修仁の日常 (50代からの政治勉強）

人生、いままで、名刺を作ったことがない。今回は写真付きで名刺を作るぞ。ご期待あれ。

私の小学生の頃は、集団登校当たり前でした。あれは、良かったです。安心感が朝から、有ったと思います。今では、あまり見かけません。でも、私は、団地でもありましたので、団地の小学生全員で、まとまって学校へ向かって歩いて行ったものでした。とても懐かしいです。集団登校復活希望します。

自分から進んで物事を進める事の大切さ。身に染みて分かります。されど、その方が、リスク有ります。失敗する。そして、非難され、失望。そうならない為に、試行錯誤する。マダマダ、未熟者と、自覚し、日々経験を積み、人生を前進させる。

この年になると、４月になるのに、ワクワク感がない。周りに、、新〇〇とか、祝入学。と、祝い事が、見当たらない。そんなときでも、周りに、新規オープン〇〇店。でもあれば、気分は、ウキウキするのだが。人口４万の、九州最南端指宿。景気は、観光客次第です。残念だ。

昨日は一日ネットサーフィンし、国会中継も見てました。そんな中で、稲田大臣が虚偽答弁を繰り返していたとは。気付かんかった。森友学園問題での答弁だったんだ。でも、安倍さんの方が男気を感じたのにな。「あなた、責任取れますか？」とか、質問するなら勉強して下さいよ。とか。昨日のメインは、稲田さんだったんだ。

　２，３年先までは、先が見えてます。私が言うのもなんですが。日本に来る外国人は、東京オリンピックまでは計算出来る。指宿に観光に来る人も増えますよ。大河ドラマが、鹿児島関連のものに成ると「指宿」は、強いです。「飛ぶがごとく」「篤姫」に関連して、観光客が来ました。その後も、大河ドラマ任せでいいのかな？とにかく人口増に繋がる都市計画。考えながら、生活するのも楽しい。前途多難なことではなく、前途楽々。なのだ！と、強がる日々。

感謝が大事。それを踏まえて、それを心に伝え、言葉に出すと、スイッチが入ります。斎藤一人さんの素敵な教え。また、それを自分で実践し、他人に伝え、他人をステージアップすると。自分もステージが上がる。たったこれだけの事がわからず、もがき、苦しみ、沈んでいく人が多いのだ。「感謝出来る自分に感謝」そこから始めよう。

東京オリンピック。もう、昭和３０年代の高度経済成長ファーストのあの時代。誰もが上を向いて、輝いていた時代です。大阪万博、素晴らしかった。世界中の人が、当時の繁栄を共感出来ました。時代は繰り返す。また、同じ様に、オリンピックが東京で、あと３年です。政府が後押ししている。当事者の国民は、踊るしかないです。

久々に、政治がメディアの中心になり、ああだこうだしている。地方の指宿でも、テレビ番組は、中央と同じですし。インターネット経由の情報はテレビ経由のニュースよりも早く伝わる。今、自分が基本に考えることは。一時的な興奮に、感情的にならずに、落ち着いて善悪の判断をする事。自身の政治力の鍛錬でしょう。

今日、テレビで，シュウジと言う競走馬を知った。何となく、いや、間違いなく、私と同じ名前です。呼び名はしゅうじ。漢字はどう描くのかな。いや、漢字はないだろう。カタカナ表記、シュウジです。今回の競馬は、１番人気の人気を集めたが、休み明けの競馬で、体重が絞られておらず、惨敗でした。次戦に期待です。

高校卒業前後に聴いていた、フォークとか、デイスコとか、懐かしく思う。たまに、フェイスブックに当時のヒット曲が、投稿されると聞きこんでしまう。高校時代も、中々、ラジオで、聞きまくっていたな。ナンパな曲から、硬派な曲。ああーまた戻りたい、青臭い青春時代。

指宿市の人口について、統計を見て気付いたが、昭和５年ごろには、５万人も住んでたんですね。人口５万は、昭和初めからずっと越えていた訳で。ピークは、昭和３０年で６万６千です。この頃を頂点に減り続く一方な訳で、そろそろ反転増加傾向に逆転しますよね。皆がみんな、楽観してくれて、悲観する人居なくなると、自然と人口は増えるものなのです。とか、人類学者のお偉い人が、論文出して、日本中で、ベストセラになり、あれよあれよで、人口は増えちゃいました。そんなシナリオを夢見る５６歳です。