こんにちは お越し頂きありがとうございます
弟子修行の年季が明けて
すぐ、長い期間の仕事も頂きました。
立山センター・ライン名で漫才デビュー 向かって右は立山センターさん 現在も しゃべくり漫才の大御所として 活躍されています。 立山センター・オーバーさん 宜しくお願い致します(ブログに載せるのは了解を頂いております) |
師匠と同じ事務所に
入らさせて頂きました
入らさせて頂きました
事務所のマネジャーから
「今度、新しいクルーザーができたらしい
それに乗って 仕事できるか
18日間で長い船旅だけど」
メンバーは
仲が良かった 大村 崑先生の弟子の 花村 淳(司会・漫談)
他に 男女の歌手と手品の師匠 そして僕達 センター・ライン
門司港から旅行客を乗せて 日本海回りで 福井まで
福井で降ろし 福井で新しいお客さんを門司港まで
それの繰り返しです。
わたしが1番嬉しいです
「おめでとう!良かったネ
仕事もらえて、わたしが1番うれしいョ〜
お祝いのお料理作って食べようね」あいこ大喜び
ありがとう
「でも、18日も我慢できるかな?
2日 空いたら寂しいから
電話ってできるの 船へ」
「どうかな?とりあえず
港へ着いたら 手紙出すし
バイト先へ 電話するわ」
結婚した事あるの?
「パジャマとか下着入れて置くからね
18日間は長いね、お洗濯物たまったら
こっちに送ってね
洗って送り返すから‥」
「船の中に洗濯機あるから
自分で洗うし、どこに送り返すの?
港? 動いて入る船?」
「あ、そっか
中継点がわからないものね」
結婚してた事あるの?
「結婚した事 あるの?」
「料理もなんでも作れるし
掃除もしっかりやるし
編み物も‥」
それにもの凄く
気がつくやんか
「結婚なんかした事無いし
男の人と住んだこともないよ」
あなたの事しか
考えていないから
気がつくの
わたしから 言わせないで。
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