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2015年10月09日

読書感想文『読書術』  おすすめの文章と自分なりの感情

DSC_1037.JPGこんにちわ小谷中広之です
今回のブログでは私「小谷中広之」が読んだ本の中で気に入った文章を紹介するとともに私「小谷中広之」がその文章に対して感じたこと(感情)を書き、少しでも皆様の何かのきっかけになれればこのうえない喜びです(定期的に読書感想文は更新していきます)
決して細かくは書くことはありませんのでご了承ください
私「小谷中広之」が感じた文章を書きたいと思っております

今回のご紹介する本は、間川清様の「一年後に夢をかなえる読書術ービジネス書の底力を引き出そうー」です

間川清様。1978年生まれ。弁護士。25歳で司法試験に合格。法律事務所を経営する傍ら、一日一冊本を読み、その内容を日々実践し自著の出版、セミナー講演講師、メディア出演など多くの成果を得ている

このブログは、2015年7月26日に投稿したものです


気になる文章

●受任率というのは、法律問題で困っている依頼者から相談を受けて、相談だけでなく実際に案件として依頼を受ける割合のこと。
どうすれば受任率を上げることができるだろうか?
そう考えて私がとった行動は、やはり本を読むことでした。
問題発生→本を探す→成果

○小谷中広之の感情・・・何か問題が発生したら、本に頼ってみよう。本にはヒントがいっぱい隠されている

●簡単な本を一読し、ざっくりと税金の概要をつかんでから、難しそうな本にチャレンジ。
難しいテーマでも、わかりやすく解説している本はたくさんありますので、最初は無理なくわかりやすい本を利用したほうがよいでしょう

○小谷中広之の感情・・・難しそうな本を読んでみようと考えたら、例えばそれが12時間くらいかかってしまうかもしれないなと思ったら、まずそれと同じような字数の少なく読みやすそうな本を読んで地域を付けてから、難しそうな本に挑戦しよう。そうすると読書ともうまく付き合える

●裁判所で認められる賠償金の金額は「赤い本」と呼ばれる本に書かれています
○小谷中広之の感情・・・「赤い本」読む機会がこないことを祈ろう

●ビジネスで素晴らしい成果を上げている人の多くが大変な読書家です。
成功法則と呼ばれる本には、よく「モデリング」と呼ばれる方法が書かれています。
これは読んで字の如し、成功していたり、うまくいっている人をそっくりそのまま真似するという方法です。
だから成功者の「モデリング」をしてください。それは本を読むこと

○小谷中広之の感情・・・本を読むことは楽しい。楽しんで本を読めるようになるとたくさんの本に出合える

●一般の人が日本の総理大臣に対して話しかけることはなかなかできません。
誰でも総理大臣が出版した本を手に入れて、読むことはできます。総理大臣が出版している本を読めば、そういった時間や労力をかけずに総理大臣の考え方を知ることができる

○小谷中広之の感情・・・本はその人の考え方や生き方を知るには最も効率の良い方法

●「何かを得たいときにはまず本を探す」という行動パターンを身につけるということが重要。多くの人は、目標や解決したい問題を明確にしたときに、それを達成するための方法を考えようとします。
その際、「誰かに聞きに行く」や「どこかの場所に行ってみる」といったアプローチがありますが、必ず「本を探す」というアプローチ方法を考えてほしい」
あなたが求めている答えは、必ず本となって出版されています。そのことを肝に銘じて、成功する本に出合うための心構えを作ってください

○小谷中広之の感情・・・まず本を探して、本を読もう

●行きつけの飲み屋はあなたを成功させてくれることはないと思いますが、行きつけの本屋はあなたを成功に導いてくれる可能性が非常に高い
○小谷中広之の感情・・・フラッと本屋に立ち寄る癖をつけよう、いや私はもうついている

●各ジャンルの代表的な古典と呼ばれる本の著者。
マーケティング「フィリップ・コトラー」
経営学「P・F・ドラッガー」
人間心理「D・カーネギー」
交渉術「ロジャー・フィッシャー、ウィリアム・ユーリー」
自己啓発「ジェームス・アレン、J・マーフィー、ナポレオン・ヒル」

○小谷中広之の感情・・・上記の難しそうな本を読むときに、簡単な本から入ると読みやすい。例えば、J・マーフィーの名言などをほかの人が集約してある本など

●アメリカでも本を読んで実際に行動する人は2%にすぎない。
本を読んで行動する人がこれだけ少ないということは、行動するだけで、行動しない98%の人に圧倒的な差をつけることができる。
そう考えるだけでワクワクした気持ちになりませんか

○小谷中広之の感情・・・その本に書かれていることで、最低でも一つは実践しよう。おすすめは本よ読む隣にペンとノートを置いておくこと。例えば本に、自分が思う自分の長所をすべて書き出せとあれば、読書中でも一度やめ、書かれている通りに自分の長所を書き出すこと。この癖がいつか大きな成果を生むと私は信じている。その他に本によって瞑想も始めたし、朝のラジオ体操も始めた(地域の高齢者の方たちとの触れ合いの時間、機会)、白湯、思考を現実化するためのイメージトレーニングなど

●一番重要なのは「本の学びを実践で生かすこと」であって、「1冊を通読することではない」
○小谷中広之の感情・・・一冊から最低でも一つは自分のものにしよう





ここまで読んでいただきありがとうございます。読んでいただいた方の人生での何かのお役に立てればとても嬉しいです

この本の他の文章が気になった方下記のサイトで購入可能です。








タグ:間川清 様
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