2013年09月30日
八重の桜 第三十九話
昨日は、「私たちの子供」でした
八重(綾瀬はるか)と襄(オダギリジョー)の念願が叶い、
女子教育の場となる同志社女学校が誕生しました
しかし開校後まもなく、リツ(大後寿々花)という名の薩摩出身の女学生が結核にかかってしまいます
八重はリツを自分の家に移して献身的に看病しますが、10年前の会津戦争で父を亡くしたリツは八重を頑なに拒みます八重は自分の過去を責めて落ち込みますが、あきらめずにリツを看護し続けます。その結果、2人は互いの心の内をさらけ出し合って打ち解け、リツの容体も安定していくのでした
一方、覚馬(西島秀俊)は同志社女学校の新校舎の土地を手に入れるため、京都府顧問の職を退任。新しい学校づくりへ向けて、襄たちと共に動き出します
八重(綾瀬はるか)と襄(オダギリジョー)の念願が叶い、
女子教育の場となる同志社女学校が誕生しました
しかし開校後まもなく、リツ(大後寿々花)という名の薩摩出身の女学生が結核にかかってしまいます
八重はリツを自分の家に移して献身的に看病しますが、10年前の会津戦争で父を亡くしたリツは八重を頑なに拒みます八重は自分の過去を責めて落ち込みますが、あきらめずにリツを看護し続けます。その結果、2人は互いの心の内をさらけ出し合って打ち解け、リツの容体も安定していくのでした
一方、覚馬(西島秀俊)は同志社女学校の新校舎の土地を手に入れるため、京都府顧問の職を退任。新しい学校づくりへ向けて、襄たちと共に動き出します
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