2017年05月09日
菊川玲の旦那には未婚の子供が二人もいた!?実は隠し子がいた芸能人まとめ
4月28日に自らが出演する「とくダネ!」(フジテレビ)で結婚を発表したキャスターの菊川怜。その相手男性は、2012年、2人の内縁女性との間に同時期に婚外子をもうけていたことが「週刊文春」の取材でわかった。
菊川の結婚相手は穐田誉輝氏(あきたよしてる・48)。番組で菊川は「一般男性」として相手男性の名前を明かさなかったが、穐田氏は上場企業の経営者であり、これまでインタビュー記事など、数多くのメディアに実名で登場してきた著名人だ。価格比較サイトを運営する「カカクコム」(東証一部上場)やレシピサイト最大手「クックパッド」(同)の社長を歴任し、現在は結婚式場選びの口コミサイト「みんなのウェディング」と、住宅情報サイト「オウチーノ」の運営会社(2社とも東証マザーズ上場)の取締役会長を務めている。
穐田氏に弁護士を通じて事実確認を求めたが、回答は無し。菊川にも所属事務所のオスカーを通じて問い合わせたが、こちらも期限までに回答は得られなかった。
内縁女性は妊娠中、もう一人の女性が婚外子を妊娠した事実を知り、一時は自殺を考えたというが、社会的に大きな影響力を持つ情報番組のキャスターとして、菊川は穐田氏の倫理観をどう捉えているのか。内縁女性への穐田氏の言動など、詳しくは5月10日(水)発売の「週刊文春」で報じる。
芸能人には過去に隠し子が公表された例が何度かあります。
みなさんはご存じでしたか?
≪隠し子のいる有名人≫
【山田孝之】
2006年、以前交際していた女性との間に男児がいることが発覚しました。当時はドラマや映画にひっぱりだこだったのですが、隠し子発覚後、人気が急降下しちゃいましたね。
現在結婚をしているのは別の女性です。
【GACKT】
お相手は元ワンギャルの福世恵梨奈
妊娠発覚時にGacktさんから ・子供の認知はしない ・国外に出ていく ・生活費は全額払う(Gacktが) という条件の元で別れることになったという。
【真剣佑】
30代女性と不倫→娘誕生
娘さんはすくすくと成長し現在5歳。今もアメリカに住んでいるようです。一方の女性は真剣佑さんとの子どもを出産後に離婚、ロサンゼルスで自分の娘として育てているようです。
【ビートたけし】
1991年、愛人とされる女性との間に1歳になる女児の存在が発覚した。
18歳年下の女性と交際していた際にその女性との間に子供ができています。
【志村けん】
志村けんさんにアラフォーの隠し子がいることが発覚。
当時、先行き見えなかったため、周囲に反対され子供を生んだ女性も、隠し子もどこで何をしているのか志村さん本人は知らないらしい。
【石井竜也】
2003年、バックダンサーの外国人女性との間に1歳女児がいることが発覚しました。この1年前、石井さんは前妻と離婚をしており、その後ダンサーの外国人女性と結婚。男のケジメをきちんとつけた形になり、おおむね好意的な意見が多かったようです。
【松方弘樹】
1987年、歌手・千葉マリアとの間に男児の存在が発覚千葉は84年に出産し、その後、松方が認知して養育費を支払っている。当時の妻は女優・仁科亜季子(1998年に離婚)
【石田純一】
1991年、学生結婚していた女性との間に16歳になる息子がいたことが発覚。その息子はいしだ壱成。当時の妻は女優・松原千明(1999年に離婚)
【デーモン小暮】
1993年、かつて交際していた女性に女児が誕生していたことが発覚!血液鑑定も行っている。しかし同年別の女性と結婚。
【市川染五郎】
1997年、認知済みの男児がいることが発覚しました。18歳の時に交際していた、6歳年上の女性との間にできた隠し子だそうです。
2003年に別の女性と結婚し、現在はその奥さんとの間に1男1女をもうけています。
【市川海老蔵】
2003年、元歌手との間に認知済みの1歳の女児がいることが発覚しました。
その後もさまざまな有名女優と浮名を流し、ヤリチン街道まっしぐら。そして2009年に小林真央さんと結婚。去年7月に女児が産まれました。
【加勢大周】
2000年、元OLの女性と結婚直後、学生時代の同級生との間に4歳になる女児の存在が発覚。自分の子であることは認めては以内がこれが原因で離婚している。
【浅香光代】
子どもの父親が「元首相」であると認めた
浅香が「婦人公論」(中央公論新社)で、20代の頃に政治家と不倫したことを告白。相手とは大蔵大臣だった泉山三六の紹介で知り合い、後に自民党の重鎮となったS氏(故人)とのことだった。
【河相我聞】
10代で人気者となった我聞は、劇団時代に知り合った女性と19歳で子どもをもうけた。しかし人気者だったことから世間には隠し続けたが、23歳の時に妻と息子の存在が報道され「隠し子騒動」が勃発した。
【田中角栄】
隠し子が発覚したのは、死後遺産相続の際。しかも、1人や2人ではなく、4人もいた。
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