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2020年04月01日

10万円買える"空気清浄機"  これ季節 ウィルスに有効




空気清浄機の選び方







それでは早速、空気清浄機の選び方のポイントをご紹介します。






置き場所に合わせてタイプを選ぶ







空気清浄機を細かく分類すると、「ファン式空気清浄機」「電気式空気清浄機」「イオン発生機」の3つに分かれます。あなたのお部屋に合うものはどれか、確認しておきましょう。






迷ったら定番の「ファン式」を。複数の部屋に設置するときにも最適









迷ったら定番の「ファン式」を。複数の部屋に設置するときにも最適









家庭用の空気清浄機として、現在最も普及しているのが、ファン式空気清浄機。ファンが回転して取り込んだ空気をフィルターに通し、ニオイ菌やホコリなどを取り除くタイプです。種類が豊富なので、部屋の大きさや使い方に合わせてぴったりなものを選べます。



ファン式なら比較的安く手に入るので、コストを抑えて複数の部屋に設置したい場合にも最適です。ただし、定期的なフィルターの掃除や交換が不可欠で、ファンの音も大きめになります。運転音が気になる人は、静音モードがあるモデルを選ぶと快適に使用できますよ。










子供部屋や寝室には、静音性の高い「電気式」がおすすめ











子供部屋や寝室には、静音性の高い「電気式」がおすすめ










静音性や集塵効果の高さで選ぶなら、電気式空気清浄機がおすすめです。電気式は静電気の力で汚れを取り除くので、内部のフィルターが目詰まりしにくく、稼働音も比較的静か。プラズマの作用によって集じんするので、効果が長期間持続するのが特徴です。

ただし、ファン式よりも高価で、家中に何台も設置するのは難しくなります。赤ちゃんのお部屋や寝室など、静かにクリーンな環境を作りたい場所に電気式を設置するといいでしょう。







トイレや車内など狭い空間に最適な「イオン発生器」











トイレや車内など狭い空間に最適な「イオン発生器」












トイレ・玄関・車内などの狭い場所に設置する場合は「イオン発生器」がおすすめです。このタイプは、マイナスイオンを発生させて空気を浄化。空気中に放出されたイオンが除菌と消臭を行うので、空気の美味しい空間を作り出すことができます。

ただし、コンパクトなものが多いため、効果は限定的です。また、ファン式・電気式の空気清浄機にイオン発生機能が搭載されているものもあるので、特定の空間で使用する場合に選ぶとよいでしょう。














「適用床面積」は部屋より大きめをチョイス









「適用床面積」は部屋より大きめをチョイス









商品には部屋に合わせて選べるよう「〇畳用」として記載されていますが、素早く効果を得たい場合は設置するお部屋よりも畳数の大きい空気清浄機を選ぶのがおすすめです。よく記載されている「適用床面積」とは、「5本のタバコを吸った時に30分でキレイにできる空間の広さ」を表しています。

ただし、上記はあくまでもスピーディーさを求める場合です。速さを求めないのならば、お部屋の畳数と同じぐらいのものを選んでも問題ありません。







「最大風量」が大きなものは、素早く空気を循環できる









「最大風量」が大きなものは、素早く空気を循環できる









「適用床面積」と同じく、急いで空気をキレイにしたい人は、最大風量が大きいものを選びましょう。最大風量の数値が大きいものほど素早くお部屋の空気を循環させられるので、来客前に急いで空気をキレイにしたいときなどに大変便利です。


また、長時間窓を開けっ放しにしたときには外からのホコリも舞い込みやすいものですが、最大風量の大きなモデルなら、窓を閉めた後にホコリやハウスダストを素早く除去することができますよ。なお、パワフルなものほど素早くキレイにできますが、その分、消費電力もかかってしまいます。タイマー機能なども利用して、効率よく利用するとよいでしょう。








「HEPAフィルター」搭載モデルがおすすめ









「HEPAフィルター」搭載モデルがおすすめ









空気中に漂っているゴミやホコリをしっかりキレイにしたい人は、HEPAフィルターを搭載機種がおすすめです。HEPAフィルターとは、粒径が0.3μmの粒子を99.97%以上除去してくれる高性能フィルターのこと。

HEPAフィルターならスギ花粉(30〜40μm)・ハウスダスト(10〜40μm)・PM2.5(2.5μm)などの物質もしっかりキャッチしてくれます。家庭用空気清浄機の中でも搭載されている商品が増えており、ハウスダスト・アレルギーが気になる人に人気です。

最近では、同じ集塵性能を持ちながら、よりその効果が長く持続する「TAFUフィルター」や、より粒径の小さい粒子を除去する「ULPAフィルター」搭載モデルも登場。まだ商品数は少ないですが、より高い効果を求める場合は、チェックしておきましょう。







プラスαの機能も要チェック







どんな目的で空気清浄機を置くかによって、選ぶべき機能も異なります。以下から、自分の求めるものを選んでみてください。






ニオイセンサー機能:タバコやペットのニオイ対策に最適









ニオイセンサー機能:タバコやペットのニオイ対策に最適









ニオイセンサーは、空間のニオイを検知する仕組みのセンサー。ペット・ニンニク・タバコなど、嫌なニオイの元となるものを感知すると自動で運転を開始し、お部屋に残る前に除去してくれます。ペットを飼っている人やタバコを吸うという人は、ニオイセンサー搭載モデルがおすすめです。







ホコリセンサー機能:ハウスダストや花粉、PM2.5を軽減









ホコリセンサー機能:ハウスダストや花粉、PM2.5を軽減









アレルギー体質で空気の汚れが気になる方は、ホコリセンサー搭載モデルがおすすめです。お部屋のホコリを感知し、窓を開けていた時に舞い込んできた土埃やハウスダストなどを取り除くのに役立ちます。大気に含まれているPM2.5や排気ガスの除去、花粉対策としても効果的です。







除湿・加湿機能:湿気や乾燥が気になる季節に









除湿・加湿機能:湿気や乾燥が気になる季節に









部屋干しの嫌なニオイ対策・乾燥シーズンの花粉や風邪予防をしたい人は、除湿・加湿機能付き商品もおすすめです。空気清浄機能単独のものに比べて価格は高くなりますが、いつもで快適にすごしやすい空気環境に整えておきたい人は検討してみるといいでしょう。







メーカーの特徴で選ぶのもおすすめ











メーカーの特徴で選ぶのもおすすめ










空気清浄機は、ダイキン・シャープ・パナソニック・日立が人気です。迷ったら各メーカーの特徴を比較して選ぶのも1つの方法です。「ダイキン」は、空気中の有害物質をしっかり分解するストリーマー・アクティブプラズマイオンを搭載しているのが特徴。スリムデザインの商品も販売しています。

カビ・においの分解効果で選ぶなら、プラズマクラスターを搭載した「シャープ」がおすすめです。空気を綺麗に保つ機能に優れているのは「パナソニック」。微粒子イオンであるナノイー発生機能を搭載し、床下30cmのホコリ・花粉を吸引できるので子供がいる家庭にも最適ですよ。

また、メンテナンスの手軽さで選ぶなら、「日立」がおすすめ。自動おそうじ機能を搭載した商品を販売しており、ゴミ掃除も年に1回程度でいい掃除の手軽さが魅力です。




 

空気清浄機のおすすめメーカー


シャープ(SHARP)




シャープの空気清浄機は「プラズマクラスター」が採用されており、浮遊カビ菌の浄化や静電気の抑制ができると謳われているほか、付着したニオイを分解できます。

背面に配置された大きな吸気面が特徴。また、「ワイド気流ルーバー」や「スピード循環気流」といった独自技術を用いて、部屋中に気流を循環させるのもポイントです。








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感想(23件)




ダイソン(dyson)



空調家電メーカーの大手であるダイソンには、空気清浄機能・扇風機機能・ヒーター機能の3つが1台に集約された空気清浄機があります。ダイソン独自の羽根のないスタイル「Air Multiplierテクノロジー」を採用しており、見た目のスタイリッシュさも魅力です。


高いデザイン性に加え、性能も良好。独自のアルゴリズムによって浮遊する微粒子や有害物質を内蔵センサーが自動検知するなど、高い技術が加わっています。

空気をキレイにしながら扇風機やヒーターとして使えるので、部屋が狭くて機器をいくつも置けない方や設置場所をなるべく省スペースに留めたい方、季節を問わずコンパクトに使いたい方におすすめです。








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感想(190件)




ダイキン(DAIKIN)



ダイキンの空気清浄機のなかには、浮遊するカビ菌などの表面に付着し、空気中のタンパク質を酸化分解すると謳われている技術「アクティブプラズマイオン」を採用しているモデルがあります。

吸気面が前方にあるのも特徴で、プラズマ放電の一種である「ストリーマ」と「アクティブプラズマイオン」のダブル方式によって、吸い込んだ有害物質を分解可能です。

また、スリムでタワー型のフォルムや豊富なカラーバリエーションなど、デザイン性の高さも魅力。使い勝手にこだわりたい方におすすめのメーカーです。








DAIKIN(ダイキン)MCK55V W ホワイト加湿ストリーマ空気清浄機(空清25畳まで/加湿14畳まで) [MCK55VW]【あす楽対応_関東】【送料無料】


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メーカーのおすすめモデル


Dyson Pure Humidify+Coolトレードマーク(TM)加湿空気清浄機


Dyson Pure Humidify+Cool<img src=加湿空気清浄機" width="410" height="410" />

「空気清浄機」や「扇風機」、さらには「加湿器」としての機能も備えた万能モデル。密閉性の高い360˚グラスHEPAフィルターを搭載しているため、花粉やPM2.5だけでなく、さらに小さなPM0.1レベルの微細な粒子もキャッチできるのが特徴です。
活性炭フィルターを通すことで、料理やペットのニオイもとれ、きれいな空気を生み出せるのもポイント。毎秒320Lの空気を送り出す「AirMultiplierテクノロジー」により、スムーズかつパワフルに空気を循環できます。
また、タンク内の水を強力なUV-Cライト(紫外線)が直接照射することによって、高い除菌効果が期待できるので、衛生的に部屋を潤せるのが魅力。お手入れが簡単なので、加湿空気清浄機にありがちなフィルター掃除が面倒な方や、忙しい方にもおすすめです。


Dyson Pure Humidify+Cool

空気清浄機のおすすめモデル


バルミューダ(BALMUDA) BALMUDA The Pure A01A


バルミューダ(BALMUDA) BALMUDA The Pure A01A








【ウイルス対策】ダイソン Dyson Pure Humidify Cool PH01 WS 加湿空気清浄機 ホワイト/シルバー


価格:85,800円
(2020/4/1 11:12時点)
感想(2件)




おしゃれ家電メーカーとしても人気の高いバルミューダの空気清浄機。シンプルながら他製品にはない一線を画するデザインが魅力です。航空機のジェットエンジンなどで採用されているテクノロジーをもとに再設計した独自の構造により、部屋全体の空気を循環させる大風量を実現しています。

抗菌仕様のプレネットが大きなホコリをキャッチし、菌の繁殖を抑制できると謳われているのもポイント。集じん性能に優れた「TrueHEPAフィルター」と「活性炭脱臭フィルター」による除菌・脱臭効果も期待できます。

設置面積は幅・奥行約26cmとA4用紙程度のサイズで邪魔になりません。コンパクトかつスリムですが、最大約36畳まで対応とパワフルなのでリビングでの使用におすすめです。
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