2019年02月10日
ドメスティックな彼女 5話
BS-TBSの「ドメスティックな彼女」です
家族に元気が戻ってきたある日、瑠衣は男ったらしと噂がある柏原ももから手作りのぬいぐるみをもらう。どこか憎めないももと仲良くなる瑠衣。噂の真相を聞くと…
「ももはさ、その…恋愛経験豊富なの?」「誰かから聞いちゃった?豊富っていうか人数だけで言ったら30人くらいかなぁ?」「!?」「でも被ってはないよ。ちゃんと別れてから付き合ってる」「あっ いやどっちでもいいっていうか…」
そんな時、偶然出会った夏生に、ももがときめいてしまう!
「ねえルイルイ、夏生君彼女いるのかな?私 夏生君好きになってもいい?」「なんで私にそんなこと聞くの?」「だってルイルイのお友達だし、万が一ルイルイの好きな人ならいけないなぁと思って」「別に関係ないよ」「ほんと?よかった〜!じゃあ夏生君とつきあえるように応援してね!」
とは言ったものの瑠衣の心は複雑。長湯し過ぎて…
翌日、瑠衣が風邪でダウン!玄関に倒れているのを部屋に運び入れる夏生。
汗でベタベタな瑠衣の体をタオルで拭く。
それでも良くはならず、むしろ悪化!夏生は最終兵器・座薬を手にする!
「これ…」「ちょっと…無理」「い、今だけちょっと頑張れないか?」「じゃあ あんたがしてよ」「はあ?」「うつ伏せくらいならできるから」「マ…マジで?ほ…ほんとにいいのか?」「うん…」
夏生は座薬を瑠衣の………に押し込む!
「は…入った…」
陽菜への想いを断ち切るため、夏生はももの誘いに乗って彼女の部屋に!
(これでいい。俺の中の先生を早く消してかなきゃいけない。この子ならなんの問題もない。少し噂はあるけど家族じゃないし先生じゃないし、いいじゃないかこの子とつきあってしまえば…)
だが、彼女の手首にリストカットを見たことから思いとどまる。彼女にも何か複雑な背景があるのかもしれない。焼うどんを作った夏生の優しさにももは涙を流す…
美波が歌うOPテーマ「カワキヲアメク」好評発売中!
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そんな時、偶然出会った夏生に、ももがときめいてしまう!
「ねえルイルイ、夏生君彼女いるのかな?私 夏生君好きになってもいい?」「なんで私にそんなこと聞くの?」「だってルイルイのお友達だし、万が一ルイルイの好きな人ならいけないなぁと思って」「別に関係ないよ」「ほんと?よかった〜!じゃあ夏生君とつきあえるように応援してね!」
とは言ったものの瑠衣の心は複雑。長湯し過ぎて…
翌日、瑠衣が風邪でダウン!玄関に倒れているのを部屋に運び入れる夏生。
汗でベタベタな瑠衣の体をタオルで拭く。
それでも良くはならず、むしろ悪化!夏生は最終兵器・座薬を手にする!
「これ…」「ちょっと…無理」「い、今だけちょっと頑張れないか?」「じゃあ あんたがしてよ」「はあ?」「うつ伏せくらいならできるから」「マ…マジで?ほ…ほんとにいいのか?」「うん…」
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「は…入った…」
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(これでいい。俺の中の先生を早く消してかなきゃいけない。この子ならなんの問題もない。少し噂はあるけど家族じゃないし先生じゃないし、いいじゃないかこの子とつきあってしまえば…)
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