楽しく全力で！

東洋経済社の記事に興味深いものがありました。

超一流の社長は､｢3種類の部下｣を従えている

これによると一流の社長は3種類の部下を持っていて、それぞれ要約すると、

１．秘書役的部下
　⇒バイアスをかけずにしっかりとした上意下達が出来る部下。


２．参謀役的部下
　⇒社長に対して意見を述べられる実力と勇気を兼ね備えている部下。


３．補佐役的部下
　⇒例え正しくない方針であっても従い、且つ成果を出す卓越した能力を持った部下。





補佐役的部下が沢山いたら良いだろうな〜なんて、妄想してしまいました。笑

他にもやる気が無い部下や意見じゃなく評論ばかりの部下等もいると思いますが、多分こちらではプラスの社員について書いてあるのでしょうね。

僕も幹部メンバーに抜擢しようとする時はタイプを考慮し、バランスを考えようと思います。

今思い出したのですが、これって以前大先輩経営者にアドバイス頂いた事とほぼ同じ内容でした！

忘れてた。。。笑




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