2014年02月26日
おっと、マシンマンか!
東映チャンネルで好評放送中の「宇宙鉄人キョーダイン」も大詰め。
ブラックナイトのダダダイヤ製の勇者の剣に対抗するため、キョーダインはサイバグラフィーに分離合体できる源泉・キョーダイヤで剣を作って、見事ブラックナイトを撃破しました。
しかし、その代償としてサイバグラフィーに分離できず、健治くんの授業参観にはキョーダインがそのままの姿で出席しました
後ろのお母さんが見ずらそうですね
そのキューダインの後番組は、「大鉄人17」と思いきや、「星雲仮面マシンマン」でした
「大鉄人17」なら、『今週の(佐原)千恵姉さん』を考えていたんですが
この前も放送してたので、今回はパスされたんでしょうかね。
「星雲仮面マシンマン」は、大学の卒業論文で他の惑星のレポートを書くために地球を訪れたアイビー星人のニックが、最初に出会った女性カメラマン・葉山真紀(これがデビュー作の塚田聖見さん)を謎の組織「テンタクル」に襲われていたのを助けたことから、そのまま地球に滞在、子供が大嫌いな天才科学者プロフェッサーK(天本英世=死神博士)率いる「テンタクル」から、子供たちを守る正義のヒーロー「星雲仮面マシンマン」に変身するのでした。
その変身シークエンスは斬新でしたね。
背中の透明のマントが安っぽさを醸し出しました
ブラックナイトのダダダイヤ製の勇者の剣に対抗するため、キョーダインはサイバグラフィーに分離合体できる源泉・キョーダイヤで剣を作って、見事ブラックナイトを撃破しました。
しかし、その代償としてサイバグラフィーに分離できず、健治くんの授業参観にはキョーダインがそのままの姿で出席しました
後ろのお母さんが見ずらそうですね
そのキューダインの後番組は、「大鉄人17」と思いきや、「星雲仮面マシンマン」でした
「大鉄人17」なら、『今週の(佐原)千恵姉さん』を考えていたんですが
この前も放送してたので、今回はパスされたんでしょうかね。
「星雲仮面マシンマン」は、大学の卒業論文で他の惑星のレポートを書くために地球を訪れたアイビー星人のニックが、最初に出会った女性カメラマン・葉山真紀(これがデビュー作の塚田聖見さん)を謎の組織「テンタクル」に襲われていたのを助けたことから、そのまま地球に滞在、子供が大嫌いな天才科学者プロフェッサーK(天本英世=死神博士)率いる「テンタクル」から、子供たちを守る正義のヒーロー「星雲仮面マシンマン」に変身するのでした。
その変身シークエンスは斬新でしたね。
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