2012年11月09日
プロ野球のトライアウトに、相撲部屋がスカウト?
9日は、プロ野球で戦力外となった選手を対象にした12球団合同トライアウト(入団テスト)が、仙台市のKスタ宮城で行われました日本ハムを退団した44歳の木田優夫画伯やヤクルトを戦力外になった一場靖弘選手ら投手36人、格闘家から球界復帰を目指す元オリックスの古木克明選手ら野手20人の計56人が参加。国内12球団と、レイズなど米大リーグ3球団の編成担当者らが見守る中、シート打撃形式の関門に挑みました
そんな中、大相撲の峰崎部屋が、トライアウトの参加者に入門者を募るチラシを配っっていまいた。「23歳未満、身長167センチ、体重67キロ以上」という新弟子検査の条件などが紹介されています。発案した部屋付きの行司、木村堅治郎さんは「野球選手は身体能力が高い。選択肢にしてもらえれば」。日本相撲協会によるとプロ野球出身の力士には64〜65年に投手として近鉄に在籍した元十両・佐賀ノ海(本名・土師一男)がいます。この前の新弟子検査がわずか1人。藁をもつかむ求人活動ですね
そんな中、大相撲の峰崎部屋が、トライアウトの参加者に入門者を募るチラシを配っっていまいた。「23歳未満、身長167センチ、体重67キロ以上」という新弟子検査の条件などが紹介されています。発案した部屋付きの行司、木村堅治郎さんは「野球選手は身体能力が高い。選択肢にしてもらえれば」。日本相撲協会によるとプロ野球出身の力士には64〜65年に投手として近鉄に在籍した元十両・佐賀ノ海(本名・土師一男)がいます。この前の新弟子検査がわずか1人。藁をもつかむ求人活動ですね
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投稿者:カズカズ|23:51|プロレス格闘技つれづれ
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