2013年09月09日
八重の桜 第三十六話
昨日は、「同志の誓い」でした
襄(オダギリジョー)の求婚を受け入れた八重(綾瀬はるか)しかし槇村(嶋政宏)は、キリスト教徒である襄と婚約した八重を女紅場から解雇しようとしますキリスト教に入信しないことが雇用継続の条件と迫る槇村に、八重は夫の考えを認めて支えていくことを宣言
そして、教え子たちに後ろ髪を引かれながらも女紅場を後にするのでした
明治8年11月、学校をつくるために数々の試練を乗り越えてきた襄。
地元・京都の人々の反対にもめげず、ようやく「同志社英学校」を開校させます
覚馬(西島秀俊)が命名した「同志社」とは、新しい日本をつくるという同じ志を持つ者が集まる場所という意味です
その翌年1月、デイヴィス邸で洗礼を受け結婚式を挙げた八重と襄は、新しい生活を始めるのでした
八重にとっては二度目の、そして(京都で)日本人として最初のキリスト教(プロテスタント)の結婚式です
その新婚生活は驚きに満ちたものになりそうです
襄(オダギリジョー)の求婚を受け入れた八重(綾瀬はるか)しかし槇村(嶋政宏)は、キリスト教徒である襄と婚約した八重を女紅場から解雇しようとしますキリスト教に入信しないことが雇用継続の条件と迫る槇村に、八重は夫の考えを認めて支えていくことを宣言
そして、教え子たちに後ろ髪を引かれながらも女紅場を後にするのでした
明治8年11月、学校をつくるために数々の試練を乗り越えてきた襄。
地元・京都の人々の反対にもめげず、ようやく「同志社英学校」を開校させます
覚馬(西島秀俊)が命名した「同志社」とは、新しい日本をつくるという同じ志を持つ者が集まる場所という意味です
その翌年1月、デイヴィス邸で洗礼を受け結婚式を挙げた八重と襄は、新しい生活を始めるのでした
八重にとっては二度目の、そして(京都で)日本人として最初のキリスト教(プロテスタント)の結婚式です
その新婚生活は驚きに満ちたものになりそうです
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