いみじのあんちの徒然なるままに

アニメ専門チャンネルAT-Xの、「異能バトルは日常系のなかで」です。
先週の彩弓回で、一週待たされた鳩子回です
冒頭は、幼い頃の安藤と鳩子の回想。
非常ベルを押してしまい泣いている鳩子を慰める安藤。
この頃から、厨二病を発症していたのか・・・
わたしも、小さい頃、昔の輪島市役所の非常ベルを押してしまい、近くにいた人達に迷惑かけたなぁ
今は朝市駐車場の場所です。
隣が消防署だったので大事になったんだっけ?
田舎の子でしたから、珍しかったのでしょね。


幼馴染で、「母さん、町内の婦人会で夜いないんだって」な時は、安藤の食事を作ってくれる鳩子。
リクエストは「っじゃ、肉じゃが。ジャガイモと人参と、タマネギ抜きで」?
「それ、ただの味の染みた肉じゃん」
他愛のない会話ですが、鳩子は幸せそうです。
そんな鳩子の恋心を知らない安藤。
先に鳩子を帰して、同じ厨二病の灯代との会話が弾みます。


帰っても安藤は、灯代とのLINEに夢中です。
「何〜? 教えてよ〜」
「言ってもしょうがねえって。どーせお前にはわかんねえだろ」
その一言が地雷を踏んだようです。「分かんないよ、寿君の言ってる事何もわかんないよ」
好きな人が厨二病で、何を言っているのかわからない・・・しかも、同じ趣味の女ができた?
これは蓄積された不満が爆発しても仕方ありません鳩子は、割烹着にサンダル履きで外に駆けだしてしまいます
追いかける安藤ですが、鳩子を見つけられません
初めて自分の非を認める安藤。
珍しく弱気な安藤に、灯代が喝を入れます。








その頃、知らない街まで来ちゃった鳩子は、会ってはいけない人と遭遇。
それは、灯代の兄・自称「霧龍・ヘルドカイザ・ルシ・ファースト」でした。
彼は、ひとしきり鳩子の話を聞きますが・・・
「良い時間つぶしになった。いや、時間稼ぎか・・・さぁ、俺の目を見ろ」
ギアスが鳩子を襲います
鳩子のピンチに安藤は間に合うのか

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