2016年07月13日
甘々と稲妻 第2話
BS11の「甘々と稲妻」です。
「先生…私と、ご飯を作って食べませんか?」
小鳥の唐突な申し出に戸惑う公平。
このご時世、教え子を食べるわけには…いや、特定の生徒の家庭に立ち入るのって、いらぬ誤解を招きかねないからね
小鳥はつむぎを巻き込んで、可愛い顔でおねだりするが、公平には通じない…可愛いけど。
まだ2時限目が終わったばかりの休み時間に、校舎の隅で早弁していた小鳥。
教室で食べないのは、ぼっちだから?
「この前の、ご飯を作って食べる話…一度お母様にお会いして、話したいのですが」「今夜なら母はいます良かったら、ご飯も食べていって下さい。つむぎちゃんの好きな料理はなんですか?」「ハンバーグとかスパゲッティですが…」「母のハンバーグは美味しいです」
夜、小鳥の母の店にやって来た公平父娘。
しかし、今回も急な仕事で母は出かけてしまったらしい。仕方なく、母の残してくれたレシピを元に、夕ご飯を作ることに。
小鳥は何故か、包丁を持とうとしない?
「私、その…ごめんなさい。包丁って怖いんです」「ひょっとして君、自分の代わりに包丁で材料を切ってくれる人が欲しかったんですか?」「先生も困ってたみたいだし、私も味見ならできるしナイスアイディアだとか思っちゃって…。利用したみたいでごめんなさい」
包丁はダメでも、こんにゃくを手でちぎったり、型枠でニンジンを星形にくりぬいたりと、つむぎと一緒に共同作業。
味付けが苦手な公平に代わって小鳥が、最後を締めくくります。
結局、ハンバーグには手がつけれず、次回に持ち越し。
完成した豚汁を一同で食します。
小鳥とつむぎの笑顔に癒されますね〜
「先生…私と、ご飯を作って食べませんか?」
小鳥の唐突な申し出に戸惑う公平。
このご時世、教え子を食べるわけには…いや、特定の生徒の家庭に立ち入るのって、いらぬ誤解を招きかねないからね
小鳥はつむぎを巻き込んで、可愛い顔でおねだりするが、公平には通じない…可愛いけど。
まだ2時限目が終わったばかりの休み時間に、校舎の隅で早弁していた小鳥。
教室で食べないのは、ぼっちだから?
「この前の、ご飯を作って食べる話…一度お母様にお会いして、話したいのですが」「今夜なら母はいます良かったら、ご飯も食べていって下さい。つむぎちゃんの好きな料理はなんですか?」「ハンバーグとかスパゲッティですが…」「母のハンバーグは美味しいです」
夜、小鳥の母の店にやって来た公平父娘。
しかし、今回も急な仕事で母は出かけてしまったらしい。仕方なく、母の残してくれたレシピを元に、夕ご飯を作ることに。
小鳥は何故か、包丁を持とうとしない?
「私、その…ごめんなさい。包丁って怖いんです」「ひょっとして君、自分の代わりに包丁で材料を切ってくれる人が欲しかったんですか?」「先生も困ってたみたいだし、私も味見ならできるしナイスアイディアだとか思っちゃって…。利用したみたいでごめんなさい」
包丁はダメでも、こんにゃくを手でちぎったり、型枠でニンジンを星形にくりぬいたりと、つむぎと一緒に共同作業。
味付けが苦手な公平に代わって小鳥が、最後を締めくくります。
結局、ハンバーグには手がつけれず、次回に持ち越し。
完成した豚汁を一同で食します。
小鳥とつむぎの笑顔に癒されますね〜
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