2017年02月25日
IPSA「デザイニング フェイスカラーパレット」
メイクの”陰影”、気にしていますか
メイクを覚えたての頃、カラーパレットで
ハイライトやシェーディング等の色をつけることで
自分の顔がすごく立体的に見えたことを覚えています
そう、私は色をのせることで
肌を立体的にみせていると思っていたのですが、
ただ色をのせても立体感ってうまれないんですよね
色ではなく、陰影が大切だということ
メイクにおいて”陰影”とは
奥行きを出しメリハリをつくりだす重要な鍵なんですって
確かに日本人のような凹凸が少ない顔には
陰影で立体感を出すことって大切ですね。
IPSAでは、カラーパレットに
色と質感にこだわった4色を配置することで、
個肌に合わせた
ベストバランスで美しい陰影を引き出してくれるとのこと
1月13日に新発売された
「IPSA デザイニング フェイスカラーパレット」は
全15種類もあるので、IPSAさんのカウンターにて
私の肌にピッタリな4色を選んで頂くことに〜
何度かお世話になっているIPSAさんのカウンターです。
(撮影の許可を頂いて撮影させて頂いています)
IPSAのカウンターでは
肌状態だけでなく、生活環境や悩みなども話しながら
肌環境を考えてくれるんですよ
色々とお話をしながら、
肌測定器イプサライザーを使って
肌状態や「肌色」×「血色感」を測定していきます。
こういうのを見ていると
自分では気づかない肌状態を知ることができていいですね
そして、カウンセリングや測定結果、数値をもとに
一人一人のレシピを作ってくれます
こんな風に丁寧に分析してくれるのって嬉しい
私の肌にあったデザイニング フェイスカラーパレットは
15種類もの中から「102PK」と決定しました。
メイクをしていたのでメイクオフして
私の肌にあったスキンケアとベースメイクをしてから
顔に陰影をつけていきます
左上から時計回りに、
A・チーク →
B・ハイライトカラー →
C・シェーディングカラー →
D・パーフェクティングカラー
を順番につけていきますよ。
このチーク、少し色が濃くて
私には若々しすぎるかも?!とお話したんですが、
しっかりと付けても決して派手なことはなく
自然な血色感のある頬にしてくれます
そして、ハイライトを
目の下などにつけていきトーンアップして、
シェーディングをフェイスラインに〜
最後にパーフェクティングカラーでチークを馴染ませ、
目の下や口角、小鼻横など
くすみやすいところにもササッとつけて、仕上げです
恥ずかしいですが
デザイニング フェイスカラーパレットをつけた後の顔を・・・
鏡を見ていると、透明感が出ていて
自分の顔が立体的になったように感じちゃう〜
なによりも、のっぺり感がありません
そして、メイク後に合った友人に
「メイク、変えた?!」と聞かれたことにビックリ!
やっぱり、今までの自分とはちょっと違うみたい
そして、お土産に
IPSA デザイニング フェイスカラーパレットをいただきました
レシピに書いて頂いた通りにカラーをつけていくと
カウンターでやって頂いたみたいに、
立体感のある顔に見えるようになったような
実は、年齢と共に
カラーパレットをしっかりとつけるのって
なんとなく恥ずかしいような気持ちがあったんです
でも、カウンターでそのお話をしながら
カラーをのせる上でのアドバイスを頂いたり、
年齢と共に弛んでしまいがちな肌には
寧ろ、しっかりと陰影をつけていった方が
いいということを教えて頂いたりして、
いい刺激にも、いい勉強にもなりました
「IPSA デザイニング フェイスカラーパレット」で
ベストバランスな陰影を作ることで
イキイキとした美肌に見せていきたいと思います
イプサ様にご招待頂きました
メイクを覚えたての頃、カラーパレットで
ハイライトやシェーディング等の色をつけることで
自分の顔がすごく立体的に見えたことを覚えています
そう、私は色をのせることで
肌を立体的にみせていると思っていたのですが、
ただ色をのせても立体感ってうまれないんですよね
色ではなく、陰影が大切だということ
メイクにおいて”陰影”とは
奥行きを出しメリハリをつくりだす重要な鍵なんですって
確かに日本人のような凹凸が少ない顔には
陰影で立体感を出すことって大切ですね。
IPSAでは、カラーパレットに
色と質感にこだわった4色を配置することで、
個肌に合わせた
ベストバランスで美しい陰影を引き出してくれるとのこと
1月13日に新発売された
「IPSA デザイニング フェイスカラーパレット」は
全15種類もあるので、IPSAさんのカウンターにて
私の肌にピッタリな4色を選んで頂くことに〜
何度かお世話になっているIPSAさんのカウンターです。
(撮影の許可を頂いて撮影させて頂いています)
IPSAのカウンターでは
肌状態だけでなく、生活環境や悩みなども話しながら
肌環境を考えてくれるんですよ
色々とお話をしながら、
肌測定器イプサライザーを使って
肌状態や「肌色」×「血色感」を測定していきます。
こういうのを見ていると
自分では気づかない肌状態を知ることができていいですね
そして、カウンセリングや測定結果、数値をもとに
一人一人のレシピを作ってくれます
こんな風に丁寧に分析してくれるのって嬉しい
私の肌にあったデザイニング フェイスカラーパレットは
15種類もの中から「102PK」と決定しました。
メイクをしていたのでメイクオフして
私の肌にあったスキンケアとベースメイクをしてから
顔に陰影をつけていきます
左上から時計回りに、
A・チーク →
B・ハイライトカラー →
C・シェーディングカラー →
D・パーフェクティングカラー
を順番につけていきますよ。
このチーク、少し色が濃くて
私には若々しすぎるかも?!とお話したんですが、
しっかりと付けても決して派手なことはなく
自然な血色感のある頬にしてくれます
そして、ハイライトを
目の下などにつけていきトーンアップして、
シェーディングをフェイスラインに〜
最後にパーフェクティングカラーでチークを馴染ませ、
目の下や口角、小鼻横など
くすみやすいところにもササッとつけて、仕上げです
恥ずかしいですが
デザイニング フェイスカラーパレットをつけた後の顔を・・・
鏡を見ていると、透明感が出ていて
自分の顔が立体的になったように感じちゃう〜
なによりも、のっぺり感がありません
そして、メイク後に合った友人に
「メイク、変えた?!」と聞かれたことにビックリ!
やっぱり、今までの自分とはちょっと違うみたい
そして、お土産に
IPSA デザイニング フェイスカラーパレットをいただきました
レシピに書いて頂いた通りにカラーをつけていくと
カウンターでやって頂いたみたいに、
立体感のある顔に見えるようになったような
実は、年齢と共に
カラーパレットをしっかりとつけるのって
なんとなく恥ずかしいような気持ちがあったんです
でも、カウンターでそのお話をしながら
カラーをのせる上でのアドバイスを頂いたり、
年齢と共に弛んでしまいがちな肌には
寧ろ、しっかりと陰影をつけていった方が
いいということを教えて頂いたりして、
いい刺激にも、いい勉強にもなりました
「IPSA デザイニング フェイスカラーパレット」で
ベストバランスな陰影を作ることで
イキイキとした美肌に見せていきたいと思います
イプサ様にご招待頂きました
posted by Happydays☆sakura at 00:57| Trenders