2016年08月20日
ゲーム棚の住人たちについて
ゲーム棚を眺めてみれば、これなんで買ったっけ? と思うゲーム多数。プレイはしたけれども、記憶がちょっと曖昧になっている作品たちについての雑感です。
1 なんで買ったか分からない部門1位はJELLY FISH
2 内容が思い出せない部門1位はグー!グー!サウンディ
3 内容を思い出そうとすると頭がブレーキかける部門1位は夢☆色いろ
癒されたかったのか、昔の私は。PSの究極の癒しゲーム、JELLY FISH。なぜこれを買ったのかはっきりとしないし、内容も頭に残っていません。クラゲを育てた気もしますが、たぶん勉強しながらプレイしていたので覚えていないのでしょう。なんで勉強中に癒しを求めたのかは、謎です。
説明書を見て思ったのですが、昔の私は自プレーヤーの設定をどれにしたのでしょうか。
カップルか、子供か、OLか。この選択によって、クラゲゲットの方法が異なるそうです。結局、カップルってなんやねんとか言いながら子供を選択したような気がします。勉強を放置して選んでいる場合でなかった事だけは確かです。
グー!グー!サウンディは、好きなCDで遊べるシュールな音ゲーです。以上。
それ以上の事は覚えていません。たぶん、プレイ期間中に友達がポップンを貸してくれたからでしょう。そっちの方が面白かった。
説明書を見ていると、赤角裸ソックス天使が踊っています。見覚えがあるけれど、普通にCDを聴きたくなってプレイをやめたような気もします。某足コントローラーを持っていたらプレイしていたのかなぁ。
色々書きましたが、好みの曲で遊べるという点では好きなゲームです。PSPの昇天ビートみたいな感じですね。
OP曲の事を思い出そうとすると、なぜか頭がブレーキをかけるゲーム。それが夢☆色いろです。
これ、もうちょっと完成度が高ければ天下取れていたと思います。ゲームの説明書を見ていると、めちゃくちゃワクワクするんですよね。それこそ、ときメモGS発売前にときメモGSになれていたかもしれないくらい魅力的です。
男女選択制主人公、昔から印象が変わらない絵、夢と現実と三角関係。これらがまっとうに、ゲームとして高い完成度で出されていたならギャルゲー&乙女ゲーの歴史は変わっていたでしょう。
時代によって色あせない絵はまぎれもない長所ですし、PS時代に現代舞台の女性主人公ゲームは珍しいし、三角関係なんてもう言わずもがなです。新しい。でもなぁ、内容がなぁ。
キャラは皆、説明書の段階で設定がしっかりしています。昔のお気に入りキャラ、氷室とか料理と子供が好きだそうです。この辺に、属性付けありきなキャラクターと違った魅力があります。どちらも好きなのですが、昔のゲームのこういう所っていいですよね。
普段は全然気にしないのですが、男性声優さんが豪華なのも特長です。そして、プレイ中名前を呼んでくれます。これも新しい。名前呼びの出来に関しては、ちょっと面白かった記憶があります。当時、間違っても本名でプレイしないでおこうと思いました。呼ばれる場所だけ明らかに浮いているどころか、笑わせにきている感じです。新しすぎたのか。
氷室について。説明書には名前、氷室玲司と書いてあります。うーん、我ながらこういうキャラに弱い。ちょろすぎる。GSの氷室先生といい、クールキャラっていいですよね。どうやってデレるのかを見てみたいし、どうやってでもデレさせたくなる。それでも内容を思い出せないのですから、このゲームは本当に惜しかったのだと思います。久しぶりにプレイしてみようかな。
それでは、また!
1 なんで買ったか分からない部門1位はJELLY FISH
2 内容が思い出せない部門1位はグー!グー!サウンディ
3 内容を思い出そうとすると頭がブレーキかける部門1位は夢☆色いろ
癒されたかったのか、昔の私は。PSの究極の癒しゲーム、JELLY FISH。なぜこれを買ったのかはっきりとしないし、内容も頭に残っていません。クラゲを育てた気もしますが、たぶん勉強しながらプレイしていたので覚えていないのでしょう。なんで勉強中に癒しを求めたのかは、謎です。
説明書を見て思ったのですが、昔の私は自プレーヤーの設定をどれにしたのでしょうか。
カップルか、子供か、OLか。この選択によって、クラゲゲットの方法が異なるそうです。結局、カップルってなんやねんとか言いながら子供を選択したような気がします。勉強を放置して選んでいる場合でなかった事だけは確かです。
グー!グー!サウンディは、好きなCDで遊べるシュールな音ゲーです。以上。
それ以上の事は覚えていません。たぶん、プレイ期間中に友達がポップンを貸してくれたからでしょう。そっちの方が面白かった。
説明書を見ていると、赤角裸ソックス天使が踊っています。見覚えがあるけれど、普通にCDを聴きたくなってプレイをやめたような気もします。某足コントローラーを持っていたらプレイしていたのかなぁ。
色々書きましたが、好みの曲で遊べるという点では好きなゲームです。PSPの昇天ビートみたいな感じですね。
OP曲の事を思い出そうとすると、なぜか頭がブレーキをかけるゲーム。それが夢☆色いろです。
これ、もうちょっと完成度が高ければ天下取れていたと思います。ゲームの説明書を見ていると、めちゃくちゃワクワクするんですよね。それこそ、ときメモGS発売前にときメモGSになれていたかもしれないくらい魅力的です。
男女選択制主人公、昔から印象が変わらない絵、夢と現実と三角関係。これらがまっとうに、ゲームとして高い完成度で出されていたならギャルゲー&乙女ゲーの歴史は変わっていたでしょう。
時代によって色あせない絵はまぎれもない長所ですし、PS時代に現代舞台の女性主人公ゲームは珍しいし、三角関係なんてもう言わずもがなです。新しい。でもなぁ、内容がなぁ。
キャラは皆、説明書の段階で設定がしっかりしています。昔のお気に入りキャラ、氷室とか料理と子供が好きだそうです。この辺に、属性付けありきなキャラクターと違った魅力があります。どちらも好きなのですが、昔のゲームのこういう所っていいですよね。
普段は全然気にしないのですが、男性声優さんが豪華なのも特長です。そして、プレイ中名前を呼んでくれます。これも新しい。名前呼びの出来に関しては、ちょっと面白かった記憶があります。当時、間違っても本名でプレイしないでおこうと思いました。呼ばれる場所だけ明らかに浮いているどころか、笑わせにきている感じです。新しすぎたのか。
氷室について。説明書には名前、氷室玲司と書いてあります。うーん、我ながらこういうキャラに弱い。ちょろすぎる。GSの氷室先生といい、クールキャラっていいですよね。どうやってデレるのかを見てみたいし、どうやってでもデレさせたくなる。それでも内容を思い出せないのですから、このゲームは本当に惜しかったのだと思います。久しぶりにプレイしてみようかな。
それでは、また!
【中古】夢☆色いろソフト:プレイステーションソフト/シミュレーション・ゲーム 価格:1,058円 |
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5349072
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック