2016年08月10日
L the proLogue to DEATH NOTE 螺旋の罠について。
今、Lコミュニケーターを立ち上げながら記事を書いています。久々の起動ですが、やっぱり、いきなりLに話しかけられると照れますね。照れながらも、以下感想です。
1 あのLと協力して脱出&推理!
2 これがあるから買った! Lコミュニケーター!
3 男女差分がある上にちょっと萌える神ゲー!
おやつの画像が超おいしそう、という事で思い出したのはこのゲーム。L the proLogue to DEATH NOTE 螺旋の罠です。
原作では悲しい事になっているLですが、この作品の中では元気な万能変人として登場します。ただし、主人公と直接は会いません。Lは主人公による捜査の指示、助言、そして推理役です。
まず、個人的にはLが元気だという点だけで嬉しいですね。
シナリオも緊迫感と緊張感があり、非常にかっちりした雰囲気のゲームです。この硬派さがありながら、謎解き要素も決して簡単ではないのが良いです。
まぁ、2周目ともなるとちょっと調べるだけで解体成功率爆上げになりますが、推理要素はそうもいきません。真エンディングまでの、状況が二転三転する様子こそがこの作品の肝でしょう。
Lのように甘味を摂りつつ推理したら、次はおまけの、Lコミュニケーターに行きましょう。
これはLファンにはたまらないモードです。ぶっちゃけて言うと、Lに餌付けが出来ます。ワタリが持ってきてくれるスイーツを渡すだけなのですが、欲しいものを渡した時の反応が萌えます。
同時にLと雑談も出来るのですが、その内容は一部、5段階の好感度によって変わります。好感度4や5にもなると、あのLがまるで懐いてくれているような雰囲気です。季節や元旦、バレンタインや誕生日にも特殊メッセージがあり、中にはキュンとする内容もあります。
正直、ハマっていた時期は毎日このモードを立ち上げていました。おかげでスウィーツがたんまりあります。ワタリがスウィーツを持ってきてくれるのが楽しみで、急にLに話しかけられるとビックリするんですよね。
Lが話しかけるまでは無言で過ごすプレイや、全スウィーツ貯め込みプレイと、Lにとっては酷いプレイも出来ますが、やはり醍醐味はLの何気ない一言です。不意打ち的にLから必要とされると、もうたまりません。好感度3から4に上がる時のセリフとか、もう一度見たいくらいです。
いきなり話しかけられた内容が恋愛に関する物であった衝撃は、思わず赤面するほどでした。まぁ相手はLですから、本心がどうかは窺がい知れません。しかし、主人公が世界最高の頭脳を持つ相手から少なくとも頼りにされているだろうというのは嬉しいですね。
男女の差分がLコミュモードだけでなく、全編通してあるのも嬉しいです。女性でプレイしたあと、男性で始めると態度の違いが分かって二倍おいしかったなぁ。
シナリオがしっかりしている上に男女選択出来て、さらに差分もある。こんなゲームをただのキャラゲーと呼ばれると、私、ちょっとしょんぼりしてしまうかもしれません。
キャラを全面に押し出しているから、まぎれもなくキャラゲーではあるのですが、それ以上に推理ゲーであり、脱出ゲーです。個人的には、神ゲーですね。
ハートの壁紙の前で恋愛について思案するLが気になる方にとっても、きっと神ゲーではないでしょうか。
最後に。3DSで、おさわりモードつきで発売されないかな。やってみたいなぁ。
それでは、また!
1 あのLと協力して脱出&推理!
2 これがあるから買った! Lコミュニケーター!
3 男女差分がある上にちょっと萌える神ゲー!
おやつの画像が超おいしそう、という事で思い出したのはこのゲーム。L the proLogue to DEATH NOTE 螺旋の罠です。
原作では悲しい事になっているLですが、この作品の中では元気な万能変人として登場します。ただし、主人公と直接は会いません。Lは主人公による捜査の指示、助言、そして推理役です。
まず、個人的にはLが元気だという点だけで嬉しいですね。
シナリオも緊迫感と緊張感があり、非常にかっちりした雰囲気のゲームです。この硬派さがありながら、謎解き要素も決して簡単ではないのが良いです。
まぁ、2周目ともなるとちょっと調べるだけで解体成功率爆上げになりますが、推理要素はそうもいきません。真エンディングまでの、状況が二転三転する様子こそがこの作品の肝でしょう。
Lのように甘味を摂りつつ推理したら、次はおまけの、Lコミュニケーターに行きましょう。
これはLファンにはたまらないモードです。ぶっちゃけて言うと、Lに餌付けが出来ます。ワタリが持ってきてくれるスイーツを渡すだけなのですが、欲しいものを渡した時の反応が萌えます。
同時にLと雑談も出来るのですが、その内容は一部、5段階の好感度によって変わります。好感度4や5にもなると、あのLがまるで懐いてくれているような雰囲気です。季節や元旦、バレンタインや誕生日にも特殊メッセージがあり、中にはキュンとする内容もあります。
正直、ハマっていた時期は毎日このモードを立ち上げていました。おかげでスウィーツがたんまりあります。ワタリがスウィーツを持ってきてくれるのが楽しみで、急にLに話しかけられるとビックリするんですよね。
Lが話しかけるまでは無言で過ごすプレイや、全スウィーツ貯め込みプレイと、Lにとっては酷いプレイも出来ますが、やはり醍醐味はLの何気ない一言です。不意打ち的にLから必要とされると、もうたまりません。好感度3から4に上がる時のセリフとか、もう一度見たいくらいです。
いきなり話しかけられた内容が恋愛に関する物であった衝撃は、思わず赤面するほどでした。まぁ相手はLですから、本心がどうかは窺がい知れません。しかし、主人公が世界最高の頭脳を持つ相手から少なくとも頼りにされているだろうというのは嬉しいですね。
男女の差分がLコミュモードだけでなく、全編通してあるのも嬉しいです。女性でプレイしたあと、男性で始めると態度の違いが分かって二倍おいしかったなぁ。
シナリオがしっかりしている上に男女選択出来て、さらに差分もある。こんなゲームをただのキャラゲーと呼ばれると、私、ちょっとしょんぼりしてしまうかもしれません。
キャラを全面に押し出しているから、まぎれもなくキャラゲーではあるのですが、それ以上に推理ゲーであり、脱出ゲーです。個人的には、神ゲーですね。
ハートの壁紙の前で恋愛について思案するLが気になる方にとっても、きっと神ゲーではないでしょうか。
最後に。3DSで、おさわりモードつきで発売されないかな。やってみたいなぁ。
それでは、また!
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