2015年10月09日
東京について早速 行きたかったところへ 出発!!
東京に着いて
何をしようかなぁ・・・
って考えていたんです
何しろ、愛媛県松山市から
東京まで・・・・
約820km
参照:GoogleMaps
なかなかできないことをしたいなぁ
そこで考えついたのが
相撲部屋を見に行こう!!
でも、稽古の時間は午前中だから
部屋だけでも見れたらなぁっと・・・
そこで・・・観光したいところに発見!!
藤島部屋
引用:藤島部屋 Wikipedia
門構えが、本当に
風情があって、趣深い・・・
あの土を祀っているのは・・・
なんだろう??
どなたか知っていますか?
東京では、朝稽古を見学できる相撲部屋があります!!
こちらからご覧ください
→東京で見学できる、相撲部屋の朝稽古。
稽古中ですから、稽古の妨げになることはダメなんですよね
皆様もルールを守って、
見学に行ってみてわ?
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何をしようかなぁ・・・
って考えていたんです
何しろ、愛媛県松山市から
東京まで・・・・
約820km
参照:GoogleMaps
なかなかできないことをしたいなぁ
そこで考えついたのが
相撲部屋を見に行こう!!
でも、稽古の時間は午前中だから
部屋だけでも見れたらなぁっと・・・
そこで・・・観光したいところに発見!!
藤島部屋
1981年8月に武蔵川部屋を創設して以降、部屋の師匠を務めていた年寄・14代武蔵川(元横綱・三重ノ海)が、2010年9月30日に武蔵川部屋の部屋付き親方である18代藤島(元大関・武双山)に部屋を譲渡して、18代藤島が部屋の師匠に就任した。部屋継承にあたり武蔵川と藤島の年寄名跡の交換は行わず、部屋の名称が藤島部屋へと改称された。
2010年11月場所において剣武が新十両へ昇進し、藤島部屋と改称してからは初となる関取が誕生した。2013年3月場所に雅山が引退し、現在はモンゴル出身の翔天狼が唯一の関取となっている。
2013年4月には藤島部屋の部屋付き親方である15代武蔵川(元横綱・武蔵丸)が藤島部屋から分家独立して、武蔵川部屋の名称を復活させた形で自身の部屋を設立している。
引用:藤島部屋 Wikipedia
門構えが、本当に
風情があって、趣深い・・・
あの土を祀っているのは・・・
なんだろう??
どなたか知っていますか?
東京では、朝稽古を見学できる相撲部屋があります!!
こちらからご覧ください
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