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2024年10月16日

【子育てがプラスを生む「逆転」仕事術】アウトプット






【子育てがプラスを生む「逆転」仕事術】

著者は、家族と自分のため、仕事と子育ての両立を薦めている。その理由は、再就職が難しい、教育費の確保、女性の退職は企業の損失になるから、という3つである。
出産後は長時間労働が難しいので、時間当たりの生産性を上げる。周囲の負担感を減らすために
職場には貢献する意志を伝える。
見える化、共有化することで業務を複数人が対応でき、リスク回避や効率性アップも見込める。
産休、育休中は通信講座やeラーニングなど一日15〜30分程度の講座なら続けやすくブラッシュアップ期間にする。
例えば子どもを病院へ連れて行ったため遅刻した際は、謝罪よりその時間にやるべき仕事をどう挽回するかを伝える。

私個人としては、家事育児1本より、仕事と育児を両立する方が自分に合ってると思います。
見える化、共有化は自分が呼び出しなどでいついなくなるか分からないので、その時に焦らないためにも有効だと思います。






2024年10月08日

【運動脳】アウトプット





【運動脳】

ストレスは、
脳がなんらかの脅威を感じる
→視床下部がホルモンを放出し下垂体が刺激される
→下垂体が別ホルモンを放出
→副腎が刺激されコルチゾールというストレスホルモンが放出
というような流れで生じる。
ストレス上体が慢性的に続くと海馬が萎縮し脳に損傷を与える。
運動は身体に負荷をかけているため、コルチゾールが一時的に増え、運動が終わると前のレベルまで下がる。習慣化されると運動中のコルチゾール分泌量は増えにくくなり、運動後は減りやすくなる。そうすると運動以外のストレスでもコルチゾールが増えにくくなり抵抗力が高められる。
筋トレよりも有酸素運動が効果的。
うつ病はセロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンの3つが欠乏症することと関係があり、運動はこれらを増やしてくれる効果もある。
運動とひらめきも密接な関係がある。

運動は脳やメンタルにいい影響を及ぼすらしいので、日常生活でなるべく歩いたり、無駄に動いてみたり小さなことから始めようと思いました。
続けるのが大事なので無理のない範囲でやっていきたい。


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2024年10月02日

【小児科医のぼくが伝えたい最高の子育て】アウトプット





【小児科医のぼくが伝えたい最高の子育て】

子どもの個性、能力、才能は受け継いだ遺伝子によって決まっている。教育はその遺伝子の特徴を上手く生かすことである。
苦手なことを無理やりさせても身につかないことが多く、子どもに劣等感を与えかねないので、子どもがやりたいと言い出してからでも遅くない。
赤ちゃんのときは、かけがえのない幸せな時間を過ごすことが大事なので巷で言われている理想的な育児を追い求めなくて良い。
子どもに一番の害は無関心なので、どうしようも無いときは社会に助けを求めよう。
子どもに何より身につけて欲しいのは、自己肯定感、意思決定力、共感力という3つである。
子どもをしかるときは感情的にならないようにする。意思決定は2歳頃から始まるので小さなことから選択をさせる。共感力はまず大人が子どもに共感してあげる。

自己肯定感、意思決定力、共感力という3つは人間力の土台でもあるものなので日々の子どもとの接し方で意識したいと思いました。


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2024年09月26日

【メンタル脳】アウトプット





【メンタル脳】

脳は感情という道具を使い、危険を遠ざける働きをする。ストレスは現実の危険に対して起こり、不安は危険かもしれないと考えた時に起こる。
うつや引きこもりは生き延びるためのメリットがある。例えば妊娠中は人に会いたいという気分が湧かなくなる。脳は気分を落ち込ませることで他の人から離れ身を守るよう促している。
ストレスを排除するのが1番であるが、原因のよっては難しい場合もある。運動はストレスから守る力を強める。運動はなんでもよく、運動すること自体が大事。
多くSNSをやっていると気分の落ち込みや不安を感じてしまうので、SNSは時間を制限する。
幸福は長く続かないが、幸せのヒントがあるとしたら、信頼できる人に囲まれ、夢中になれるなにかを持つことだろう。

気分の落ち込みなどは自分を守るための手段だと分かったので、それをわかった上で自分の感情と付き合いたいと思いました。
最近運動出来ていないので、ちょっとした運動を日常に取り入れたいです。

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2024年09月20日

【怒りの扱い方大全】アウトプット





【怒りの扱い方大全】

怒りは誰もが持つ自然な感情で、身を守るための防衛感情とも言える。怒ること自体は悪いことではなく、後悔するような怒り方をするのが良くない。
怒りが生じた時、こうして欲しいと相手にお願いするのも1つ。伝えたところで行動が変わるか分からないが、腹を割って話した方がいいと思えば思い切って伝えてみよう。
怒りが生じた時は相手の意見を復唱しながら6秒待ってみる。6秒過ぎ、落ち着いたら冷静に自分の意見を言う。
許せない過去の出来事は、自分にとって望ましい未来かどうか考える。
自分にイライラする時は、自分が出来ていることに目を向けたり、完璧でなくても7割できていればよしとしよう。

最近怒ることが多く、口調が強くなってしまい後悔することが多いのですが、6秒待つことを実践しようと思いました。
毎回今日は子どもに怒らないと決めても怒ってしまい自分にもイライラするので、できたことを一日の終わりに振り返ろうと思います。


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2024年09月12日

【スタンフォード式脳と体の強化書】アウトプット





【スタンフォード式脳と体の強化書】

スタンフォードの選手が成果を上げている理由は、選手本人のモチベーションの高さと継続力、そしてサポートチームの存在である。
脳には2つの報酬システムがあり、人を前進させるドーパミンと休息をさせるセロトニンである。これを上手く切り替えることができればベストパフォーマンスを発揮する心身を保つことができる。
自分自身で分泌量を調整することは出来ないが、その時々の適切な行動で体内物質の分泌を促すことは可能である。
大人は物事を自然に吸収することができないため自分で自分をその気にさせる必要がある。
手の届く目標を1つずつクリアすることは脳科学的視点で成長につながる。

朝日を浴びるなどの、意識的に脳に働きかける行動はしてこなかったので日常の生活に少しでも取り入れたいと思いました。

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2024年09月04日

【いつも機嫌がいい人の小さな習慣】アウトプット






【いつも機嫌がいい人の小さな習慣】

挨拶は、相手に体を向け丁寧にしてみよう。それによって相手は自分を好意的に思ってくれる。
好奇心を持ち続けることは大事なので、気になることがあったらすぐに調べてみる。その習慣は人生を豊かにしてくれるだろう。
ものではなく、経験にお金を払う。それは学びになり価値は時間とともに増えていく。
相手が断りやすいように頼むことで、付き合いやすい人と認識され信頼される。
感情が高ぶったら、3分待ってから発言、行動する。
過去の後悔、現在の執着、未来の不安を手放す。
こうなりたいという10年後のイメージを想像する。
遊びの予定を先に入れる。

自分の機嫌を取るのは自分しかいないので、習慣としてポジティブ、好意的に思われるような行動を取りたいです。
最初だけ意識すればその後無意識の習慣になると思うので小さなことから始めていきたいです。







2024年08月27日

【続ける思考】アウトプット




【続ける思考】

新しい物事を始めるとき、成果を出したいという気持ちが先行し効率的に正しい方法でやろうとするが、とりあえずひたすら何かを続けてみることが大事。
攻略法を見るのではなく、自己流で臨んでみる。
自分が考えながらコツコツ続けていくと応用力がつき、初めて経験することにも対応できるようになる。
物事を続けるには選択肢を減らす必要があり、毎日やることでやるかやらないかの選択がなくなる。
物事を始めるには小さなことから。
好きなことが見つからない人は普段やっていることを記録してみよう。それを毎日続けることでそれに対するか解像度が変わってくる。

小さく始めること、やることの選択肢を増やさないことは続ける上ですごく大事だなと実感してます。
最近ストレッチを始めたので、継続させられるよう最初に自分なりの方法を決めたいです。








2024年08月19日

【幸せがずっと続く12の行動習慣】アウトプット





【幸せがずっと続く12の行動習慣】

幸福は、遺伝による設定値(50%)、生活環境(10%)、意図的な行動(40%)の3つの要因で決まる。
人はそれぞれ特定の幸福の設定値を持って生まれてくる。環境は、裕福か貧乏か健康かそうではないかなど環境的要素で10%ほどで最大の要因では無い。意図的な行動は40%を占め、唯一自分自身でコントロールできるものである。
意図的な行動の具体例は、感謝を表すこと。一日3〜5個感謝したことを日記に書き出してみる。マンネリにならないよう感謝する対象を意図的に変えてみる。相手に直接感謝を伝えるのも有効。
2つ目は、楽観的になること。
3つ目は、親切にすること。人に親切にすると自分は利他的で思いやりのある人と考えるようになる。
定期的な運動は最も効果的に幸福度を高める方法である。

幸福かどうかは意識によるところが多いので、なるべくポジティブシンキングをしたいと思います。歩いたり定期的な運動も行いたいです。







2024年08月13日

【お金の不安がなくなる小さな習慣】アウトプット





【お金の不安がなくなる小さな習慣】

安いから買うというのは一番の無駄遣いである。賢いお金の使い方は、今の自分に必要か、気に入っているかどうかで判断している。
買うか迷った時は、迷う理由が値段なら買う、買う理由が値段なら止める。
支払うお金を働いた時間や労力に換算してそれに見合うか考えてみる。
お金の不安がない稼ぎ方は、安定にしがみつくことではなく楽しみながら仕事を続けること。
ものの価値は時間とともに下がっていくが、経験は残るので、経験や自己投資にお金を使う。
時間をお金で買うという考え方を取り入れる。
お金や時間が足りなくなってしまう人は優先順位を3つまでに絞る。
時間を消費、浪費、投資に分け投資の時間を確保し、未来の自分を高める。

自分の時間を消費、浪費、投資に分け今自分が過ごしている時間はどれに当たるのか意識しながら生活することを意識したいと思いました。
少しでも投資の時間を増やせるよう行動したいです。


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お金の不安がなくなる小さな習慣 [ 有川 真由美 ]
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