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2015年07月26日

古代マヤ・アステカのスーパーフード チアシード

チアシードとは

チアシードは、古代マヤ・アステカでは大切な食料源だったミント属の植物です。チアシードは、ダイエットや便秘解消の効果に、今、注目が集まっている食材です。免疫アップ、骨粗鬆症予防、心や頭の健康など、体全体の健康管理にも役に立ちそうな食材です。

チアシードは、中央メキシコでは、紀元前1000年前くらいから主要農産物だったようで、栽培は16世紀くらいまで続いていたそうです。言い伝えでは、大さじ一杯のチアチードを食べれば、1日生きながらえることができたそうです。

チアシードは調理する必要がなく、他の食材と混ぜるだけで簡単に使えるそうです。水分を含むとチアシードの周りがゼリー状になります。防災用の備蓄食材としてもよさそうですね。

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感想(153件)



含まれている栄養素

特に、食物繊維、オメガ脂肪酸、カルシウム、マグネシウム、鉄分、亜鉛を豊富に含んでいるそうです。

・食物繊維
チアシードは、食物繊維を豊富に含みます。食物繊維は、満腹感の維持・ダイエットに役立ったり、便秘を解消したり、血糖値の変化を緩やかにしたり、コレステロールを改善したり、憩室炎の予防に役に立つなど、様々な役割があります。チアシードは、大さじ1杯でなんとレタス 300g 分とほぼ同量の食物繊維が摂取できます。

・オメガ3脂肪酸
チアシードは、オメガ脂肪酸のオメガ3脂肪酸(ALA)を豊富に含みます。オメガ3脂肪酸は、心臓の健康だけなく、心や頭の健康にも大切だと言われている栄養素です。

・カルシウム
チアシードは、カルシウムも豊富に含みます。カルシウムが不足すると、骨粗鬆症などにつながるほか、認知障害や高血圧などを引き起こす可能性があります。

・マグネシウム
チアシードは、マグネシウムも豊富に含みます。マグネシウムは骨の健康だけでなく、精神・神経の働きにも大切です。

・鉄分
チアシードは、鉄分も豊富に含みます。鉄分が不足すると、免疫が低下したり、疲れやすくなったりします。

・亜鉛
チアシードは、亜鉛も豊富に含みます。亜鉛が不足すると、免疫機能の低下、精神障害、味覚障害を引き起こす可能性があります。

チアシードの推奨量

一日あたりの推奨量は15g、大さじ1杯の量だそうです。水にふやかすと10倍にも膨らみますから、大さじ10杯分と考えると結構な量になります。

チアシードの副作用

摂取しすぎると下痢になる方もいるようです。

チアシードを含むダイエット食品

最近では、チアシードを豊富に含むダイエット食品も増えているようです。おすすめはベリー8種類とチアシードが一緒にとれるチアベリースリムです。美容にもいい上、美味しくて、低カロリーなのが人気のようです。アサイー・ビルベリーなど8種のベリーとチアシードがぎゅぎゅっ!おいしいから続けやすい。新しい置き換えダイエットスイーツ。



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