いみじのあんちの徒然なるままに

アニメ専門チャンネルAT-Xの、「異能バトルは日常系のなかで」です。
鳩子と下校途中、カバンを忘れて引き返す安藤。
文芸部に入ろうとすると、誰もいないハズの部室で何やら恥ずかしい事をしている灯代・・・
灯代が隠れ厨二なのが露見しました
いつも、安藤の厨二を笑っているので、これは恥ずかしい





しかも、ノートパソコンに自作のラノベの原稿があるのも知られて・・・
このまま絞め殺しかねない灯代です。
「笑いたいなら笑いなさいよ。ラノベ書いてるなんて・・・恥ずかしい奴でしょ」
と、自虐的な物言いの灯代。
いや、全国のラノベ作家さんに失礼でしょ
「なんで? 何を笑うんだ? ラノベの何が恥ずかしいんだよ」（正論）



灯代の作品がラノベの新人賞一次選考を通過しました
「折角だしお祝いしようぜ、なんか奢るよ」
太っ腹な安藤に、
「文芸部の皆に言わないでよ。私の夢知ってるの安藤だけなんだから・・・どうしよう? 」
２人だけの秘密なので・・・デートすることになりました
なかなかコーデが決まらない灯代。
「なんで安藤とのデートごときでこんな悩まなきゃなんないのよ・・・デートじゃないけど」
女の子は大変です
安藤が厨二全開のコーデだったらどうしようと不安な灯代でしたが、有能な安藤姉のコーデのおかげで、まっとうな恰好できました。
姉さん、グッジョブ
喫茶店で、カップル限定ケーキセットwithエスプレッソを注文する安藤。
カップルを自覚している?
満更でもなさそうな灯代。
そんな２人を、偶然鳩子が発見
次回は、修羅場が待っているのか

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