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2022年06月18日

メカニカルキーボードとは?   キーボード ジクール POP KEYS K730YL



メカニカルキーボードとは?







メカニカルキーボードとは?






それぞれのキーが独立し、打鍵感の異なる軸によって構成されているメカニカルキーボード。ほかのキーボードと異なり、軽さや打鍵音など好みにあわせて軸を選べることが特徴です。

ノートPCなどによく使われるパンタグラフ式や安価なメンブレン式は、ペコッとした打ち心地であまり打鍵感はよくありません。対してメカニカルキーボードは、バネが内蔵されていて反発力があるほか、キーがスイッチのようにカチッカチッと押し込めるので心地よくタイピングできます。


軸を交換できるモデルであれば、特定のキーだけカスタムすることが可能。ゲームプレイ時によく使う「WASD」やスペースキーだけ、軽く押せてスピードの速い軸にするという使い方もできます。また、メンブレン式やパンタグラフ式に比べて耐久性に優れるため、激しいゲームプレイによる消耗もあまり気にせず使用できるでしょう。






メカニカルキーボードの選び方





メカニカルキーボードを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。




@ キー配列はこだわりがなければ、日本語配列を選ぼう





キー配列はこだわりがなければ、日本語配列を選ぼう





メカニカルキーボードを選ぶ際に気をつけたいのが、キー配列です。日本語と英語では特定のキーの配置や形状が異なるため、慣れていない配列だと作業効率が大幅に下がってしまいます

一般的に広く使われているのは日本語配列。「JIS配列」とも呼ばれ、なじみのある「全角/半角」「無変換」「変換」「」などのキーが配置されているのが特徴です。これらのキーを頻繁に使う人は日本語配列にしましょう。

英語配列は日本語配列とアルファベットや数字の配置はほとんど同じですが、記号の配置が異なります。「全角/半角」「無変換」「変換」「¥」といったキーがなく、エンターキーとバックスペースキーが横長で、スペースキーが大きいのが特徴です。





A 接続が安定している有線か、取り回しのよい無線か。接続方式は必ず確認





接続が安定している有線か、取り回しのよい無線か。接続方式は必ず確認





キーボードにはワイヤレスの無線タイプと、USBかPS/2で接続する有線タイプがあります。無線タイプは取り回しがよく、ケーブルがないため動かす際のストレスがないのが大きなメリット。ただし、通信遅延が発生するという理由で、ゲーム用のキーボードとしては比較的安価で接続が安定している有線タイプが人気でした。

しかし、最近では無線接続でも遅延の少ないモデルも登場。反応速度が重要なFPS・TPSゲーム用のキーボードを探している人は、通信速度の速さを謳う無線タイプもチェックしてみましょう。





B 軸の特徴を理解して、自分好みのキーを選ぼう





メカニカルキーボードは、軸によって打鍵感など使い心地が異なります。なかにはメーカー独自の軸もありますが、打鍵感が似ているほかの軸でイメージできるよう「◯軸相当」などと書かれていることがほとんどです。

ここでは代表的な軸についてご紹介しますので、選ぶ際の参考にしてください。



打鍵感の軽さを求める人は赤軸がおすすめ





打鍵感の軽さを求める人は赤軸がおすすめ





赤軸は軽い力でタイピングでき、長時間使用しても指が疲れにくいことが特徴。スピーディな操作が可能なので、長時間PCで作業をする人や、瞬間的な判断を求められるFPS・TPSゲームのプレイヤーにもおすすめです。また、タイピング音が小さいので公共施設などでの使用にも向いています。

キーが軽く、「パスッパスッ」と空打ちしているかのような感触は赤軸ならでは。使い慣れていないと誤押下してしまったり、違和感を覚えたりすることもあるかもしれませんが、長時間使用時の疲れにくさと作業効率の高さは折り紙つきです。



しっかりとした打鍵感を求める人は青軸をチェック





しっかりとした打鍵感を求める人は青軸をチェック





青軸は、軸のなかで最も強い打鍵感と「カチャッカチャッ」という爽快なタイピング音が特徴。音が大きく、キーのストロークも高いので、キーボードを打ち込んでいる感覚を重視したい人におすすめです。

スピード感には欠けますが、打鍵時の爽快感がクセになり「もうほかの軸ではプレイできない」というゲーマーもいるほど。しっかり押し込む必要はありますが、タイプミスをしにくいキーなので、堅実なタイピングを求める人は青軸を選びましょう。



打鍵感の好みがつかめていない人は、クセが少ない「茶軸」から始めよう





打鍵感の好みがつかめていない人は、クセが少ない「茶軸」から始めよう





茶軸は、打鍵感の好みをまだつかめていない人におすすめ。軽い赤軸と少し重い青軸の中間の性能を持っており、ほどよいスピード感と打鍵感をバランスよく兼ね備えています。タイピング音が静かなので、ゲーム用にも作業用にも向いている軸です。

特徴的な性能はとくにないので、茶軸を使用しているうちに「もっと速いものを」「もっと打鍵感が強いものを」と思えば、ほかの軸に切り替えてみましょう。



赤軸よりも速いものを求める人は、銀軸を試してみよう





赤軸よりも速いものを求める人は、銀軸を試してみよう





瞬発力がほしいという人は、銀軸も候補に入ります。銀軸は「スピード軸」とも呼ばれ、キーが反応するまでの押し込みが非常に浅いのが特徴。打鍵感の軽い赤軸でも1.8mm前後というなか、1.0〜1.2mmの押し込みで反応してくれる点が強みです。

ただし、軽く押しただけでも反応してしまうので誤押下しやすく、作業用にはあまりおすすめできません。FPS・TPSゲームでスピードを求める上級者や、タイピングに自信がある人に向いている軸です。





C 使用するシーンに合わせて、オプションを確認しよう





メカニカルキーボードのなかには、一般的なキーボードにはないオプションがついている製品があります。それぞれゲームを快適にプレイするためのものや、作業効率がアップするものなので、必要な機能が備わったキーボードを選びましょう。



コマンド登録できるマクロ機能。ゲームだけでなくPC作業にもおすすめ





コマンド登録できるマクロ機能。ゲームだけでなくPC作業にもおすすめ





マクロ機能とはコマンドショートカットキーを設定できる機能のことで、機種やメーカーごとに用意されているソフトを使って設定します。

特定のコマンドを好きなキーに登録すれば、キー入力1つでコマンド入力が可能。「FF14」などのMMORPGのアビリティやコンボ、PC作業で繰り返し使うコピー&ペーストなども1つのキーで対応できるので非常に便利です。

ゲームや使用シーンに合わせて、マクロの設定を複数登録しておくことも可能なモデルであれば、カスタマイズ性がさらに向上。ゲームプレイ時など、片手で離れたキーを使う機会が多い人は、必要なキーを左右どちらかにまとめると入力がスムーズになるのでおすすめです。







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  • POPなカラーとデザインが魅力のワイヤレスメカニカルキーボード

  • タイプライターのようなレトロ感のあるカチカチとした打鍵音/スクープ型(薄いへこみ)のキーでやみつきになるタイピング体験

  • 付替作業も楽しい/すぐに絵文字が送れるカスタマイズ可能な4個の絵文字ショートカットキーと絵文字メニューキー ※絵文字キーはwindowsとmacのみ対応

  • 接続:Bluetoothとロジクール独自の新通信技術「Logi Bolt」USBに対応/「Logi Bolt」USBはパッケージに同梱されています/2年間の長期保証

  • 対応OS:[Bluetooth] Windows 10 以降、macOS 10.15 以降、iPad OS 14以降、iOS 14以降













posted by gomabon at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン
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