2016年07月16日
三国恋戦記〜オトメの兵法!〜について2
久しぶりにイベント埋めでもするかと思っていたら、フルコンプリート済。3年前の自分に感謝。そんなわけで以下、各キャラ毎のざっくりした感想です。
劉備(玄徳) 勝手に部屋に入っちゃう人。ほのぼの優しい初期のイメージから、個別ルートに入った時の変貌っぷりが素敵です。このルートでの阿斗様はどうなるんだろう。子供はまた作れる、とか言い出しそうにないし大丈夫かな。特に主人公の幼い泣き顔がかわいいルートでした。おまけの感想としては、相談しようよ! ですね。そして、よく手を出されなかったなぁ。
曹操(孟徳) 人を惑わせる人。うさんくさい初期のイメージからは想像もつかないほど振り回してくれるルートでした。権力者との恋愛は命がけになるし、一歩間違えると曹操本人に風切り羽を切られてしまいます。だからこそ、様々な危険を乗り越えて分かりあえた時は感動しました。おまけの感想は、甘っ! です。ネコに嫉妬するくらいラブラブな二人が可愛い。あと、子猫も可愛い。このおまけは、終了後手を出されたと思う。
荀ケ(文若) 頭が良すぎて考え過ぎちゃう人。寝言イベントは、本当に寝言だったのか悩むところです。彼なりに主人公の事は好きなものの、表現がひかえめ過ぎて最後の最後まで告白おあずけ状態になっていました。そのウブさと鈍感さに妙に萌えるルートです。あと、小刀で剣を止められる怪力に驚くルートとも言えるか。とにかく箱フラグを折れただけで満足。おまけの感想は、惇兄何してんの、でした。こちらも手を出されず。
諸葛亮(孔明) ルート制限つきの人。この人がおらんかったら色々始まっていない、超重要人物。子供の頃から聡明だった。そして一途です。おまけの感想は、お互いしっかり話そうよ、でした。
孫権(仲謀) 呉デザインの首飾りをつけている人。キスの回数が多い。たぶんこの孫権は、張昭の家に変な事をしないでしょう。将来を考えると、酒癖がどんなものか気になりますね。酒に飲まれない孫権なら、きっと仲良くやっていけるはずです。あと、おかんが怖い。おまけの呉夫人の迫力は三国一です。いい嫁でありいい母は強い。悩んだ末、二人で手を取り合って進んでゆく関係が築かれる、微笑ましいルートでした。
周瑜(公瑾) 放っておくと寿命を迎える人。素直じゃないし腹黒い。楽器の方がよっぽど素直です。気付いたら矢を集めさせられ、ルート確定になっていたイメージが強い。いい意味でめんどうくさい大人でした。こそばゆいレベルのめんどうくささがクセになる気もします。おまけは、自業自得なんじゃないでしょうか。似すぎてるにしても、親戚ならもっと早く気付けたのでは……。
孫朗(早安) 隠しキャラ。出生が原因で、とんでもない事をやらされる人。女装がどれだけ見事でも、骨格までは誤魔化せないと思う。劉備は気付いていましたが、色々なルートで波乱を起こしてくれる便利役として優秀です。まさか長江〇ゆ以外で名前を見るとは思わなかったな。ルートに入った時の甘さは必見。他ルートでの見方が変わりました。
美髯公(雲長?) 髭の無い、髭の人。横浜中華街の守り神にして商売の神様、の代わり。物語開始前から苦難の連続で、主人公が現れなかったらどうなっていたか考えるのも恐ろしいルートです。そりゃ髭生えてないわけだ。おまけCGの関羽が楽しそうでほっこりしました。色々言うのも野暮ですが、戻れてよかったです。これに尽きる。
張飛(翼徳) 橋で通せんぼする人。ルート初期は大きな子供のように思えるのに、飲酒時は印象ががらりと変貌する。この人は部下に恨まれないといいのですが。主人公がそばに居る限り、たぶん大丈夫でしょう。おまけは、ちょっとアレな方の張飛とキレイな張飛の話でした。孫権とは違った意味で飲酒規制したい。
趙雲(子龍) 槍の人。EDでもう一度、槍の人だという印象を抱く。水浴びシーンは、主人公が迂闊なのではないでしょうか。なんで脱いだし。師匠との鞘当てシーンはめちゃ萌えます。そして2人は幸せなキスを……槍、絶妙な位置ですね。
以上、スコーンくらいざっくりした感想でした。考察などは、また今度にでも。
それでは、また!
劉備(玄徳) 勝手に部屋に入っちゃう人。ほのぼの優しい初期のイメージから、個別ルートに入った時の変貌っぷりが素敵です。このルートでの阿斗様はどうなるんだろう。子供はまた作れる、とか言い出しそうにないし大丈夫かな。特に主人公の幼い泣き顔がかわいいルートでした。おまけの感想としては、相談しようよ! ですね。そして、よく手を出されなかったなぁ。
曹操(孟徳) 人を惑わせる人。うさんくさい初期のイメージからは想像もつかないほど振り回してくれるルートでした。権力者との恋愛は命がけになるし、一歩間違えると曹操本人に風切り羽を切られてしまいます。だからこそ、様々な危険を乗り越えて分かりあえた時は感動しました。おまけの感想は、甘っ! です。ネコに嫉妬するくらいラブラブな二人が可愛い。あと、子猫も可愛い。このおまけは、終了後手を出されたと思う。
荀ケ(文若) 頭が良すぎて考え過ぎちゃう人。寝言イベントは、本当に寝言だったのか悩むところです。彼なりに主人公の事は好きなものの、表現がひかえめ過ぎて最後の最後まで告白おあずけ状態になっていました。そのウブさと鈍感さに妙に萌えるルートです。あと、小刀で剣を止められる怪力に驚くルートとも言えるか。とにかく箱フラグを折れただけで満足。おまけの感想は、惇兄何してんの、でした。こちらも手を出されず。
諸葛亮(孔明) ルート制限つきの人。この人がおらんかったら色々始まっていない、超重要人物。子供の頃から聡明だった。そして一途です。おまけの感想は、お互いしっかり話そうよ、でした。
孫権(仲謀) 呉デザインの首飾りをつけている人。キスの回数が多い。たぶんこの孫権は、張昭の家に変な事をしないでしょう。将来を考えると、酒癖がどんなものか気になりますね。酒に飲まれない孫権なら、きっと仲良くやっていけるはずです。あと、おかんが怖い。おまけの呉夫人の迫力は三国一です。いい嫁でありいい母は強い。悩んだ末、二人で手を取り合って進んでゆく関係が築かれる、微笑ましいルートでした。
周瑜(公瑾) 放っておくと寿命を迎える人。素直じゃないし腹黒い。楽器の方がよっぽど素直です。気付いたら矢を集めさせられ、ルート確定になっていたイメージが強い。いい意味でめんどうくさい大人でした。こそばゆいレベルのめんどうくささがクセになる気もします。おまけは、自業自得なんじゃないでしょうか。似すぎてるにしても、親戚ならもっと早く気付けたのでは……。
孫朗(早安) 隠しキャラ。出生が原因で、とんでもない事をやらされる人。女装がどれだけ見事でも、骨格までは誤魔化せないと思う。劉備は気付いていましたが、色々なルートで波乱を起こしてくれる便利役として優秀です。まさか長江〇ゆ以外で名前を見るとは思わなかったな。ルートに入った時の甘さは必見。他ルートでの見方が変わりました。
美髯公(雲長?) 髭の無い、髭の人。横浜中華街の守り神にして商売の神様、の代わり。物語開始前から苦難の連続で、主人公が現れなかったらどうなっていたか考えるのも恐ろしいルートです。そりゃ髭生えてないわけだ。おまけCGの関羽が楽しそうでほっこりしました。色々言うのも野暮ですが、戻れてよかったです。これに尽きる。
張飛(翼徳) 橋で通せんぼする人。ルート初期は大きな子供のように思えるのに、飲酒時は印象ががらりと変貌する。この人は部下に恨まれないといいのですが。主人公がそばに居る限り、たぶん大丈夫でしょう。おまけは、ちょっとアレな方の張飛とキレイな張飛の話でした。孫権とは違った意味で飲酒規制したい。
趙雲(子龍) 槍の人。EDでもう一度、槍の人だという印象を抱く。水浴びシーンは、主人公が迂闊なのではないでしょうか。なんで脱いだし。師匠との鞘当てシーンはめちゃ萌えます。そして2人は幸せなキスを……槍、絶妙な位置ですね。
以上、スコーンくらいざっくりした感想でした。考察などは、また今度にでも。
それでは、また!
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