ぐでたま大好き（ぐでたま大百科）

今日はヤンバルクイナのお話です
https://youtu.be/4JyNyysaVi0
ヤンバルクイナは飛べない鳥で有名なので知ってる人も多いと思います

アニメではぐでたまに影響を受けてぐで鳥になってしまった
ヤンバルクイナのことが描かれていましたが
実際はぐでたまに影響を受けているのは
むしろ「人類」の方だと思います

これを読んでいるみなさんもそうなんじゃないですか？（笑）

もちろん、私も間違いなく
そのうちの1人です(^ ^)

私はぐでたまを知って
ぐでたまのおかげで
明るく、前向きになれました

「ぐでたまを毎日見ていれば明るくなれる！」
と思った予感は見事に的中しました

本当にぐでたまには感謝しています

ところで私はぐでたまも大好きですが
恐竜も子供の頃から大好きなのです

名前にも竜がついてることも関係あるのかな…

なので私はぐでたま普及協会だけでなく
恐竜普及促進協会もしているのです（笑）

特に恐竜を知らない女性や子供たちに
ちょっとでいいから恐竜のことを知ってもらいたいと思っています(^ ^)

そこで、まず話したいのは
聞いてみたいのは
「恐竜は今も生きていますか？」
ということです

もしかしたらあなたは
そんなの決まっているじゃん！とっくの昔に滅びてるでしょ！？？」
と即答するかもしれません

でも、実は恐竜は滅びてはいないんです

ビックリしましたか？…

私もちょっと前までは知らなかったんです

実は恐竜は鳥に姿を変えて進化して生き残っていたんです

だから、その辺の近くにいる
スズメやカラスやハト
も恐竜の子孫なんです(^ ^)

私も最初そうでしたが
あの大きくて凶暴なティラノサウルス
と小さくてかわいいスズメ
が同じ仲間なんて信じられませんでした

ピーントきませんでした

でも最近では肉食恐竜の姿が鳥の羽みたいに描かれることも少なくありません

どうして草食恐竜は今まで通り爬虫類みたいな姿で描かれるのに
肉食恐竜は鳥みたいに描かれるのだと思いますか？

実はそれが恐竜と鳥とをつなぐ大きなヒントで
鳥は小型の肉食恐竜から進化したのです

小型の肉食恐竜は
はじめ何の目的で「羽毛が羽がほしい！！」
と思ったのかはわかりませんが
おそらく
寒いので暖かくなりたい！と
毛皮のようなものがほしいと思ったのだと思います

他にも最初からトンビやカモメみたいに滑空したい！
あるいは
虫を捕まえてたべるのに虫取り網みたいな手（翼）がほしい！
と願ったから翼になった、鳥になった
と言われていますが
みなさんはどうですか？


興味のない人には迷惑だったかもしれませんが
今度友達と散歩してたり、ベンチにすわったり
お弁当を食べながら鳥が目に入った時
さりげなく、何気なく
「知ってる？鳥ってさ、恐竜の生き残りなんだって！！」
って話してみてください
（心の中ではちょっとだけ自慢げに）

それにぐでたまと恐竜も関係があるのですよ(^ ^)

だってぐでたまの基本型は
鳥の
ニワトリの卵の
生卵だから

だからか、ぐでたまのアニメにもけっこう恐竜ネタが出てきます

ちょっと紹介しておきます

https://youtu.be/DyYUQYKORek

恐竜の所だけ見たい人は40秒すぎです