2014年11月15日
ファイヤーレオン 第16話
エンタメ〜テレの「ファイヤーレオン」です。
ジャードコマンダー1号、2号とのタッグ戦に敗れたタケル(レオン)。
そんなタケルの前に、反祭鬼連合(はんさいキルド)の烏賊鬼(スクイッキー)と、その手先、子鬼・唯人独人(ねき・ロンリーオンリー)と戦う、ソーランブルー水龍とソーランレッド炎龍の双子の戦士・・・舞神 双嵐龍(ぶじんソーランドラゴン)が現れます。
双子だけあって息の合った戦いぶりに、タケルはタッグ戦の極意をつかもうと2人のワザを研究する事にします。
道場で必死に練習するタケルに、KUSHIDA選手がつきあいます。
夜を徹して特訓を繰り返すうちに、KUSHIDA選手はある確信が。
「よく呼吸を合わせるなんて言うけど、呼吸なんて意識的に合わせるもんじゃないんだよ。いいか、タッグの極意は相手を信じる心だ。パートナーをどれだけ信じることができるか。そこに遠慮や心配なんてクソ喰らえなんだよ。信じる為には相手を理解する。俺はこれでもお前のことをちょっとは理解しようとしてるつもりだぜ」
ファイヤーレオンに勝利し、得意満面のラ・ドール(浦えりか)。
余裕からジャードコマンダー1号、2号にマッサージさせています。
それが面白くない如月ジュリア(愛川ゆず季)。
「その油断が命取り、こうしよる間にレオンは強くなりよるよ〜」と忠告しますが、聞く耳持ちません
ジャードコマンダー1号、2号との再戦に、またもKUSHIDA選手がタッグイン。
今回は、KUSHIDA選手との特訓やアドバイスのおかげでタッグ戦を勝利したレオン。
素顔に戻ったタケル。
「KUSHIDAさん、いつから俺がレオンだって知ってたんですか? 」
「体格やスピードは違うけど、クセが同じなんだよ。技に入る時のクセ、防御する時のクセ。クセってのは無意識に出ちまうもんだから隠しようがねぇんだ。だから言ったろ、意外と俺はお前のこと理解してるんだぜ」
ジャードコマンダー1号、2号とのタッグ戦に敗れたタケル(レオン)。
そんなタケルの前に、反祭鬼連合(はんさいキルド)の烏賊鬼(スクイッキー)と、その手先、子鬼・唯人独人(ねき・ロンリーオンリー)と戦う、ソーランブルー水龍とソーランレッド炎龍の双子の戦士・・・舞神 双嵐龍(ぶじんソーランドラゴン)が現れます。
双子だけあって息の合った戦いぶりに、タケルはタッグ戦の極意をつかもうと2人のワザを研究する事にします。
道場で必死に練習するタケルに、KUSHIDA選手がつきあいます。
夜を徹して特訓を繰り返すうちに、KUSHIDA選手はある確信が。
「よく呼吸を合わせるなんて言うけど、呼吸なんて意識的に合わせるもんじゃないんだよ。いいか、タッグの極意は相手を信じる心だ。パートナーをどれだけ信じることができるか。そこに遠慮や心配なんてクソ喰らえなんだよ。信じる為には相手を理解する。俺はこれでもお前のことをちょっとは理解しようとしてるつもりだぜ」
ファイヤーレオンに勝利し、得意満面のラ・ドール(浦えりか)。
余裕からジャードコマンダー1号、2号にマッサージさせています。
それが面白くない如月ジュリア(愛川ゆず季)。
「その油断が命取り、こうしよる間にレオンは強くなりよるよ〜」と忠告しますが、聞く耳持ちません
ジャードコマンダー1号、2号との再戦に、またもKUSHIDA選手がタッグイン。
今回は、KUSHIDA選手との特訓やアドバイスのおかげでタッグ戦を勝利したレオン。
素顔に戻ったタケル。
「KUSHIDAさん、いつから俺がレオンだって知ってたんですか? 」
「体格やスピードは違うけど、クセが同じなんだよ。技に入る時のクセ、防御する時のクセ。クセってのは無意識に出ちまうもんだから隠しようがねぇんだ。だから言ったろ、意外と俺はお前のこと理解してるんだぜ」
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