
眉を描くのも楽しい時間になりそうです。
今回モニターをさせて頂いたのは
「メディア リュクス パウダーアイブロウ」です。
眉毛、綺麗に描けていますか??
眉毛って時代時代でブームみたいなものがありますが
今の時代は、昔とは違って少し太めかしら?!
いわゆる、自然な太さって感じでしょうか。
実は私、眉毛にはコンプレックスがあります
父に似た私は眉毛が途中からないというか
眉山がないというか、小さい頃から・・・。
その為、眉毛を書かないとみっともない感じに
今回使った
「メディア リュクス パウダーアイブロウ」は
眉毛のない部分にもきちんと発色し、
まるで自眉のような自然に仕上がるパウダーアイブロウとのこと。
特長は・・・
@ 毛穴・凹凸が気になる肌や眉毛のないところにも、きちんと密着
A 発色がいい
B 皮脂に強く、1日中美しい仕上がりが続く
C ふんわり自然な、自眉のような仕上がり
→眉になじむふんわりニュアンスパウダー配合
D 連結タイプのチップ&ブラシでより簡単に手早く仕上がり
→粉をしっかり眉に密着させるチップ
→眉尻まで綺麗に描ける平筆
パウダーアイブロウの商品ページはこちら
「メディア リュクス パウダーアイブロウ」には
・ミディアムブラウン
・ダークブラウン
・ピンクブラウン
の3色あるのですが、
私が今回使ったのはダークブラウン、ピンクブラウンの2色です。
早速使ってみました
ダークブラウンから使ってみました。
まずは、チップ&ブラシを連結しましょう。
ちなみに、チップは左側の薄い色のパウダーを、
ブラシは右側の濃い色のパウダーを取っていきます。
チップに薄い色パウダーを取ったら
眉頭から眉山に向かって優しく塗り広げていきます。
パウダーが肌にしっかりと密着しますね。
※仕上がりイメージ
そして、次に ブラシで濃い色パウダーを少量取るのですが
結構取りすぎてしまって最初は失敗!
少量というのが重要ですね。
ブラシで眉山から眉尻にかけてラインを描き、
濃すぎた部分はブラシでぼかしていきます。
※仕上がりイメージ
眉描くのが苦手な私としてはかなり上手にできました
つなげて使えるチップ&ブラシは描きやすく
また、連結を外せば小さなパクトに入れることができるので
持ち運びにも便利なのがいいですね。
※仕上がりイメージ
嬉しいのは、
光を散乱させるパールが入っているので
眉に立体感が出てふんわりと自然な仕上がること。
また、このまま1日過ごしたのですが
時間が経っても眉が綺麗に保てていたのが一番嬉しいかな。
高発色な仕上がりも続いていました。
ピンクブラウンも使ってみました
※仕上がりイメージ
ピンクブラウンって聞いた時、
ピンク!?と思って私には無理かな?と思ったのですが
ピンク!という感じの主張がなく
肌なじみがとてもよくて、顔の印象が優しくなるような。
自分にはダークブラウンと使う前は思っていましたが
使ってみて、ピンクブラウンの方が気に入ったかも。
眉を描くのがどうも苦手な私ですが
「メディア リュクス パウダーアイブロウ」はつけやすく
また、立体感がある自然な仕上がりになるので、
眉を描くのも楽しい時間になりそうです。
posted by Happydays☆sakura at 18:54| Trenders