ゲームの感想と雑記と日記に考察もするかもブログ

公式設定資料集、延期しすぎじゃん！　いつ読めるんだ……。

という心の叫びからスタートです。早く資料集を読みながらゲームをプレイしたいんですけどね、発売されない事にはかなわぬ夢なわけです。待っている間、カオスとロウのエンディング埋め作業でもしようかな。

１　香稼ぎと魔導書稼ぎのＤＬＣで贔屓を鍛える。
２　メフィストかっこいいなぁ。
３　アベの兄貴の声が某ＧＳ３の兄貴の声に聞こえる。

クリシュナの魔と運を上げる作業、なかなか楽しいです。イケメンは正義です。
たとえイケメンでなくとも、彼は彼なりに信念を以って＜救済＞しようとしていたので憎みきれないですね。シェーシャは、差し出せるものならヤマタノオロチの代わりに差し出したかった。

力の香は、今の推しメンであるメフィストに貢いでいます。物理適正が高いので、冥界破での全体物理攻撃要員ですね。しかしメフィストっていうと、某魔界都市の藪医者を思い出してしまうなぁ。
メフィストは、曲者っぽい声が特にいいですね。外見もかっこいいし、今作中かなりのお気に入りです。ＤＬＣ開始後即、「お前は美しい」と言っても対応してくれた柔軟性も良し！

全体物理といえば、うちのパーティーでは、アカシャアーツはシヴァ専用のイメージが強いです。シヴァは強いしかっこいいのですが、真３で酷使したから今回は休みです。

シヴァといえばデビサバ２では重要キャラになっていて、信義に篤く、カーマとのお笑いもこなす姿が好きでした。パスパタという言葉は、私、デビサバまで知らなかったです。作中イベントやら悪魔図鑑やらで神話の出来事に詳しくなれるから、このシリーズは面白いですね！

今のメインパーティの紹介でも。今は主人公の仲魔に、クリシュナ、メフィスト、キクリヒメが居ます。
キクリヒメは、和の美人が好きだから育てました。真１からの長い付き合いであり、なにより真３のガングロギャルではない姿が懐かしいですし。
こうは言っても、真３の姿ももちろん好きです。当時はかなり贔屓して育成していました。レベルは低いのに耐性が優秀で、しかも可愛い。サポート枠兼、相棒枠です。ヒロインはピクシー。

プレイして思った事。アベの兄貴の声、よく聞けば某ＧＳ３の不良兄貴じゃないですか。またＧＳ３をやりたくなってきた。私はＰＳＰ版とＤＳ版、両方持っています。ゲーム起動してちょっとガソリンスタンドでバイトしようかな。

声優さんといえば、マツダ博士はすごかったですね。ものすごい偏屈感があって、いかにも他人に興味がない科学者っぽい雰囲気が好きです。科学者に対する偏見から生まれた概念、と言われても納得するレベル。「どもっす」から漂う雰囲気がたまらん！

ＤＬＣといえば、ウーゴですよ、ウーゴ！　悲惨なのに面白いキャラになっちゃって、プレイ中よくわからない表情になりました。笑えばいいんでしょうか。
矛盾に満ちた者こそが生きている人間、と言ってもあのウーゴはどうなんでしょうね？　もし主人公に勝てたとしても、本人が満足するような未来は見られない気がします。そもそも体、大変なことになっちゃってますよウーゴさん。ダグザに超正論で攻められてる場合じゃないっすよ。

最後に。現在の平均レベルは１３０です。まだまだ某所の最深部には行けなさそう、かな。早く魔人武器集めをしたいものです。

それでは、またっす。

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