2013年12月02日
八重の桜 第四十八話
昨日は、「グッバイ、また会わん」でした
関東に向かった襄(オダギリジョー)は、同志社大学を設立する為の募金活動をしていましたが、体調を崩し大磯の旅館で療養していました
見舞いに訪れた徳富蘇峰(中村蒼)は、八重(綾瀬はるか)に病状を伝えるべきだと言いますが、襄は八重が悲しむから内密にしてほしいと懇願します
一方、京都では、八重が襄からのはがきの文字で、夫の体調に異変があったことを察知
すでに襄の病状を知っていた覚馬(西島秀俊)から事情を聞き、予感が真実だったことを知った八重は急ぎ大磯へ向かいます
死を目前にしてもなお、同志社大学設立のために活動を続ける襄。しかし、刻一刻と迫る最後のとき・・・「まだ別れたくない」ポロポロと涙を流す八重に、襄が掛けた言葉は、あの有名な「グッバイ、また会わん」でした・・・
わたしが期待したサムズアップはなしでしたね
襄の死後、なかなか前に進めずにいましたが、覚馬の勧めで日本赤十字社の篤志看護婦の仕事をしていく決意をする八重でした
関東に向かった襄(オダギリジョー)は、同志社大学を設立する為の募金活動をしていましたが、体調を崩し大磯の旅館で療養していました
見舞いに訪れた徳富蘇峰(中村蒼)は、八重(綾瀬はるか)に病状を伝えるべきだと言いますが、襄は八重が悲しむから内密にしてほしいと懇願します
一方、京都では、八重が襄からのはがきの文字で、夫の体調に異変があったことを察知
すでに襄の病状を知っていた覚馬(西島秀俊)から事情を聞き、予感が真実だったことを知った八重は急ぎ大磯へ向かいます
死を目前にしてもなお、同志社大学設立のために活動を続ける襄。しかし、刻一刻と迫る最後のとき・・・「まだ別れたくない」ポロポロと涙を流す八重に、襄が掛けた言葉は、あの有名な「グッバイ、また会わん」でした・・・
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襄の死後、なかなか前に進めずにいましたが、覚馬の勧めで日本赤十字社の篤志看護婦の仕事をしていく決意をする八重でした
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