2012年10月06日
キノコのしいたけ包み
今日の週末レシピは
今が旬のキノコを使った「キノコのしいたけ包み」です
この間、ブロ友のinaliさんが原木しいたけを使った簡単な料理をされていました
それを見て、美味しそうだなぁ〜と思ったので、作ってみました
ただ、inaliさんの作った料理とは多少違うので、
しいたけが好きな方は両方作ってみてくださいねでは、いつもの様に材料です
タマネギ 適量
お好きなキノコ 適量
ベーコン 適量
しいたけ(出来るだけ傘が大きい物) 適量
今回は、材料が全て適量になってますが、
作った後は多少作り置きが出来ると思うので、ちょっと多めにしても良いと思います
まずは、しいたけの石付きの部分を切ります
他の材料は、微塵切りにします
その時に、もったいないので、しいたけの石付きの上の方も入れました
あとは、みじん切りにした材料をフライパンで炒めます
オリーブオイルを適量入れて、あとは塩コショウで味付けします
ある程度、火が通ったら白ワインもしくはブイヨンなどの水分を入れて、少しの間煮詰めます
煮詰めている間に、しいたけの方を調理します
しいたけは、塩コショウをして、両面を焼きます
しいたけに火が通ったら、お皿に裏向きにして並べます
あとは、先ほど煮詰めていた、キノコのソースを上に乗せます
このままでも美味しいと思いますが、
好みで、上にパルメザンチーズを乗せて完成です
パルメザンチーズの他にも、ピザ用のとけるチーズを乗せて、オーブンなどで焼いても美味しいと思います
キノコのソースの方は、別の料理にも使えるので便利だと思います
茹でたパスタと和えると、キノコパスタになりますし、
焼いたパンの上に乗せるとカナッペにもなります
作って置いて、冷蔵庫に入れておけば、2〜3日は持つと思うので、
少し多めに作って、色んな料理に活用してください
さて、今日のワインですが、
「プロセッコ」です
このブログで何回か紹介しているので、覚えている人もいるかもしれませんが、
スプマンテと呼ばれる、発泡性のワインです
フランスのシャンパンに近いワインですが、
個人的にはシャンパンより美味しいと思ってます
(ただ、あまりシャンパンは飲んだ事無いですが・・・)
シャンパン同様、辛口のワインなので、好き嫌いは激しいと思いますが、
食前酒や前菜にあわせるにはピッタリのワインだと思います
ココからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございました
メッタシンさん
初めて、イタリアで「カキ!」って言われた時はビックリですよ
最初は、冗談で知っている日本語なのかなと思いました(笑)
inaliさん
確かに、発音自体は似てるんですけどね
でも、無くてもちゃんと他のアルファベットで対応できるから問題は無いみたいですけどね(笑)
りょうちゃんさん
日本だと、コリコリした柿しか食べないですもんね
でも、一度熟した柿も食べてみてくださいよ、新しい発見があるかも(笑)
ロッソビアンコさん
不思議ですよね、同じフルーツを同じ発音で言いますからね
他のフルーツはそんな事ないんですけどね
白樺さん
イタリアでは、お店に並んだ時にすでに完熟しているみたいです
なので、硬い柿自体が出回っていないみたいですよ
ゆうこんさん
面白いですよね、イタリアでもcachiって言うなんて
誰が広めたか分かりませんが、日本の柿を持って行ったのかもしれませんね
datenohokoriさん
そうですよね、柿ってそのまま食べるイメージしか無いですよね
もちろん、干し柿とかはありますが、それでも形はそのままですもんね
cm8さん
日本では、昔から固めの柿ばかりですもんね(笑)
同じ「カキ」って発音なのに、「cachi」って書く所は面白いですよね
しろねこさん
へぇ〜、種無しの柿もあるんですね、最近は何でも種が無くなってますね(笑)
種なしなら、食べやすくて良いですね、今度探してみます
マクシフさん
うわぁ〜、ごめんなさい、見事に「マクシフ」って所が抜けてますね
名前の所を色を変えているので間違って消しちゃったんでしょうね
今日は大丈夫だと思います(笑)
今が旬のキノコを使った「キノコのしいたけ包み」です
この間、ブロ友のinaliさんが原木しいたけを使った簡単な料理をされていました
それを見て、美味しそうだなぁ〜と思ったので、作ってみました
ただ、inaliさんの作った料理とは多少違うので、
しいたけが好きな方は両方作ってみてくださいねでは、いつもの様に材料です
タマネギ 適量
お好きなキノコ 適量
ベーコン 適量
しいたけ(出来るだけ傘が大きい物) 適量
今回は、材料が全て適量になってますが、
作った後は多少作り置きが出来ると思うので、ちょっと多めにしても良いと思います
まずは、しいたけの石付きの部分を切ります
他の材料は、微塵切りにします
その時に、もったいないので、しいたけの石付きの上の方も入れました
あとは、みじん切りにした材料をフライパンで炒めます
オリーブオイルを適量入れて、あとは塩コショウで味付けします
ある程度、火が通ったら白ワインもしくはブイヨンなどの水分を入れて、少しの間煮詰めます
煮詰めている間に、しいたけの方を調理します
しいたけは、塩コショウをして、両面を焼きます
しいたけに火が通ったら、お皿に裏向きにして並べます
あとは、先ほど煮詰めていた、キノコのソースを上に乗せます
このままでも美味しいと思いますが、
好みで、上にパルメザンチーズを乗せて完成です
パルメザンチーズの他にも、ピザ用のとけるチーズを乗せて、オーブンなどで焼いても美味しいと思います
キノコのソースの方は、別の料理にも使えるので便利だと思います
茹でたパスタと和えると、キノコパスタになりますし、
焼いたパンの上に乗せるとカナッペにもなります
作って置いて、冷蔵庫に入れておけば、2〜3日は持つと思うので、
少し多めに作って、色んな料理に活用してください
さて、今日のワインですが、
「プロセッコ」です
このブログで何回か紹介しているので、覚えている人もいるかもしれませんが、
スプマンテと呼ばれる、発泡性のワインです
フランスのシャンパンに近いワインですが、
個人的にはシャンパンより美味しいと思ってます
(ただ、あまりシャンパンは飲んだ事無いですが・・・)
シャンパン同様、辛口のワインなので、好き嫌いは激しいと思いますが、
食前酒や前菜にあわせるにはピッタリのワインだと思います
【BOTTEGA】ボッテガ・スプマンテ プロセッコ・ブリュット 750ml<酒類> 【12本まで1個口配送出来ます】 価格:1,448円 |
ココからは返信です、皆さん訪問&コメントありがとうございました
メッタシンさん
初めて、イタリアで「カキ!」って言われた時はビックリですよ
最初は、冗談で知っている日本語なのかなと思いました(笑)
inaliさん
確かに、発音自体は似てるんですけどね
でも、無くてもちゃんと他のアルファベットで対応できるから問題は無いみたいですけどね(笑)
りょうちゃんさん
日本だと、コリコリした柿しか食べないですもんね
でも、一度熟した柿も食べてみてくださいよ、新しい発見があるかも(笑)
ロッソビアンコさん
不思議ですよね、同じフルーツを同じ発音で言いますからね
他のフルーツはそんな事ないんですけどね
白樺さん
イタリアでは、お店に並んだ時にすでに完熟しているみたいです
なので、硬い柿自体が出回っていないみたいですよ
ゆうこんさん
面白いですよね、イタリアでもcachiって言うなんて
誰が広めたか分かりませんが、日本の柿を持って行ったのかもしれませんね
datenohokoriさん
そうですよね、柿ってそのまま食べるイメージしか無いですよね
もちろん、干し柿とかはありますが、それでも形はそのままですもんね
cm8さん
日本では、昔から固めの柿ばかりですもんね(笑)
同じ「カキ」って発音なのに、「cachi」って書く所は面白いですよね
しろねこさん
へぇ〜、種無しの柿もあるんですね、最近は何でも種が無くなってますね(笑)
種なしなら、食べやすくて良いですね、今度探してみます
マクシフさん
うわぁ〜、ごめんなさい、見事に「マクシフ」って所が抜けてますね
名前の所を色を変えているので間違って消しちゃったんでしょうね
今日は大丈夫だと思います(笑)
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