おぉ、腸内環境が変わるまでにかかる2週間～3ヶ月と一緒やないかーい！
やっぱり腸内環境が整えば自ずと思考が変わるのですよ！うんうん！
血液型や性格は
住んでる腸内細菌の割合いによって
決まっているのでは？
という話も聞いたことある
ども(^-^)
メンタル心理×腸活アドバイザーの
taaakaと申します！
初めての方も、毎回読んでくださる方も
コメントを残して頂けると
その日１日ハッピーに過ごせますよ～
今回のテーマは【腸内環境と潜在意識】
物事は捉え方次第
感情の選択は自分でできる
感情の選択は自分でできる
その選択はあなたの今までの
経験や判断で決まることが多い
これは自分では意識していない
潜在意識の部分です
内面でどう受け止めるかによって
感情が大きく変わり
態度や言葉遣いが変わります
その積み重ねが『今』という
あなたが見ている【現実】です
その思考は腸内環境が悪いと変わりませんね
自分の悪いところばかりが
目についてしまうのも
不安も腸内環境が整えば、あら不思議！
今までの身体の不調から解放されて
健康であることに意識が向き
些細なことにも感謝できる！
そして充足感が得られる！
最近、なんだか上手くいかないなぁ・・・
そう思ったら腸内環境を意識してみましょう
食生活の乱れや飲酒、喫煙、
運動不足、寝不足など
腸に悪いことをまずは減らすことが大切
腸は他の消化管や脳
血管、リンパ管、筋肉にも
関わっているんですよ
筋肉は腸管の※ぜん動運動
をコントロールし
腸の位置を支えながら
正常に機能できるようにしてくれています
※食物などを送るための動き
血管やリンパ管だって
腸で吸収した栄養素を
全身に運んでくれます
腸の細胞に
栄養素や酸素を送る働きもあります
腸だって筋肉、使わなければ衰える！
しっかり食べて、しっかり運動
そしてよく眠る～(￣ｑ￣)ｚｚｚ
覚えておいてくださいね♪
腸内環境はうつ病とも大きく関係しています
『幸せホルモン』と呼ばれる
精神安定に関わる神経伝達物質セロトニンは
腸から出る指令によって
脳でコントロールされています
セロトニンの分泌量を左右する
腸内フローラの乱れは
気分の落ち込みやうつ病にも影響します
腸内環境が整うと
自己肯定感が上がり
そこから人生が好転します！
神様への願い事はあなたの潜在意識にも
しっかり届きます
『幸せになりたい』と願えば、
あなたは【不足】に注目してしまいます
『今は幸せではない』という不足に
潜在意識は
『今は幸せではない』
を叶え続けてくれます
願うときは
『幸せになりつつあります、感謝します』
でオケー！
食べ物も一緒ですね！
『健康になりたい』と食べるより
『健康になりつつある、感謝します』のほうが
細胞も腸内細菌も元気に働いてくれます
『健康になりたい』と願えば潜在意識は
『今は不健康』『病気が心配』などの
ネガティブワードをイメージします
エンジョイしてイーティングしてポジティブ♪
直感、閃きは腸内環境良好のサイン！？
『なんとなく・・・こっち！』
『あ、閃いた！！』
素敵な腸内細菌の教えです
昔は腔腸(こうちょう)動物として
腸で考え行動していた
今で言うクラゲやイソギンチャク
サンゴと一緒です
おそらく、腸内環境が整っている人は
腸内細菌の声が聞こえているのです(^ー^)
話は変わりますが
腸のぜん動運動とはどのような動きか
ご存知ですかー？
ミミズの動きはぜん動運動と呼ばれ
我々の腸も同じような動きをします
ギャァァァ((( ；ﾟДﾟ)))！！
そんなこと思っちゃダメです（笑）
ミミズは環境の功労者です
ミミズのウンチは土壌を肥やし
元気にしてくれます
ミミズの腸内環境は
最高の腸内細菌バランスなんです！
この続きは
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| 【この記事を書いた人】 《名前》taaaka 《年齢》永遠の36歳 《資格》 ・腸活アドバイザー ・メンタル心理カウンセラー ・サプリメント管理士 《SNS》 ・Twitter2 ・note  |
