いみじのあんちの徒然なるままに

2020年07月18日

ド級編隊エグゼロス第３話

BS11の「ド級編隊エグゼロス」です。

雲母はエグゼロスの仲間入りを果たしたものの、いざというときに力を発揮できず、キセイ蟲を取り逃がしてしまう。失敗続きの原因はHネルギー不足！？
「HEROになったからには毎日EROい事考えなアカンやろ！」百花がEROいビデオを渡そうとすると、雲母は恥知らずだと断る
「この乳か！？この乳が言ったんか！？そりゃあ、雲母からすればウチらのしてる事はアホらしいかもしれん…せやけどな、みんな信念持ってHEROやってんねん！それを恥だなんて気安く言わんといてや！」

百花が雲母に対してムキになるのは、貧乳コンプレックスだから！テレビで、豆乳風呂がバストアップ効果があると知ると、開校記念日を利用して朝から豆乳風呂に入り
炎城が帰ってきた時には、のぼせて…
「ちゃうねん！豆乳飲もうとして零しただけで、豆乳風呂でマッサージしたら豊胸効果があるって番組見たわけでも、ウチが貧乳にコンプレックスがあるわけでもあらへん！」「俺も風呂場で飲む豆乳は嫌いじゃないぞ」「気ィ遣ってくれるのは嬉しいんやけどな…ソレめっちゃ反応しとるで？」
だって、男の子だもん♡

２人の通う高校にキセイ蟲・パン蟲出現！
パン蟲が雲母の友達の夕奈の勝負下着を盗んだ！逃げるパン蟲をスク水姿で追う雲母！そこに、炎城が追いつくと、階段でパン蟲を撃破！
「ほら…ちゃんと取り返したぞ。お前のだろ？」「ちっ、違う違う！私はこんな派手なのじゃ…」
直後炎城に下着ドロの疑いがかけられる！

その夜、雲母は勝負下着をつけて炎城の布団に潜り込む！？

「言っとくけど…変な期待しないでよね…これは別にアンタのHネルギーの為じゃなくて…私のHネルギーの為だから…だからって絶対こっち向かないでね！」
だが、何者かの手が雲母の胸を鷲掴み！
（炎城！？た…確かにこっち向かないでって言っただけで、触らないでとは言ってないけど…まさか、炎城がこんな事するなんて…Hネルギーの為とは言え…声は我慢しないと…他の部屋に聞こえちゃうし！）
ブラが外され我慢の限界！だが、そこにいたのは…寝惚けた天空寺宙だった！