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2018年12月11日

カミソリ負けしらず♪ パナソニックのボディトリマーで体毛を手軽にお手入れ中

愛用中の「体毛を処理するための道具」こと、パナソニック「ボディトリマー ER-GK60」。電動バリカンの体毛バージョン的な存在ですが、これがかな〜り使いやすいのでご紹介いたします〜♪

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パナソニックの「ボディトリマー ER-GK60」。男性用のムダ毛カッター的存在で、充電式で防水設計、水洗いもOKです

細身で扱いやすいサイズ感。実勢価格には幅がありますが、6,000円前後です
メーカー名 パナソニック
製品名 ボディトリマー ER-GK60
実売価格 6,598円(編集部調べ)
 これで体のムダ毛を処理しているわけですが、まず、どこの毛を処理しているか? 主には脚と腕です。

 まず脚ですが、定期的に自転車に乗る季節に脚の毛を剃ります。短パンで自転車に乗るときにスネ毛とかが見苦しいというのもあるんですが、それに加えて「脚に怪我をしたときに治りが早いから」という理由もあります。


 自転車で転倒などしてできる脚の傷って、面積の広い擦り傷(擦過傷)になりがち。浅い傷なので湿潤療法用のパッド(キズパワーパッドとかネクスケアとか)を貼れば、けっこう早く傷が治ります。

 ですが、このときムダ毛があると、傷の治りがミョーに遅かったり、傷のなかにムダ毛が入ったまま治った……ように見えて肌のなかのムダ毛が原因で炎症を起こしたり。数年前に実際にそういう経験をしてから、自転車に乗るときにはしっかり脚の毛を処理しています。

 もうひとつ、腕ですが、これは腕の毛が見苦しいという理由から。普段はあまり腕毛を気にしていませんが、筆者の場合は「自分の手で商品を持っての商品撮影」をすることが多く、そういう状況で腕毛が目立つと「商品が何となく汚い雰囲気に写る」ので、腕毛も頻繁に処理しています。

 そこで使っているのが、ボディトリマー ER-GK60。脚や腕の毛を処理するには、ほかにもイロイロな道具がありますが、筆者はボディトリマーばかり使っています。

カミソリ負けしない、かなりシッカリ処理できる
 なぜボディトリマーばかり使っているのかといえば、ひとつはカミソリ負けしないから。以前は腕や脚の毛をひげ剃り用の4枚刃とかのカミソリで剃って処理していました。カミソリだと「毛を完璧に処理」できてイイです。剃った後に触ってみるとツルツル。さすがカミソリ!

 なんですが、たいていカミソリ負けしていました。赤い湿疹的なポツポツが出たり、ヒリヒリしたり、痒くなったり。見かけによらず肌が弱い筆者。ヤだなぁ〜カミソリ負け。

 そこでボディトリマーER-GK60を使ってみたのですが、そしたら全然カミソリ負けしない! まあ当然かもしれませんが、肌へのダメージが非常に少ないことがわかりました。ボディトリマーER-GK60には全身グルーミングに適した「トリマー刃」が採用されているそうです。


ボディトリマーER-GK60には全身グルーミングに適した「トリマー刃」が採用されています

刃を外した様子。刃先は非常に繊細で小さく、肌を挟まない刃です。毛だけを挟んでカットしちゃうんですね〜。ただし粘膜部へ使用する場合はアタッチメント装着が必須です

刃を本体に装着した状態。刃の部分が薄く、手に持った時に体へ当てやすい角度なので、スムーズに体毛を処理していけます
 独特の刃先と本体の形状から、非常に体毛をカットしやすいボディトリマーER-GK60です。ただ、カミソリほど完璧には処理できません。刃先の厚みが0.1mmなので、残る毛も約0.1mm。処理した後に手で触れると、ちょっとサラサラした毛の感触があります。

 それでも、パッと見では体毛の有無がわからない程度までカットできています。よーく見れば「あっ処理してある」とわかりますが、30〜40cm離れて見るとわからないくらい。実際にボディトリマーER-GK60で腕毛を処理しましたので、そのビフォーアフターを見比べてみましょう。


処理前

処理後
 ちょっと写真の色味がズレちゃってスミマセンが、処理部分を間近で撮影してこの程度ですので、「完璧にツルツルに仕上げたい!!」というこだわりがなければ、まあ上々の仕上がりじゃないでしょうか。筆者的には、このくらいまで処理できれば「商品撮影に写り込む腕」「擦過傷対応としての処理」ともにOKです♪

細かな部分もなかなか便利♪
 ボディトリマーER-GK60を愛用している理由は、前述のとおり「かなりしっかりと体毛を処理できる」ことと「カミソリ負けしない」ということです。また、防水設計なのでバスルームで使ってそのまま本体を水洗いできるのも便利。

 それと、充電式なのも好印象です。電池切れの状態から約8時間で満充電となり、満充電の状態から連続で約40分間使用可能。充電式についていえば、専用充電器が非常にシンプルで使いやすいのもナイス!


専用充電器はコンセント(ACアウトレット)に直接挿すタイプで、本体を立ててセットできます。コードレス状態なので、充電時に邪魔になりにくいのが好印象
 ほか、ナニゲにツカエるアタッチメント類もイイ感じ。3種類のアタッチメントが付属していて、アタッチメントを使い分けることで「残す体毛の長さ」を2mm、3mm、6mmに調節できます。アタッチメント無しの場合、残す体毛の長さは0.1mmですが、そこまで短くカットしたくないという場合はアタッチメントを使うわけですね。


3種類のアタッチメントが付属。左2つが長さ揃え用アタッチメントで、残る体毛の長さは6mmと3mm。右は粘膜部を処理するための肌ガードアタッチメントで、残る体毛の長さは2mmです

アタッチメントを装着した様子
 なお、これらアタッチメントに加え、残す体毛の長さを9mmにできるアタッチメントを含んだ新型「ボディトリマー ER-GK70」も発売されました。

 そんな感じの「ボディトリマー ER-GK60」。体毛を手軽に処理したいゼという男性にはかなりオススメです。……体毛を手軽に処理したいワという女性にもけっこう向くような気もします。ともあれ、興味のある方はぜひ詳しくチェックしてみてください。


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