ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて
伝説の勇者の生まれ変わりでありながら、“悪魔の子”として追われることになった主人公が、“勇者”の隠された真実を求めて、果てしない旅路を冒険する。
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』はこんなゲーム
「ドラゴンクエスト」シリーズ11番目となる本編最新作は、シリーズの原点に立ち返り「勇者」の冒険を描いた物語。
PlayStation4ならではの美しく広大なロトゼタシアの世界。
息遣いまでも感じられるような、フィールドに生息するモンスターたち。
“懐かしさ”と“新しさ”を兼ね備えた、シリーズの「新たなる原点」となる11番目の冒険、『ドラゴンクエストXI』がいまココに!
・2Dモードと3Dモードを選べる
・仲間の新たな物語が追加されている
・オーケストラ音源とシンセサイザー音源を選べる
・新しいモンスター乗り物が増えている
・見た目装備が追加されている
・歴代の『DQ』シリーズの世界で冒険が楽しめる
・さらに“ふっかつのじゅもん”がパワーアップ
ここまでは、すでに明らかになっている新要素の一部。ということで、堀井雄二氏がまだ公開されていない新情報を明らかにしてくれた。
それは……最強ボスの追加! 八木氏いわく、プレイステーション4版やニンテンドー3DS版をプレイした人も歯応えのあるバトルが楽しめるそうだ。ただし、ボスに挑むには条件があるので、ぜひ条件を見つけ出して挑戦したいところ。
さらに八木氏から、“おうごんのたづな”というアイテムを使うとウマレースに勝ちやすくなるという新情報も公開された。
じつはウマレースが苦手だった斎賀さん、試遊で“おうごんのたづな”を使ってみたら、ものすごく気軽に楽しめたそうだ。入手条件などは不明だが、ウマレースでのトップをあきらめていた人には朗報かも!
また、『ゴージャス版』と『夢のゴージャス版』の特典として収録されているボイスドラマは、キャスト陣によると本編よりも自由に演じられたそうで、よりキャラクターを深く知ることができるものになっているとのこと。
本編では主人公の息づかいを演じた斎賀さんがひとり8役を演じた朗読劇や、ロウを演じた麦人さんが「ロウのムフフ度がパワーアップしている」とまで言い切ったドラマも収録されている。単体でもDLCとして1500円[税別]で発売されるので、気になる方はぜひ!
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