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2024年12月09日
ハイエースDXにスピーカー増設後の
3型DXディーゼルなので音を気にするのもどうかと思うのだが、
後部座席からあまりにも音響に対し不評なので後部座席上にスピーカーを増設。
色々とDIYページを参照しながら取り付けた。皆さんに感謝![](https://fanblogs.jp/_images_g/h13.png)
品物は正規輸入品 キッカー KICKER KSC404
![スクリーンショット 2024-12-08 13.09.20.png](/gryo/file/undefined/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202024-12-082013.09.20-thumbnail2.png)
しかしこれスピーカーカバーはない。
![IMG_2155.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2155-thumbnail2.jpg)
3Dでモデリング
![IMG_2158.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2158-thumbnail2.jpg)
![IMG_2162.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2162-thumbnail2.jpg)
あとはプリンターで2つ作り、
![IMG_2437.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2437-thumbnail2.jpg)
![IMG_2438.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2438-thumbnail2.jpg)
無事にハマりました。
これで頭をぶつけてもスピーカーも頭も守れそう。
後部座席からあまりにも音響に対し不評なので後部座席上にスピーカーを増設。
色々とDIYページを参照しながら取り付けた。皆さんに感謝
![](https://fanblogs.jp/_images_g/h13.png)
品物は正規輸入品 キッカー KICKER KSC404
![スクリーンショット 2024-12-08 13.09.20.png](/gryo/file/undefined/E382B9E382AFE383AAE383BCE383B3E382B7E383A7E38383E38388202024-12-082013.09.20-thumbnail2.png)
しかしこれスピーカーカバーはない。
![IMG_2155.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2155-thumbnail2.jpg)
3Dでモデリング
![IMG_2158.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2158-thumbnail2.jpg)
![IMG_2162.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2162-thumbnail2.jpg)
あとはプリンターで2つ作り、
![IMG_2437.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2437-thumbnail2.jpg)
![IMG_2438.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2438-thumbnail2.jpg)
無事にハマりました。
これで頭をぶつけてもスピーカーも頭も守れそう。
2024年12月07日
ハイエース3型 DX ルームスイッチ後付け
![IMG_2433.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2433-thumbnail2.jpg)
右側のスイッチをネットで買う。
【トヨタ純正】ルームランプスイッチ ハイエース 200系 ハイエース1~3型
ナビ側のインパネを外し、ハンドル裏のインパネに手を入れながら既存のスイッチを外す。
![IMG_2434.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2434-thumbnail2.jpg)
外すとこんな感じ。
配線されていたのでポン付けするだけ。
![IMG_2435.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2435-thumbnail2.jpg)
![IMG_2428.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2428-thumbnail2.jpg)
元の場所にカチッとはめれば終わり。
![IMG_2430.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2430-thumbnail2.jpg)
無事に連動完了。
LEDに変えていたのでとても明るい、車中泊楽しみ。
2024年11月14日
3型ハイエースステアリング→4型純正ステアリング「スイッチあり」に変更 挑戦その③
いよいよスパイラルケーブル(アルファード10系)と4型純正ハンドル(加工済み)の取り付け。
できるかどうかわからないけど、まあ試してみようという感じで
ここまでのバラシは何度もしているのでスムーズ。
![IMG_2078.jpg](/gryo/file/IMG_2078-thumbnail2.jpg)
3型ケーブル類を抜いて
![IMG_2080.jpg](/gryo/file/IMG_2080-thumbnail2.jpg)
![IMG_2082.jpg](/gryo/file/IMG_2082-thumbnail2.jpg)
![IMG_2083.jpg](/gryo/file/IMG_2083-thumbnail2.jpg)
ヤフオクで買った1~3型のスイッチ後付けケーブルを現物合わせしながらナビ裏配線にない20Pカプラ部分をカット。
この時ナビの説明書の配線を見ながらギボシをカシメて
![IMG_2084.jpg](/gryo/file/IMG_2084-thumbnail2.jpg)
ナビ配線と繋げる。
![IMG_2085.jpg](/gryo/file/IMG_2085-thumbnail2.jpg)
ナビ裏からの配線をスパイラルケーブルまで引っ張り、いよいよスパイラルケーブルと繋げる。
上側はナビと繋がるメスコネクタ
下側はエアバックのメスコネクタ
![IMG_2088.jpg](/gryo/file/IMG_2088-thumbnail2.jpg)
4型純正ステアリングスイッチの購入時のコネクタ配線
このままだと1~3型の後付けスイッチ線のカプラの配線と場所が合わないので
![IMG_2089.jpg](/gryo/file/IMG_2089-thumbnail2.jpg)
下図のように配線を入れ替えた。
左の1~3型のスイッチ後付けケーブルのカプラ配線の位置に合わせ
右のステアリングスイッチから伸びているカプラ配線の位置を入れ替えた。
![スイッチカプラ配線.png](/gryo/file/E382B9E382A4E38383E38381E382ABE38395E3829AE383A9E9858DE7B79A-thumbnail2.png)
色々やったけど設定できるかとにかく試したかったので、写真を撮り忘れた。
![IMG_2092.jpg](/gryo/file/IMG_2092-thumbnail2.jpg)
ハンドル取り付け、無事成功!ナビ側でステアリングスイッチ設定を学習させた。
3型DXに4型純正ステアリングスイッチ付きがつけれた![](https://fanblogs.jp/_images_g/f2.png)
![](https://fanblogs.jp/_images_g/f13.png)
できるかどうかわからないけど、まあ試してみようという感じで
ここまでのバラシは何度もしているのでスムーズ。
![IMG_2078.jpg](/gryo/file/IMG_2078-thumbnail2.jpg)
3型ケーブル類を抜いて
![IMG_2080.jpg](/gryo/file/IMG_2080-thumbnail2.jpg)
![IMG_2082.jpg](/gryo/file/IMG_2082-thumbnail2.jpg)
![IMG_2083.jpg](/gryo/file/IMG_2083-thumbnail2.jpg)
ヤフオクで買った1~3型のスイッチ後付けケーブルを現物合わせしながらナビ裏配線にない20Pカプラ部分をカット。
この時ナビの説明書の配線を見ながらギボシをカシメて
![IMG_2084.jpg](/gryo/file/IMG_2084-thumbnail2.jpg)
ナビ配線と繋げる。
![IMG_2085.jpg](/gryo/file/IMG_2085-thumbnail2.jpg)
ナビ裏からの配線をスパイラルケーブルまで引っ張り、いよいよスパイラルケーブルと繋げる。
上側はナビと繋がるメスコネクタ
下側はエアバックのメスコネクタ
![IMG_2088.jpg](/gryo/file/IMG_2088-thumbnail2.jpg)
4型純正ステアリングスイッチの購入時のコネクタ配線
このままだと1~3型の後付けスイッチ線のカプラの配線と場所が合わないので
![IMG_2089.jpg](/gryo/file/IMG_2089-thumbnail2.jpg)
下図のように配線を入れ替えた。
左の1~3型のスイッチ後付けケーブルのカプラ配線の位置に合わせ
右のステアリングスイッチから伸びているカプラ配線の位置を入れ替えた。
![スイッチカプラ配線.png](/gryo/file/E382B9E382A4E38383E38381E382ABE38395E3829AE383A9E9858DE7B79A-thumbnail2.png)
色々やったけど設定できるかとにかく試したかったので、写真を撮り忘れた。
![IMG_2092.jpg](/gryo/file/IMG_2092-thumbnail2.jpg)
ハンドル取り付け、無事成功!ナビ側でステアリングスイッチ設定を学習させた。
3型DXに4型純正ステアリングスイッチ付きがつけれた
![](https://fanblogs.jp/_images_g/f2.png)
![](https://fanblogs.jp/_images_g/f13.png)
2024年11月12日
3型ハイエースステアリング→4型純正ステアリング「スイッチあり」に変更 挑戦その②
前回アルファードのステアリングにするか悩んでました、
やはり4型純正のスイッチ付きのステアリングに変更してみたい気持ちが勝った。
どうするか色々考え、4型ステアリングの根本を加工することにした。
![IMG_2046.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2046-thumbnail2.jpg)
![IMG_2050.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2050-thumbnail2.jpg)
フライス盤で回転テーブルにハンドルをなんとか固定しセンター出して削りました。
テーパー加工は今回やめる、というかやったことないのでそこまでの労力を惜しむ。。
さあ、まずは3型スパイラルケーブルに干渉する部分を削る。![](https://fanblogs.jp/_images_g/a13.png)
![IMG_2051.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2051-thumbnail2.jpg)
![IMG_2052.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2052-thumbnail2.jpg)
日が変わって、3型の出っ張りを再現するためアルミの板材を糸鋸(ラクソー)で切り出して、
アルミ半自動溶接機で溶接する。調整が割とうまくいったのでいけそう?!!な感触。
鉄用の半自動とアルミが両方使える本体は持っていたけども、送給装置を変えて使ったことがなく今回初めてアルミの半自動を試した。
結果使用して感動![](https://fanblogs.jp/_images_g/c3.png)
TIGよりも使いやすく、母材の温度が上がらないのでハンドル素材(ウレタン?ゴム?)のついたステアリングに溶接を施すのには向いてるし且つ点づけし易い!サイコー!!本当に感動もの![](https://fanblogs.jp/_images_g/a9.png)
![IMG_2073.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2073-thumbnail2.jpg)
側面はガッツリ溶接でなかったが、出っ張りの上下は溶接する。
仮止めしてから上下をそれぞれ溶接で肉盛りできるように再度削り直し溶接→形を整えた。
![IMG_2075.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2075-thumbnail2.jpg)
![IMG_2076.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2076-thumbnail2.jpg)
![IMG_2077.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2077-thumbnail2.jpg)
アルファード10系後期型のスパイラルケーブルの受けにもピタッとハマる。
次は配線に挑戦。
やはり4型純正のスイッチ付きのステアリングに変更してみたい気持ちが勝った。
どうするか色々考え、4型ステアリングの根本を加工することにした。
![IMG_2046.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2046-thumbnail2.jpg)
![IMG_2050.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2050-thumbnail2.jpg)
フライス盤で回転テーブルにハンドルをなんとか固定しセンター出して削りました。
テーパー加工は今回やめる、というかやったことないのでそこまでの労力を惜しむ。。
さあ、まずは3型スパイラルケーブルに干渉する部分を削る。
![](https://fanblogs.jp/_images_g/a13.png)
![IMG_2051.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2051-thumbnail2.jpg)
![IMG_2052.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2052-thumbnail2.jpg)
日が変わって、3型の出っ張りを再現するためアルミの板材を糸鋸(ラクソー)で切り出して、
アルミ半自動溶接機で溶接する。調整が割とうまくいったのでいけそう?!!な感触。
鉄用の半自動とアルミが両方使える本体は持っていたけども、送給装置を変えて使ったことがなく今回初めてアルミの半自動を試した。
結果使用して感動
![](https://fanblogs.jp/_images_g/c3.png)
TIGよりも使いやすく、母材の温度が上がらないのでハンドル素材(ウレタン?ゴム?)のついたステアリングに溶接を施すのには向いてるし且つ点づけし易い!サイコー!!本当に感動もの
![](https://fanblogs.jp/_images_g/a9.png)
![IMG_2073.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2073-thumbnail2.jpg)
側面はガッツリ溶接でなかったが、出っ張りの上下は溶接する。
仮止めしてから上下をそれぞれ溶接で肉盛りできるように再度削り直し溶接→形を整えた。
![IMG_2075.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2075-thumbnail2.jpg)
![IMG_2076.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2076-thumbnail2.jpg)
![IMG_2077.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2077-thumbnail2.jpg)
アルファード10系後期型のスパイラルケーブルの受けにもピタッとハマる。
次は配線に挑戦。
2024年11月10日
3型ハイエースステアリング→4型純正ステアリング「スイッチあり」に変更 挑戦その①
![IMG_1983.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_1983-thumbnail2.jpg)
前もって調べた情報などを参考にパーツ合わせなどしていましたが、私現物見ながらじゃないとなかなか理解できないので調べた情報を元にエアバック外しまず構造など確認。
![IMG_1985.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_1985-thumbnail2.jpg)
4型ステアリングからマイナーチェンジがあることは知っていましたが、スパイラルケーブルのことなどよくわかっておらず、すでに4型純正のスパイラルケーブルを入手してしまっていました。
![](https://fanblogs.jp/_images_g/a23.png)
これ結局爪3つの位置・形状が合わず4型スパイラルケーブルは3型ハイエースには付けられなかった。
まあ使わなければメルカリで売ろう!
3型4型の違い↓↓底面から
![IMG_2038.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2038-thumbnail2.jpg)
3型↑↑は根本左右にシンプルな出っ張り
4型↓↓は3型と反対の凹みがあるので、スパイラルケーブル受け側がそれぞれ反対の構造だった。
![](https://fanblogs.jp/_images_g/d5.png)
![IMG_2039.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2039-thumbnail2.jpg)
3型4型の違い↓↓横から
![IMG_2040.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2040-thumbnail2.jpg)
3型↑↑
4型↓↓ 全然違いますね、、
![IMG_2041.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_2041-thumbnail2.jpg)
さあどうしよ、ネットだとアルファードのステアリングスイッチに変更する事例が多いし
それなら楽そうだけれども。
少し悩もう。。。
2023年07月27日
雨天時のエンジン回転数低下orエンスト対策
通勤時ゲリラ豪雨の出会うタイミングが増えました。
キャノピー屋根付きなのでまだマシですがやはりそれなりに
濡れます。
普通の雨なら問題ないのですが、豪雨だとエンジン止まりました。
交通量の激しい道路でこれに出会うと悲惨で難儀します。
様々リサーチし原因を特定しパーツを見直しました。
エンジンかけた後に豪雨時再現のためプラグ周りにホースのシャワーで水をかけました。
◉変更点以下
KN企画 HONDA系 イグニッショコイルセット → 純正コイル
純正プラグ → イリジウムプラグ
写真左から右へ変更
右写真の純正コイルが短かったのでアルミの平板で固定具をササッと作り取り付けました。
![image4241_1.jpg](/gryo/file/undefined/image4241_1-thumbnail2.jpg)
↑↑↑↑↑これがKN企画の強化イグニッションコイル
格好良かったし気に入っていましたが、キャップ清掃や雨水侵入防止対策など色々と試しましたがエンジン始動後に屋外のホースでシャワーかけるとエンジン止まってしまいました。
※新品時に試していないので経年による劣化の可能性もあります。キャップ等は綺麗でまだ使えそうでしたが少なくとも4年は使っています。
純正に変更後同じ条件で試すとエンジン止まらずでした。
しかし、プラグキャップ周りはHONDAあるあるみたいです。純正でも経年で起こる問題の様ですのでメンテナンス交換は必須ですね。
ついでにLカバーはずしベルトの状態などチェックしましたが綺麗でした。1500kmくらいは走行したかな。
キャノピー屋根付きなのでまだマシですがやはりそれなりに
![](https://fanblogs.jp/_images_g/d4.png)
普通の雨なら問題ないのですが、豪雨だとエンジン止まりました。
交通量の激しい道路でこれに出会うと悲惨で難儀します。
様々リサーチし原因を特定しパーツを見直しました。
エンジンかけた後に豪雨時再現のためプラグ周りにホースのシャワーで水をかけました。
◉変更点以下
KN企画 HONDA系 イグニッショコイルセット → 純正コイル
純正プラグ → イリジウムプラグ
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写真左から右へ変更
右写真の純正コイルが短かったのでアルミの平板で固定具をササッと作り取り付けました。
![image4241_1.jpg](/gryo/file/undefined/image4241_1-thumbnail2.jpg)
↑↑↑↑↑これがKN企画の強化イグニッションコイル
格好良かったし気に入っていましたが、キャップ清掃や雨水侵入防止対策など色々と試しましたがエンジン始動後に屋外のホースでシャワーかけるとエンジン止まってしまいました。
![](https://fanblogs.jp/_images_g/a22.png)
純正に変更後同じ条件で試すとエンジン止まらずでした。
しかし、プラグキャップ周りはHONDAあるあるみたいです。純正でも経年で起こる問題の様ですのでメンテナンス交換は必須ですね。
ついでにLカバーはずしベルトの状態などチェックしましたが綺麗でした。1500kmくらいは走行したかな。
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2019年12月18日
フロントホイールメンテナンス
中古キャノピーをヤフオクで入手(前オーナーから直接引き取り)したものなので、
ある程度状態は知っていましたがメンテナンスしました。
![IMG_5646.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_5646-thumbnail2.jpg)
サビ取りやグリスアップのためバラしていき、
![IMG_5682.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_5682-thumbnail2.jpg)
サスはスコッチブライトのスポンジヤスリ#400くらいでサビを落としていきました。
メッキが剥げてしまうだとろうと思っていましたが、
綺麗にサビが取れたので、ウレタンクリアで塗装しておきました。
ピカピカです。
![mono19207046-151016-02.jpg](/gryo/file/mono19207046-151016-02-thumbnail2.jpg)
ついでに、前オーナーのラッカーガンメタ塗装とサビをスコッチブライトで研磨し、
シルバーウレタン塗装を行いました。
ガンメタもいい色なんですが少し明るいめの色にしたかったので変更です。
![IMG_5681.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_5681-thumbnail2.jpg)
Xをいじっている時もあったのですが、ネジがバカになっていてスピードワイヤーを
外せなかったのであの手この手と試しました。
ネジ穴にドリルを指して回したり、エキストラクターを叩き込んだり(折れました、、、)
![IMG_5680.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_5680-thumbnail2.jpg)
と言うわけで今回も溶接しました。
適当な鉄棒を用意して先っちょ着けました。
![IMG_5679.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_5679-thumbnail2.jpg)
若干、アルミの箇所に飛んでしまいましたが使用には問題ないので
このまま使います。
代わりのネジは、ホームセンターのステンレス製のもので代用しました。
![IMG_5684.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_5684-thumbnail2.jpg)
思った以上に綺麗にメンテナンスができたのではないでしょうか。
ある程度状態は知っていましたがメンテナンスしました。
![IMG_5646.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_5646-thumbnail2.jpg)
サビ取りやグリスアップのためバラしていき、
![IMG_5682.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_5682-thumbnail2.jpg)
サスはスコッチブライトのスポンジヤスリ#400くらいでサビを落としていきました。
メッキが剥げてしまうだとろうと思っていましたが、
綺麗にサビが取れたので、ウレタンクリアで塗装しておきました。
ピカピカです。
![mono19207046-151016-02.jpg](/gryo/file/mono19207046-151016-02-thumbnail2.jpg)
ついでに、前オーナーのラッカーガンメタ塗装とサビをスコッチブライトで研磨し、
シルバーウレタン塗装を行いました。
ガンメタもいい色なんですが少し明るいめの色にしたかったので変更です。
![IMG_5681.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_5681-thumbnail2.jpg)
Xをいじっている時もあったのですが、ネジがバカになっていてスピードワイヤーを
外せなかったのであの手この手と試しました。
ネジ穴にドリルを指して回したり、エキストラクターを叩き込んだり(折れました、、、)
![IMG_5680.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_5680-thumbnail2.jpg)
と言うわけで今回も溶接しました。
適当な鉄棒を用意して先っちょ着けました。
![IMG_5679.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_5679-thumbnail2.jpg)
若干、アルミの箇所に飛んでしまいましたが使用には問題ないので
このまま使います。
代わりのネジは、ホームセンターのステンレス製のもので代用しました。
![IMG_5684.jpg](/gryo/file/undefined/IMG_5684-thumbnail2.jpg)
思った以上に綺麗にメンテナンスができたのではないでしょうか。
2019年12月17日
キャノピータンデム化ーその③
2019年10月28日
キャノピータンデム化ーその②
2019年10月27日
キャノピータンデム化ーその①
エンジンのメンテナンスがひと段落しつつ、
次はいよいよ二人乗りのために、カバー類を制作していきます。
![IMG_5571_1.jpg](/gryo/file/IMG_5571_1-thumbnail2.jpg)
後部シートを後ろに下げるために、背もたれ部分を荷台部分に掛かるように、新たに鉄でジョイントを作ります。ホームセンターに売っているアングルとフラットバーを溶接・穴あけ加工し作ります。
![IMG_5606.jpg](/gryo/file/IMG_5606-thumbnail2.jpg)
屋根を仮付けしてみて、足りない長さや角度を見ます。
![IMG_5617.jpg](/gryo/file/IMG_5617-thumbnail2.jpg)
ヤフオクで中古の屋根カバーを落としておいたので、それを接続。
いい具合のところで切断しバランスを見ます。
![IMG_5616.jpg](/gryo/file/IMG_5616-thumbnail2.jpg)
屋根カバーは前後でテーパーがかっているので左右で多少ずれます。
私はこのずれをあまり気にしないので、左右のズレを同じくらいに調整してつけることにしました。
![IMG_5618.jpg](/gryo/file/IMG_5618-thumbnail2.jpg)
屋根上面がフラットになるように固定し、FRPとガラスクロス(平織り)で
3層程度張り込み加工します。タルクはあまり混ぜず出来るだけ樹脂をそのままで。
![IMG_5619.jpg](/gryo/file/IMG_5619-thumbnail2.jpg)
この部分は削らずに表面張力のような形状で仕上げることにします。
なので最終的には、少量表面に流し込んで仕上げました。
![IMG_5620.jpg](/gryo/file/IMG_5620-thumbnail2.jpg)
いい具合に接続できました。
![IMG_5621.jpg](/gryo/file/IMG_5621-thumbnail2.jpg)
背もたれの鉄の骨が少し高かったので、1.5cm程度ずつカットしました。
次はいよいよ二人乗りのために、カバー類を制作していきます。
![IMG_5571_1.jpg](/gryo/file/IMG_5571_1-thumbnail2.jpg)
後部シートを後ろに下げるために、背もたれ部分を荷台部分に掛かるように、新たに鉄でジョイントを作ります。ホームセンターに売っているアングルとフラットバーを溶接・穴あけ加工し作ります。
![IMG_5606.jpg](/gryo/file/IMG_5606-thumbnail2.jpg)
屋根を仮付けしてみて、足りない長さや角度を見ます。
![IMG_5617.jpg](/gryo/file/IMG_5617-thumbnail2.jpg)
ヤフオクで中古の屋根カバーを落としておいたので、それを接続。
いい具合のところで切断しバランスを見ます。
![IMG_5616.jpg](/gryo/file/IMG_5616-thumbnail2.jpg)
屋根カバーは前後でテーパーがかっているので左右で多少ずれます。
私はこのずれをあまり気にしないので、左右のズレを同じくらいに調整してつけることにしました。
![IMG_5618.jpg](/gryo/file/IMG_5618-thumbnail2.jpg)
屋根上面がフラットになるように固定し、FRPとガラスクロス(平織り)で
3層程度張り込み加工します。タルクはあまり混ぜず出来るだけ樹脂をそのままで。
![IMG_5619.jpg](/gryo/file/IMG_5619-thumbnail2.jpg)
この部分は削らずに表面張力のような形状で仕上げることにします。
なので最終的には、少量表面に流し込んで仕上げました。
![IMG_5620.jpg](/gryo/file/IMG_5620-thumbnail2.jpg)
いい具合に接続できました。
![IMG_5621.jpg](/gryo/file/IMG_5621-thumbnail2.jpg)
背もたれの鉄の骨が少し高かったので、1.5cm程度ずつカットしました。