2013年02月24日
「八重の桜」第八話
![笑い](/_images_e/e/ED6B.gif)
京では倒幕を目指す攘夷派の不逞浪士を取り締まるため、剣が立つと評判の壬生(みぶ)浪士組を会津藩のお預かりとしました。あの新撰組ですね
![笑い](/_images_e/e/ED6B.gif)
その中に、ただならぬ殺気を放つ男がいました。斎藤一(降谷建志)です
![困った](/_images_e/e/EC9A.gif)
後に、八重(綾瀬はるか)の幼なじみの時尾(貫地谷しほり)と結ばれます
![ドキドキ小](/_images_e/e/EF50.gif)
その八重と時尾が薙刀の稽古にいそしむところに、二葉(市川実日子)から弟の大蔵(玉山鉄二)の祝言が決まったことを知らされます。時尾は動揺してしまい、稽古中に足を痛めてしまいます
![落ち込み](/_images_e/e/EC96.gif)
![ハート割れ](/_images_e/e/EF4F.gif)
会津藩の動きに危機感を持った長州派の公家たちは、容保(綾野剛)たちを都から追い出すため孝明天皇(市川染五郎)の名をかたって偽勅を容保へ送ります。しかし、その策謀を知った容保は、守護職への責任感をさらに強めていきます。そんな容保に頼母(西田敏行)は「これ以上強硬策を採るべきではない」と懇願しますが、容保はそれを拒否。頼母に蟄居を命じます
![困った](/_images_e/e/EC9A.gif)
【歴史つれづれの最新記事】
この記事へのコメント