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2020年11月23日

【ブラックなの?】治験モニターの実情

生活を最適化、ライフ・オプティマイザーの Grace です。

11月21日付けのブログで【高額単発バイト!】治験に参加して社会貢献というタイトルのブログを書きました。

その後、治験モニターの実情について、治験を募集している運営会社の体験談、ブログ、SNSへの書き込みなどを色々と検索してみました。

未だに「治験モニター=人体実験のモルモット」みたいに考えている人が多いのが実情。

被験者の人権が守られていない「ナチスの人体実験的なイメージ」
でも、色々と検証したところ、全くそうではなく、反対に万全の体制が取れた環境で実行されていることを理解しました。
ワクチンの治験は【ぺいるーと】

私が考える「万全の体制が取れた環境下」とは。
  • その医療機関は治験の成功を強く望んでいるのでかなり前向き
  • ジェネリック薬を使用するので、すでに出回っている薬と同じ成分である
  • 事前検査で厳選された治験者のみ採用する


こうした結論に至った理由として、いくつか体験談をご紹介します。
同意書に署名する前に、病院から十分な説明がありました。使用する治験薬はジェネリックで、先発医薬品と同じ成分でできており、副作用に関しても十分なデータがあると説明されたので参加を決めました。

病院で使用中のジェネリック薬の契約期限が切れるための治験でした。その薬の使用を再申請することが目的だったようです。参加者の多くは地元の人が多かったです。

事前検査が2回ありました。1回目は健康診断のような検査で、それに合格して入院スタイルの治験への参加がきまりました。しかし、入院当日にも同じような事前検査がありました。私は不合格となり、数時間その場で待機することに。結局、その治験には参加できず、検査費の5,000円を現金で受け取り帰宅しました。

入院スタイルの治験に参加しました。事前検査では、ほとんどの人が落とされていました。でも、再び応募することが可能で、2、3回目のトライで参加している人ばかりでした。病院側も応募者の本気度も見ているのでしょうか。


アトピーで通院していた病院からの勧めで、新薬を注射する治験に参加しました。通院スタイルの治験で、一日に3回、自分でお腹に注射をしました。外出先では、トイレでこっそり注射器を使用!10日目くらいで病状がかなり良くなりました。


まだまだ、たくさーんコメントがありました。

まとめて近々ご紹介しますね。

また、入院中の生活で面白いコメントもありました

こちらも近々アップしますね

では、3連休の最終日をお楽しみください
The first step is always the hardest.


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