2024年07月10日
■あいこ編 日本丸を見に行きました
プロの方の撮影
近くの港に
帆船の日本丸が寄航したので
見に行きました。
はじめて見た 帆船
帆をたたむ 流れも
圧巻で
とても 素晴らしい体験となりました。
「すいません、写真 写させて
頂いて よろしいでしょうか?」
近くに見えた
プロの写真家の方が
声をかけて下さいました。
いい想い出となりました。
■真夏におでんが人気
夏でも おでんを食べたり
販売される所も
あると思いますが
千葉県の勝浦市も
人気の朝市で
おでんを 販売していて
好評だそうです。
この勝浦市
涼しいと 評判で
1906年の観測開始以来
35℃以上の 猛暑日は
まだ記録されていないそうです
でも
冬は早く来そうですね
どうなんでしょう
僕は 寒さに弱いんで。
2024年07月09日
■あいこ編 あいこが若かった時の写真
■あいこ編 妻になりました
あいこ 妻になりました(ものすごい前の話ですが)
長い事 あいこと 暮らして来て
空港の別れのキス事件(大胆な 女の子)
フェリー乗り場の 涙の別れ事件
いろいろ 困難な想い出が
たくさんありました
引き戻されて あいこが 逃げて来て(笑)
7回ぐらいは そのくりかえし
だったと思います。
全部 僕が悪いのですが
しかし よく別れないで
我慢したね
お礼だけは言っときます。
しかし 上の写真と
はじめて写した ペアルックの
写真
立ち位置は逆ですが
よそよそしい 雰囲気は
全然 変っていませんね
なんか知り合いと
偶然 会って
「久し振り
写真写そうか」と言うような
感じです。
上の写真の場所は
あいこの お父さんのお店です
服関係の会社を
されていて
お父さんは 歌が上手くて
好きなので
舞台付きの 大きなお店を
仕事のかたわら
趣味で オープンしました
有名な演歌歌手
吉本の芸人さんなども
呼んで
色々なイベントも開催
中型バスも購入
お父さんが
団体客を送り迎えする
大規模な
仕事に発展していきました。
当時、大阪にいた僕達は
店が落ち着くまで
短い期間限定で
手伝う事になりました
もちろん
あいこからは
「帰って手伝おう」
なんてことは 言わず
僕の考えで 手伝いに帰りました
もちろん
両親からの依頼があっての
事ですが。
■あいこ編 たらいうどん ごちそう様〜!
■あいこ編 期限切れのビールで 大盛り上がり!
大阪で
今、尚 活躍されている
漫才師の1組で
立山センター・オーバーさんが
見えます。
本格的なしゃべくり漫才で
かなり 実力のある コンビだと
思います
名古屋のお客さんの要望で
昭和のま〜君 1時間
立山センター・オーバーさんも1時間
持たせて欲しい
半端な時間では ないのですが
最後まで 盛り上げてくれて
1時間 こなしました
もっと 世に出ても
良い芸人さんだと 思いますが。
時々、遊びに来て
楽しく遊んで帰ります
あるとき
オーバー君が
来るというので
「明日、オーバー君が来るので
倉庫にある
ビール冷やしておくわ」
当日、いつも通りの
大盛り上がり
現役の 芸人さんは
めちゃめちゃ 楽しい!
ネタの連発 歌の連発
かなり 酔いが頂点に
さしかかってきた頃
あいこが
「このビール
期限切れから
なおも1年過ぎてるよ」
(エッー! 古すぎる)
大丈夫だ
みんな酔ってるから
わからへん!
あんなに
盛り上がってるやんか
気が抜けてませんか 出したビール‥
■あいこ編 もっと前へこいよ
2024年07月08日
■あいこ編 誕生日はたらいうどんョ
「もうすぐ
お誕生日だね
大好きな おうどん食べに行こうか」
「うどん食べさせてくれるの?」
「おいしい所があるから行こう
四国だけど」
「四国!うどん食べに四国!
その辺で食べたらいいやんか」
「絶対美味しいから
私、運転するから
寝てていいから行こ!」
はじめて行った時は
物干し台のような所が
きれいな座敷のように
なっていて
下はきれいな
川が流れていました
中の部屋でも 食べれますが
初回は 渓流をながめながら
「うま〜い!
こんなうどんはじめて
食べたー!うま〜!」
「釜めしご飯も
美味しいから
食べよぅ」
松野のたらいうどん
記憶では
四国の どなり とか
言うところにあったと
思います。
遠くまで 来たかいがあった
寝てたけど
次はお部屋の中で 頂きました
本当に おいしい うどん
「このうどん
コシがあるね」
「耳はどこにあるの?」
なんて 言いながら
釜飯もうまかった
最高!。