2014年07月05日
白目ゴジラの波動砲
日本映画専門チャンネルの「毎月5のつく日は、ゴジラの日」です。
今夜は、「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」と「ゴジラ×メカゴジラ」の豪華二本立てです
「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」は、平成ガメラシリーズの金子修介監督が初めてゴジラに挑んだシリーズ第25作品。
白目を剥くゴジラが波動砲(この場合、キムタクヤマトの波動砲)のような放射能熱線を放ちます
主人公は、誰が何と言おうと宇崎竜童さん演じる立花准将巡洋艦「あいづ」で指揮を執っていましたが、
最後は、特殊潜航艇「さつま」で単身ゴジラに立ち向かい、ゴジラに飲み込まれるも、ゴジラの体内から推進式削岩弾D-03を発射し、ゴジラ自爆を誘因します。
「ゴジラ×メカゴジラ」は、シリーズタイトル最多タイ登場のメカゴジラが大活躍。
「ゴジラ対メカゴジラ」「メカゴジラの逆襲」「ゴジラvsメカゴジラ」そして、今回の「ゴジラ×メカゴジラ」と、次回作の「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」です。
目には目を、ゴジラにはゴジラを、千葉県館山沖の海底から引き揚げられた初代ゴジラの骨をメインフレームとして製作されたメカゴジラ正式名は3式機龍
そのDNAコンピュータは当初、骨に残留していたゴジラの骨髄間質細胞を使用していたため、初陣ではゴジラの咆哮に共鳴したことで暴走、しらさぎ3号機を墜落させ、アブソリュート・ゼロ以外の武装全てを使い八景島周辺をエネルギーが尽きるまで破壊の限りを尽くし大被害をもたらしてしまいます
ヒロイン家城茜三尉を演じるは、釈由美子さん。
当時は、不思議ちゃんな印象だったんですが、凛々しい家城三尉を好演していましたね〜
今夜は、「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」と「ゴジラ×メカゴジラ」の豪華二本立てです
「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」は、平成ガメラシリーズの金子修介監督が初めてゴジラに挑んだシリーズ第25作品。
白目を剥くゴジラが波動砲(この場合、キムタクヤマトの波動砲)のような放射能熱線を放ちます
主人公は、誰が何と言おうと宇崎竜童さん演じる立花准将巡洋艦「あいづ」で指揮を執っていましたが、
最後は、特殊潜航艇「さつま」で単身ゴジラに立ち向かい、ゴジラに飲み込まれるも、ゴジラの体内から推進式削岩弾D-03を発射し、ゴジラ自爆を誘因します。
「ゴジラ×メカゴジラ」は、シリーズタイトル最多タイ登場のメカゴジラが大活躍。
「ゴジラ対メカゴジラ」「メカゴジラの逆襲」「ゴジラvsメカゴジラ」そして、今回の「ゴジラ×メカゴジラ」と、次回作の「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」です。
目には目を、ゴジラにはゴジラを、千葉県館山沖の海底から引き揚げられた初代ゴジラの骨をメインフレームとして製作されたメカゴジラ正式名は3式機龍
そのDNAコンピュータは当初、骨に残留していたゴジラの骨髄間質細胞を使用していたため、初陣ではゴジラの咆哮に共鳴したことで暴走、しらさぎ3号機を墜落させ、アブソリュート・ゼロ以外の武装全てを使い八景島周辺をエネルギーが尽きるまで破壊の限りを尽くし大被害をもたらしてしまいます
ヒロイン家城茜三尉を演じるは、釈由美子さん。
当時は、不思議ちゃんな印象だったんですが、凛々しい家城三尉を好演していましたね〜
ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃 【60周年記念版】[廉価版][Blu-ray] / 特撮 価格:4,517円 |
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