2016年06月29日
息抜きにゲームをした話でも。
牧場物語の新作をぶっ続けでプレイしすぎたので、息抜きに何かゲームでもしようかと我が家の棚を漁りました。我ながら業が深い気もしますが、以下感想。
1 麻雀でボロ負けする。
2 勇者のくせになまいきだ。で完敗する。
3 P3Pでテオに挑み、敗北する。
3行にまとめただけで、ロクな結果になっていないのがよく分かります。でもいいんです、息抜きさえできれば。いやでもせめて、ひとつくらい勝ちたかった……。
麻雀について。私は自力で点棒計算が出来ません。なので自宅でしか麻雀をしないのですが、コンピュータ相手ならばそれなりに打てるような気がします。まあ、今回は振り込みすぎて負けましたが。三元牌が3〜4枚あれば、個人的には小三元ないし大三元を狙います。おかげできれいに振り込みました。あと、流し満貫を狙いすぎたのも敗因でしょうか。一度はやってみたくなりますよね、流し満貫って。かっこいいもん。
緑の牌が5枚くらいあったら、緑一色を狙いたくなるのも人間の業でしょう。私は失敗しましたが。麻雀はベタオリよりも、戦いを続けて負ける方が好みですね。対人じゃそうも言ってられないのかもしれませんが、コンピュータ相手ならばこれもいいでしょう。だから上達しないのだと言われれば、納得するほかないです。やっぱり、一九字牌は最初に捨てないほうがいいんですかね?
勇なまについて。プレイしたのは一作目です。負けた、また負ーけた。以前にも書きましたが、私はこのゲームが相当下手です。以前はコケ地獄でようやくクリアしたのに、それすら出来なくなっているのだからそりゃ負けますて。
通路の奥が無駄に白くなっていたので、トカゲと魔法陣を無駄に作って潔く散りました。もちろん最後の勇者まで登場していないです。
シリーズ通して、ドフゴンとかヒドラとかは私の中では図鑑の中にしか登場しない存在です。じゃしんも、使いこなせる気がしない。上手な方の動画を見ていると、私にも少しは真似できる気がするんですけどね。そんなの気のせいです。ツモリニナールです。ただただ、魔王に申し訳ない。
P3Pについて。また別の機会に記事を書こうと思うので、さっくり説明します。
このゲーム、昔は相当やり込んだので余裕だろうと思っていました。
いや、無理。テオとエリザベスは無理です。戦う前のデータをロードして、スカアハやロキらのスキル構成を見て思い出しました。そういえば面倒くさいんだ、あの姉弟。
で、負けました。計算機を用意して挑みましたが、カウンターが発動せずにやり直しです。心が折れました。人修羅よりはマシとはいえ、パズル戦闘のボスは神経がすり減ります。とはいえこの戦闘自体は、テオの攻撃方法が面白くて好きです。戦闘中笑っていられるのは、HPの折り返し地点までですが。
その後口直しに、テオやエリザベスとの外出データを見ました。やっぱりこの姉弟は面白い。
見返していて気になったのですが、女性主人公とエリザベスの組み合わせでもいい関係になっているような気がします。2人で何をして過ごしたのやら。テオは、手袋脱ぐとかこっちも何をしているのか気になるような、ならないような。
P4のマーガレットの言葉が女性主人公とテオにも当てはまるのならば、いつかはこの2人も救われてほしいですね。P4主人公レベルに幸せになってほしいなぁ。いや、女神転生シリーズを通して彼ほど恵まれている者もいないか。
以上、いい感じに負けて気分転換になったので、癒されに牧場へ戻ります。
それでは、また。
1 麻雀でボロ負けする。
2 勇者のくせになまいきだ。で完敗する。
3 P3Pでテオに挑み、敗北する。
3行にまとめただけで、ロクな結果になっていないのがよく分かります。でもいいんです、息抜きさえできれば。いやでもせめて、ひとつくらい勝ちたかった……。
麻雀について。私は自力で点棒計算が出来ません。なので自宅でしか麻雀をしないのですが、コンピュータ相手ならばそれなりに打てるような気がします。まあ、今回は振り込みすぎて負けましたが。三元牌が3〜4枚あれば、個人的には小三元ないし大三元を狙います。おかげできれいに振り込みました。あと、流し満貫を狙いすぎたのも敗因でしょうか。一度はやってみたくなりますよね、流し満貫って。かっこいいもん。
緑の牌が5枚くらいあったら、緑一色を狙いたくなるのも人間の業でしょう。私は失敗しましたが。麻雀はベタオリよりも、戦いを続けて負ける方が好みですね。対人じゃそうも言ってられないのかもしれませんが、コンピュータ相手ならばこれもいいでしょう。だから上達しないのだと言われれば、納得するほかないです。やっぱり、一九字牌は最初に捨てないほうがいいんですかね?
勇なまについて。プレイしたのは一作目です。負けた、また負ーけた。以前にも書きましたが、私はこのゲームが相当下手です。以前はコケ地獄でようやくクリアしたのに、それすら出来なくなっているのだからそりゃ負けますて。
通路の奥が無駄に白くなっていたので、トカゲと魔法陣を無駄に作って潔く散りました。もちろん最後の勇者まで登場していないです。
シリーズ通して、ドフゴンとかヒドラとかは私の中では図鑑の中にしか登場しない存在です。じゃしんも、使いこなせる気がしない。上手な方の動画を見ていると、私にも少しは真似できる気がするんですけどね。そんなの気のせいです。ツモリニナールです。ただただ、魔王に申し訳ない。
P3Pについて。また別の機会に記事を書こうと思うので、さっくり説明します。
このゲーム、昔は相当やり込んだので余裕だろうと思っていました。
いや、無理。テオとエリザベスは無理です。戦う前のデータをロードして、スカアハやロキらのスキル構成を見て思い出しました。そういえば面倒くさいんだ、あの姉弟。
で、負けました。計算機を用意して挑みましたが、カウンターが発動せずにやり直しです。心が折れました。人修羅よりはマシとはいえ、パズル戦闘のボスは神経がすり減ります。とはいえこの戦闘自体は、テオの攻撃方法が面白くて好きです。戦闘中笑っていられるのは、HPの折り返し地点までですが。
その後口直しに、テオやエリザベスとの外出データを見ました。やっぱりこの姉弟は面白い。
見返していて気になったのですが、女性主人公とエリザベスの組み合わせでもいい関係になっているような気がします。2人で何をして過ごしたのやら。テオは、手袋脱ぐとかこっちも何をしているのか気になるような、ならないような。
P4のマーガレットの言葉が女性主人公とテオにも当てはまるのならば、いつかはこの2人も救われてほしいですね。P4主人公レベルに幸せになってほしいなぁ。いや、女神転生シリーズを通して彼ほど恵まれている者もいないか。
以上、いい感じに負けて気分転換になったので、癒されに牧場へ戻ります。
それでは、また。
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