仁王2 – コーエーテクモゲームス
戦国死にゲー『仁王』第2弾。死と隣り合わせの真剣勝負
一歩間違えると死に直結するハードなゲームデザインが話題となったアクションRPG『仁王』の続編。本作の舞台は1555年。徳川家康によって天下統一される少し前の時代で、主人公と秀吉を中心にオリジナルストーリーが展開されます。
主人公は半妖の存在で、侍と妖怪の2つの力を使い分けることが可能。新武器の追加をはじめ、ゲージを消費してスタイルチェンジする「妖怪化」、妖怪が低確率でドロップする〈魂代〉を装備することで固有のアクションが使える「妖怪技」などが追加され、より戦略が広がりました。
また、オンライン要素も健在。前作で好評だった「血刀塚」や「まれびと招喚」はもちろん、NPCによる擬似協力プレイが楽しめる「義刃塚」を新たに追加。オンラインでミッションクリアを目指す「常世同行」は最大3人でのプレイに対応するなど、さらにパワーアップしています。対戦・協力プレイが好きな方にもおすすめです。
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仁王2のおすすめ武器は薙刀鎌と大太刀
陰陽術と薙刀鎌で快適探索
クセが少なく扱いやすい
薙刀鎌はリーチが長く比較的クセが少ない武器です。高威力かつ長リーチの上段は雑魚敵相手に有効で、振りが速い中段は雑魚敵に囲まれた時やボス相手に有効です。相手によって使い分けていきましょう。
陰陽術がとにかく強力
また、薙刀鎌は「呪」を上げていくことで攻撃力が伸びていく武器なため、陰陽術との相性が非常に良いのもポイントです。強力な陰陽術の「遅鈍符」や「結界符」が使え、ほかにも体力回復、気力回復、強化、遠距離攻撃などさまざまな陰陽術は攻略で大いに役立ちます。
薙刀鎌のおすすめステ振り
大太刀はタイマンも集団戦も強い!
威力の高さと攻撃範囲の広さが特徴
大太刀は一発の威力と攻撃範囲の広さを兼ね揃えた武器です。中段が弾かれなく気力削り量も多く、気力切れさせやすいのもこの武器の特徴です。
上段と中段を使い分ける
1対1では上段でヒットアンドアウェイを意識し、複数の時は広範囲の中段で戦いましょう。隙があるときは高威力の武技「雪月花」で一気にダメージを与えましょう。
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